イイ俳優セレクション

ベニチオ・デル・トロ【ギャラリー/出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ベニチオ・デル・トロ

1967年2月19日アメリカ、プエルコトリコ生まれ。長い下積みの後、1995年『ユージュアル・サスペクツ』に出演し注目を集める。2000年スティーブン・ソダーバーグ監督の『トラフィック』に出演し、アカデミー賞助演男優賞、ベルリン国際映画祭男優賞を受賞。2008年には『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳別れの手紙』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞。2012年、オムニバス映画『セブン・デイズ・イン・ハバナ』の“月曜日”篇で監督デビューを果たした。

出演作

『007 消されたライセンス』『インディアン・ランナー』『コロンブス』『フィアレス』『ユージュアル・サスペクツ』『ザ・ファン』『バスキア』『ラスベガスをやっつけろ』『トラフィック』『誘拐犯』『スナッチ』『プレッジ』『21グラム』『ハンテッド』『シン・シティ』『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳別れの手紙』『ウルフマン』『野蛮なやつら/SAVAGES』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して』『インヒアレント・ヴァイス』『ボーダーライン』『ロープ/戦場の生命線』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』など

出演作をAmazonで探す 出演作をU-NEXTで探す 出演作をHuluで探す 出演作をディズニープラスで探す 出演作をNetflixで探す

イイ俳優ポイント

数々の作品で名演を見せてくれましたが、私のなかで特に印象に残っている作品は、やっぱりチェ・ゲバラの半生を描いた『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』です。ほか『ボーダーライン』もそうですが、彼だからこそ説得力が作品に出ていると思うことがよくあります。ラテン系を代表する名優として不動の地位を築いていますよね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
2022年1月28日より全国公開

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』

©2015,REPOSADOPRODUCCIONESS.L., MEDIAPRODUCCIÓNS.L.U.
© 2015 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Richard Foreman Jr. SMPSP
©2013 Why Not Productions-France 2 Cinema-Orange Studio
©Universal Pictures

from 2015/1/5

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

【東京コミコン2025】オープニング:イライジャ・ウッド、カール・アーバン、リー・トンプソン、トム・ウィルソン、クローディア・ウエルズ、ダニエル・ローガン、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー、ジャック・クエイド、マッツ・ミケルセン、浅野忠信、ピルウ・アスベック、セバスチャン・スタン、ジム・リー、C.B.セブルスキー、フランク・ミラー、クリストファー・ロイド、中丸雄一(MC)、伊織もえ(PR大使)、山本耕史(アンバサダー) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』一行や人気アメコミ出演者達が勢揃い!【東京コミコン2025】オープニングセレモニー

年末恒例行事となった東京コミコンのオープニングセレモニーを取材してきました。今年は過去最高といえるのではないかという数のスター達が来日してくれました。

映画『ズートピア2』 ズートピア2【レビュー】

さまざまな動物達が人間と同じように暮らすズートピアを舞台にした本シリーズは…

映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル エディントンへようこそ【レビュー】

アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスの2度目のタッグが実現した本作は、メディアの情報に翻弄される人々の様子を…

映画『愚か者の身分』林裕太 林裕太【ギャラリー/出演作一覧】

2000年11月2日生まれ。東京都出身。

映画『ペンギン・レッスン』スティーヴ・クーガン ペンギン・レッスン【レビュー】

『ペンギン・レッスン』というタイトルが醸し出す世界観、スティーヴ・クーガンやジョナサン・プライスといった名優がメインキャストに名を連ねていることからして…

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』水上恒司/木戸大聖/八木莉可子/綱啓永/JUNON(BE:FIRST)/中沢元紀/曽田陵介/萩原護/髙橋里恩/山下幸輝/濱尾ノリタカ/上杉柊平 WIND BREAKER/ウィンドブレイカー【レビュー】

にいさとる作の同名漫画を原作とする本作は、不良グループが街を守るというユニークな設定…

映画『ナイトフラワー』北川景子 北川景子【ギャラリー/出演作一覧】

1986年8月22日生まれ。兵庫県出身。

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年11月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年11月】のアクセスランキングを発表!

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 映画に隠された恋愛哲学とヒント集80:おしどり夫婦こそ油断禁物!夫婦関係の壊れ方

どんなに仲が良く、相性の良さそうな2人でも、夫婦関係が壊れていく理由がわかる3作品を取り上げます。

映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン マルドロール/腐敗【レビュー】

国民を守るためにあるはずの組織が腐敗し機能不全となった様を描いた本作は、ベルギーで起き、1996年に発覚したマルク・デュトルー事件を基に…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『ズートピア2』
  2. 映画『エディントンへようこそ』ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル
  3. 映画『ペンギン・レッスン』スティーヴ・クーガン
  4. 映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』水上恒司/木戸大聖/八木莉可子/綱啓永/JUNON(BE:FIRST)/中沢元紀/曽田陵介/萩原護/髙橋里恩/山下幸輝/濱尾ノリタカ/上杉柊平
  5. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人

PRESENT

  1. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP