イイ俳優セレクション

ソフィー・マルソー

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『すべてうまくいきますように』ソフィー・マルソー

1966年11月17日フランス、パリ生まれ。13歳の時に、オーディションで700人の中から選ばれ、『ラ・ブーム』(1980)で主演を飾りデビュー。続編『ラ・ブーム2』(1982)で、セザール賞有望若手女優賞を受賞。その後、『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999)など、ハリウッド超大作にも出演した。その他の主な出演作に『フォート・サガン』『狂気の愛『ブレイブハート』『愛のめぐりあい』『アンナ・カレーニナ』(1997)、『ルーヴルの怪人』などがある。2023年、『すべてうまくいきますように』でリュミエール賞にノミネートされた。また、監督業では『ソフィー・マルソーの過去から来た女』(2007)など、5作を監督している。2003年には芸術文化勲章を受章。(引用:『すべてうまくいきますように』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『ラ・ブーム』『ラ・ブーム2』『フォート・サガン』『ソフィー・マルソー/恋にくちづけ』『狂気の愛』『ソフィー・マルソーの刑事物語』『デサント・オ・ザンファー 地獄に堕ちて』『スチューデント』『私の夜はあなたの昼より美しい』『ソフィー・マルソーの愛人日記』『ソフィー・マルソーの三銃士』『ブレイブハート』『愛のめぐりあい』『アンナ・カレーニナ』『ファイアーライト』『真夏の夜の夢』『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』『女写真家ソフィー』『ルーヴルの怪人』『ソフィー・マルソーの愛人』『アントニー・ジマー』『ソフィー・マルソーの過去から来た女』(監督兼任)『ダブルフェイス 秘めた女』『LOL 〜愛のファンタジー〜』『ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー』『すべてうまくいきますように』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

歳を重ねても美しく、素敵です。着飾っていないシーンでは一層真の美しさを感じます。(2023/2/28)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『すべてうまくいきますように』
2023年2月3日より全国公開

映画『すべてうまくいきますように』ソフィー・マルソー/アンドレ・デュソリエ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ラ・ブーム』『ラ・ブーム2』

『ソフィー・マルソー/恋にくちづけ』

『狂気の愛』

『ソフィー・マルソーの刑事物語』

『スチューデント』

『ブレイブハート』

『愛のめぐりあい』

『真夏の夜の夢』

『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』

『ソフィー・マルソーの愛人』

『アントニー・ジマー』

『ソフィー・マルソーの過去から来た女』(監督、出演)

『ダブルフェイス 秘めた女』

『LOL 〜愛のファンタジー〜』


『ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー』

© 2020 MANDARIN PRODUCTION – FOZ – France 2 CINEMA – PLAYTIME PRODUCTION – SCOPE PICTURES

from 2023/3/21

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

映画『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』ヨナス・ダスラー ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師【レビュー】

第二次世界大戦下のドイツに実在した牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーは、ナチスに支配された教会やユダヤ人達を救おうと奮闘…

映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』SUMIRE 佐藤菫【ギャラリー/出演作一覧】

1995年7月4日生まれ。東京都出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  2. 映画『おーい、応為』長澤まさみ
  3. AXA生命保険お金のセミナー20251106ver3

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP