研究&心理学研究

  1. 推しに使う月平均額はどんな要因で上がる?【映画研究】映画人心解剖19

    今回は、「推し」について調査したデータをもとに、推し活に使う月の平均金額に影響する要因などを調べました。

  2. 映画『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』アン・ハサウェイ/アンソニー・ホプキンス

    2023年の洋画人気作はどんな因子で構成される?因子分析をやってみた!【映画研究】映画人心解剖18

    今回は、2023年洋画ベストの投票で得たデータをもとに、因子分析を行いました。どんな因子構造になったのでしょうか。

  3. 映画『ゴジラ-1.0』

    傾向が似ている映画は?2023年の邦画人気作の相関分析をやってみた!【映画研究】映画人心解剖17

    今回は、2023年邦画ベストの投票で得たデータをもとに、映画鑑賞頻度と作品の相関分析、作品同士の相関分析を行いました。

  4. 映画『ミンナのウタ』白濱亜嵐/早見あかり/マキタスポーツ

    2023年の邦画人気作はどんな因子で構成される?因子分析をやってみた!【映画研究】映画人心解剖16

    今回は、2023年邦画ベストの投票で得たデータをもとに、因子分析を行いました。なかなか興味深い結果が出たように思います(笑)。

  5. 映画『マッチング』土屋太鳳/佐久間大介

    洋画選択時・邦画選択時の「人気俳優出演作か」参考度の比較と全体のまとめ【映画研究】映画人心解剖15

    「洋画ファン」「邦画ファン」「両方好き」の3グループでの比較、洋画選択時or邦画選択時、自分が“好き”or皆に“人気”という切り口でそれぞれ分析してきた全体のまとめも掲載

  6. 映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』二階堂ふみ/加藤諒/益若つばさ

    [2023年末映画]盛況ぶりランキング—認知度と盛り上がり体感度 緊急調査結果発表/【映画研究】映画人心解剖14

  7. 映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/クリスティン・デイビス/シンシア・ニクソン

    『セックス・アンド・ザ・シティ』ドラマ版鑑賞度とハイブランド所有に関連はある?【映画研究】映画人心解剖13

  8. 映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』サラ・ジェシカ・パーカー/キム・キャトラル/クリスティン・デイビス/シンシア・ニクソン

    『セックス・アンド・ザ・シティ』人気の理由【映画研究】映画人心解剖12

  9. 映画『BAD LANDS バッド・ランズ』安藤サクラ/山田涼介

    洋画選択時・邦画選択時の「好きな俳優出演作か」参考度の比較【映画研究】映画人心解剖11

  10. 映画『福田村事件』井浦新/田中麗奈

    洋画ファンor邦画ファンによる邦画選択基準の違い「俳優編」【映画研究】映画人心解剖10

  11. 映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』トム・クルーズ/サイモン・ペッグ/ヴィング・レイムス

    洋画ファンor邦画ファンによる洋画選択基準の違い「俳優編」【映画研究】映画人心解剖9

  12. 映画『波紋』筒井真理子

    洋画選択時・邦画選択時の「人気監督作か」参考度の比較【映画研究】映画人心解剖8

  13. 映画『TAR/ター』ケイト・ブランシェット

    洋画選択時・邦画選択時の「好きな監督作か」参考度の比較【映画研究】映画人心解剖7

  14. 映画『ヴィレッジ』横浜流星/黒木華

    洋画ファンor邦画ファンによる邦画選択基準の違い「監督編」【映画研究】映画人心解剖6

  15. 映画『ノック 終末の訪問者』デイヴ・バウティスタ/ニキ・アムカ=バード/ルパート・グリント

    洋画ファンor邦画ファンによる洋画選択基準の違い「監督編」【映画研究】映画人心解剖5

  16. 映画『イニシェリン島の精霊』コリン・ファレル/バリー・コーガン

    映画鑑賞頻度と洋画・邦画好みの関係【映画研究】映画人心解剖4

  17. 映画『キネマの神様』菅田将暉

    人気の邦画に共通する要素と映画ファンの好みの関係【映画研究】映画人心解剖3

  18. Netflix映画『グッド・ナース』ジェシカ・チャステイン/エディ・レッドメイン

    後味スッキリ派かモヤモヤ派か、鑑賞頻度で異なる?【映画研究】映画人心解剖2

  19. 映画『バーフバリ2 王の凱旋』プラバース

    素敵な映画との出会い方研究会:“バーフバリ”シリーズ編

新着記事

映画『嗤う蟲』深川麻衣さんインタビュー 『嗤う蟲』深川麻衣さんインタビュー

日本各地で起きた村八分事件をもとに、実際に存在する“村の掟”の数々をリアルに描いた物語『嗤う蟲』。今回は本作で主演を飾った深川麻衣さんにインタビューさせていただきました。

映画『バック・イン・アクション』キャメロン・ディアス/ジェイミー・ フォックス バック・イン・アクション【レビュー】

キャメロン・ディアスが『ANNIE/アニー』(2014)以来、10年ぶりに映画界に戻ってきてくれました!

映画『十年 Ten Years Japan』池脇千鶴 池脇千鶴【ギャラリー/出演作一覧】

1981年11月21日生まれ。大阪府出身。

映画『ケナは韓国が嫌いで』コ・アソン 『ケナは韓国が嫌いで』トークイベント付試写会 5組10名様ご招待

映画『ケナは韓国が嫌いで』トークイベント付試写会 5組10名様ご招待

映画『満ち足りた家族』キム・ヒエ 「親の心子知らず、子の心親知らず」映画特集

2025年初旬に劇場公開される作品の中から、さまざまな親子関係を描いた作品をご紹介します。どれも全くタイプの異なる作品ですが、同じテーマで観比べるのもおもしろいと思います。

映画『ボーダーランズ』ケイト・ブランシェット/ケヴィン・ハート/ジャック・ブラック/エドガー・ラミレス/ジェイミー・リー・カーティス/アリアナ・グリーンブラット ボーダーランズ【レビュー】

世界累計8,700 万本以上という、史上最も売れたビデオゲーム“Borderlands(ボーダーランズ)”を原作とし、イーライ・ロス監督が映画化…

映画『勇敢な市民』シン・ヘソン シン・ヘソン【ギャラリー/出演作一覧】

1989年8月31日生まれ。韓国出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ベルヴィル・ランデブー』 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.3

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』マイケル・ファスベンダーほか トーキョー女子映画部が選ぶ 2024年ベスト10&イイ俳優MVP

毎年恒例のこの企画では、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

映画『ソルト』アンジェリーナ・ジョリー 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外40代編】個性部門

本部門で上位にランクインしたのはどの俳優なのでしょうか?2024年のイイ俳優ランキングは今回がいよいよ最終回です。ぜひ最後まで結果を見届けてください!

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

PRESENT

  1. 映画『ケナは韓国が嫌いで』コ・アソン
  2. 映画『知らないカノジョ』中島健人/milet
  3. 映画『あの歌を憶えている』ジェシカ・チャステイン/ピーター・サースガード
PAGE TOP