研究&心理学

  1. 映画『マッチング』土屋太鳳/佐久間大介

    映画と人の研究12:洋画選択時・邦画選択時の「人気俳優出演作か」参考度の比較と全体のまとめ

    今回は、「人気俳優」が出演しているかを参考にする度合いについて、●比較B:「洋画ファン」「邦画ファン」「どちらも同じくらい好き(両方好き)」というグループ別(被験者間)●比較C:洋画を選ぶ際、邦画を選ぶ際(被験者内) の2軸で分析します。…

  2. 映画『ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~』ダライ・ラマ14世/デズモンド・ツツ

    心理学から観る映画46:【映画でウェルビーイングを見つける】Vol.3『ミッション・ジョイ 〜困難な時に幸せを見出す方法〜』

    今回は、ダライ・ラマ法王十四世とデズモンド・ツツ大主教、2人のノーベル平和賞受賞者が、宗教の垣根を越えて…

  3. 映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』二階堂ふみ/加藤諒/益若つばさ

    [2023年末映画]盛況ぶりランキング—認知度と盛り上がり体感度 緊急調査結果発表/【映画研究】映画人心解剖14

    2023年の冬の作品も粒ぞろいでありながら、ちゃんと皆に伝わっているのかなとふと思い、緊急調査を行いました。

  4. 映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/クリスティン・デイビス/シンシア・ニクソン

    『セックス・アンド・ザ・シティ』ドラマ版鑑賞度とハイブランド所有に関連はある?【映画研究】映画人心解剖13

    『セックス・アンド・ザ・シティ』を観ていると、たくさんのハイブランドが出てきます。素人が持つには難しそうなアイテムから、自分も欲しいと思うアイテムまで出てくるわけですが、本シリーズを観ている方達は、少なからずハイブランドへの憧れや親近感があるのではないかという仮説を立てて分析しました。

  5. 映画『窓ぎわのトットちゃん』

    心理学から観る映画45:【映画でウェルビーイングを見つける】Vol.2『窓ぎわのトットちゃん』

    【映画でウェルビーイングを見つける】第2弾で選んだ映画は、黒柳徹子の自伝小説を映画化した『窓ぎわのトットちゃん』です。本企画では、ウェルビーイングを感覚としてつかむ上で有用な映画をご紹介していきます。

  6. 映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/クリスティン・デイビス/シンシア・ニクソン

    『セックス・アンド・ザ・シティ』人気の理由【映画研究】映画人心解剖12

  7. 映画『シック・オブ・マイセルフ』クリスティン・クヤトゥ・ソープ

    心理学から観る映画44:破滅と再生両方の鍵を握る信念【自己効力感】

  8. 映画『BAD LANDS バッド・ランズ』安藤サクラ/山田涼介

    洋画選択時・邦画選択時の「好きな俳優出演作か」参考度の比較【映画研究】映画人心解剖11

  9. 映画『福田村事件』井浦新/田中麗奈

    洋画ファンor邦画ファンによる邦画選択基準の違い「俳優編」【映画研究】映画人心解剖10

  10. 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』トム・クルーズ/サイモン・ペッグ/ヴィング・レイムス

    洋画ファンor邦画ファンによる洋画選択基準の違い「俳優編」【映画研究】映画人心解剖9

  11. 映画『CLOSE/クロース』エデン・ダンブリン/グスタフ・ドゥ・ワエル

    心理学から観る映画43:『CLOSE/クロース』に見る、思春期の友人関係に影響する心理【社会性の発達とジェンダー・スキーマ】

  12. 映画『70歳のチア・リーダー』カレンダー・ガールズ

    心理学から観る映画42:【映画でウェルビーイングを見つける】Vol.1『70歳のチア・リーダー』

  13. 映画『波紋』筒井真理子

    洋画選択時・邦画選択時の「人気監督作か」参考度の比較【映画研究】映画人心解剖8

  14. 映画『TAR/ター』ケイト・ブランシェット

    洋画選択時・邦画選択時の「好きな監督作か」参考度の比較【映画研究】映画人心解剖7

  15. 映画『ヴィレッジ』横浜流星/黒木華

    洋画ファンor邦画ファンによる邦画選択基準の違い「監督編」【映画研究】映画人心解剖6

  16. 映画『ノック 終末の訪問者』デイヴ・バウティスタ/ニキ・アムカ=バード/ルパート・グリント

    洋画ファンor邦画ファンによる洋画選択基準の違い「監督編」【映画研究】映画人心解剖5

  17. 映画『イニシェリン島の精霊』コリン・ファレル/バリー・コーガン

    映画鑑賞頻度と洋画・邦画好みの関係【映画研究】映画人心解剖4

  18. Netflx映画『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』エドワード・ノートン/キャスリン・ハーン/レスリー・オドム・Jr/ケイト・ハドソン/マデリン・クライン

    心理学から観る映画41:推理映画のトリックにハマる認知のカラクリ

  19. 映画『キネマの神様』菅田将暉

    人気の邦画に共通する要素と映画ファンの好みの関係【映画研究】映画人心解剖3

  20. 映画『ブラックアダム』ドウェイン・ジョンソン

    心理学から観る映画40:『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』と『ブラックアダム』で求められるリーダーシップの違い

  21. Netflix映画『グッド・ナース』ジェシカ・チャステイン/エディ・レッドメイン

    後味スッキリ派かモヤモヤ派か、鑑賞頻度で異なる?【映画研究】映画人心解剖2

  22. 映画『バーフバリ2 王の凱旋』プラバース

    素敵な映画との出会い方研究会:“バーフバリ”シリーズ編

  23. Netflix映画『スパイダーヘッド』クリス・ヘムズワース/マイルズ・テラー

    心理学から観る映画39:感情は制御できるのか?

  24. 映画『死刑にいたる病』阿部サダヲ

    心理学から観る映画38:なぜ連続殺人犯の獲物になってしまうのか【単純接触効果と処理の流暢性】

  25. 映画『ヴォイジャー』コリン・ファレル

    心理学から観る映画37:人はなぜ暴走するのか?【自己制御と制御資源】

  26. 映画『ノイズ』藤原竜也/松山ケンイチ

    心理学から観る映画36:人を殺しておいて、なぜ逃げ切れると判断してしまうのか【プロスペクト理論】

  27. 映画『カオス・ウォーキング』トム・ホランド

    心理学から観る映画35:自動思考がもたらす害

  28. 映画『ほんとうのピノッキオ』フェデリコ・エラピ/マリーヌ・ヴァクト

    心理学から観る映画34:子どもはどうやって社会に順応していくのか?向社会性の発達

  29. 映画『整形水』

    心理学から観る映画33:わかっていてもやめられない心理【強迫症】

  30. 映画『ブラック・ウィドウ』スカーレット・ヨハンソン/フローレンス・ピュー

    心理学から観る映画32:バイクに乗ったり、戦ったり、自然に身体が動くのはなぜ?

  31. 映画『RUN/ラン』サラ・ポールソン/キーラ・アレン

    心理学から観る映画31:気付かれづらい虐待【代理ミュンヒハウゼン症候群】

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