イイ俳優セレクション

高橋一生(たかはし いっせい)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』高橋一生

1980年12月9日、東京都生まれ。10代の頃から数々の映画、TVドラマ、舞台に出演。1995年『耳をすませば』で、天沢聖司の声を担当。2012年、舞台“4four”の演技において、第67回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞を受賞。2015年、ドラマ『民王』の演技で、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演男優賞、第86回ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞。近年は、ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『僕のヤバイ妻』『カルテット』などや、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演。映画では、大ヒット作『シン・ゴジラ』に出演し、存在感を発揮。そのほかにも映画『3月のライオン【前編】』『3月のライオン【後編】』や、齊藤工監督作『blank13』に出演。

イイ男セレクション/出演作

『ほしをつぐもの』『よい子と遊ぼう』『友子の場合』『友情』『虹の岬』『WHITE OUT』『好き』『ドラッグ』『リリー・シュシュのすべて』『恋愛冩眞』『キル・ビル』『半落ち』『世界の中心で、愛を叫ぶ』『茶の味』『スウィングガールズ』『LOVE HOTELS』『MEATBALL MACHINE』『LOVE MY LIFE』『マリッジリング』『デトロイト・メタル・シティ』『TOKYO SKY STORY』『ゾウを撫でる』『オトナの交差点~春子篇』『シン・ゴジラ』『3月のライオン【前編】』『3月のライオン【後編】』『blank13』『嘘を愛する女』『空飛ぶタイヤ』『億男』『九月の恋と出会うまで』『引っ越し大名!』『ロマンスドール』『スパイの妻』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』など

声の出演:『THIS IS US 36歳、これから』『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

声がすごくカッコ良くて、ビビビときました(笑)。そして、どこから沸き立ってくるのか、何だかセクシーな雰囲気もステキです。人気雑誌でのヌードグラビアも話題になりましたが、年齢を重ねるごとにさらに良い味が出てくると思うと、これからも楽しみですね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』
2023年5月26日より全国公開

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』高橋一生/飯豊まりえ/長尾謙杜/安藤政信/美波/木村文乃

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『友子の場合』

『リリイ・シュシュのすべて』

『キル・ビル』

『半落ち』

『世界の中心で、愛を叫ぶ』

『スウィングガールズ』

『デトロイト・メタル・シティ』

『ゾウを撫でる』

『シン・ゴジラ』

『3月のライオン【前編】』

『blank13』

『嘘を愛する女』

『空飛ぶタイヤ』

『億男』

『引っ越し大名!』

『ロマンスドール』

『スパイの妻』

『るろうに剣心 最終章 The Beginning』

©2017 映画「3月のライオン」製作委員会
©2017「blank13」製作委員会
©2018「嘘を愛する女」製作委員会
©2017 New Classics Media,Kadokawa Corporation,Emperor Motion Pictures,Shengkai Film
©2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会
©2018映画「億男」製作委員会
©松尾由美/双葉社 ©2019 映画「九月の恋と出会うまで」製作委員会
©2019「ロマンスドール」製作委員会
© 2020 NHK, NEP, Incline, C&I
©和月伸宏/集英社 ©2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会
© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

関連記事

from 2017/3/6

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP