イイ俳優セレクション

竹原ピストル(たけはら ぴすとる)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ゾッキ』竹原ピストル

1976年12月27日生まれ。千葉県出身。1999年、「野狐禅」を結成し、2003年に「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」でメジャーデビュー。2006年、映画『青春☆金属バット』で主演を飾り、俳優としての活動も開始する。2009年に「野狐禅」を解散し、インディーズでソロ活動を開始。2017年には『NHK紅白歌合戦』に初出場。主な映画の出演作に『さや侍』『私の男』などがあり、2016年には映画『永い言い訳』で、キネマ旬報ベスト・テンの助演男優賞するなど高い評価を受けた。また、ドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(17、18)には本人役で出演し、エンディングテーマも担当した。

映画『影踏み』竹原ピストル
『影踏み』
イイ男セレクション/出演作

『青春☆金属バット』『フリージア』『海炭市叙景』『さや侍』『私の男』『永い言い訳』『影踏み』『』『BLUE/ブルー』『ゾッキ』『浜の朝日の嘘つきどもと』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

アーティストとして歌もすごく良いし、俳優としてもすごく味があって素敵です。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ゾッキ』
2021年3月26日愛知県先行公開、4月2日より全国公開

映画『ゾッキ』吉岡里帆/鈴木福/竹原ピストル/松田龍平

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『青春☆金属バット』

『フリージア』

『海炭市叙景』

『さや侍』

『私の男』

『永い言い訳』

『影踏み』

『糸』

©2019 「影踏み」製作委員会
© 2020「ゾッキ」製作委員会

from 2019/12/13

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング プレデター:バッドランド【レビュー】

おもしろい!いろいろユニーク!“プレデター”シリーズは…

映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ モンテ・クリスト伯【レビュー】

アレクサンドル・デュマ・ペールの傑作小説「巌窟王」を映画化した本作は…

映画『秒速5センチメートル』松村北斗 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年10月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年10月】のアクセスランキングを発表!

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  2. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  3. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
  4. 映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー
  5. 映画『プレデター:バッドランド』エル・ファニング

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP