REVIEW

アンダーニンジャ【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『アンダーニンジャ』山﨑賢人/浜辺美波/間宮祥太朗/白石麻衣/山本千尋/宮世琉弥/坂口涼太郎/長谷川忍(シソンヌ)/木南晴夏/ムロツヨシ/岡山天音/平田満/佐藤二朗

REVIEW

花沢健吾による人気漫画「アンダーニンジャ」を、福田雄一監督が山﨑賢人主演で映画化。原作の主人公、雲隠九郎のイラストを見ると、山﨑賢人は雰囲気がピッタリです。ストーリーは、戦後消滅したはずの忍者が現代にも潜んで生きているという設定で展開されます。

映画『アンダーニンジャ』山﨑賢人/平田満

雲隠九郎(山﨑賢人)は、70年以上影を潜めている地下組織“UN(アンダーニンジャ)”の調査を任命され、UNが潜伏している疑いのある高校に生徒として潜入します。一方、九郎と同じクラスの野口彩花(浜辺美波)は、九郎の異様さが気になりながらも、知らずしらず彼の任務に巻き込まれていきます。

映画『アンダーニンジャ』白石麻衣/佐藤二朗

忍者の話なので、アクションシーンはありつつ、福田雄一監督作らしいテンションは健在です。忍者アイテムにもツッコミどころがありつつ、いざという時には上手く使われます。コミカルな緩いシーンと緊張感のあるスピード感のあるシーンの両方を楽しんでください。
本作は豪華キャストが名を連ねている点も魅力です。山﨑賢人は精鋭の忍者でありながらほわんとした雰囲気を持つ主人公を好演。浜辺美波は、カワイイ上に振り切った変顔を披露していたり、コメディエンヌとしてのセンスを発揮しています。

デート向き映画判定

映画『アンダーニンジャ』山﨑賢人/浜辺美波

思春期特有の異性への興味が描かれるシーンにクスッと笑えつつ、ラブストーリーの要素はほぼないので、逆に誰とでも観易いと思います。ストーリーもシンプルで、アクションとコメディの要素がある娯楽性の高い作品なので、デート当日にふと思い立って観てもOKでしょう。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『アンダーニンジャ』山﨑賢人

クスクス笑えるシーンもあり、高校が舞台となっている点でも親近感を持って観られるでしょう。ユニークな忍者アイテムも出てくるので、活用場面も楽しく観られます。若手人気俳優も多く出演しているので、友達も誘い易いですね。

映画『アンダーニンジャ』山﨑賢人/浜辺美波/間宮祥太朗/白石麻衣/山本千尋/宮世琉弥/坂口涼太郎/長谷川忍(シソンヌ)/木南晴夏/ムロツヨシ/岡山天音/平田満/佐藤二朗

『アンダーニンジャ』
2025年1月24日より全国公開
東宝
公式サイト

ムビチケ購入はこちら
映画館での鑑賞にU-NEXTポイントが使えます!無料トライアル期間に使えるポイントも

© 花沢健吾/講談社 © 2025「アンダーニンジャ」製作委員会

TEXT by Myson


関連作

「アンダーニンジャ」花沢健吾 著/講談社
Amazonで書籍を購入する

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2025年1月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『落下音』ハンナ・ヘクト 落下音【レビュー】

すごく噛み応えのある作品です。タイトルについている“落下音”が…

映画『決断するとき』エミリー・ワトソン エミリー・ワトソン【ギャラリー/出演作一覧】

1967年1月14日生まれ。イギリス出身。

映画『ザ・ブライド!』ジェシー・バックリー/クリスチャン・ベール ザ・ブライド!【レビュー】

『ロスト・ドーター』でアカデミー賞®脚本賞にノミネートされたマギー・ギレンホールは、本作でも監督、脚本、プロデューサーと裏方に徹し…

映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ 『オールド・オーク』一般試写会 6組12名様ご招待

映画『オールド・オーク』一般試写会 6組12名様ご招待

映画『ミステリー・アリーナ』唐沢寿明 『ミステリー・アリーナ』完成披露試写会 5組10名様ご招待

映画『ミステリー・アリーナ』完成披露試写会 5組10名様ご招待

トーキョー女子映画部チャンネルpodcast ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】あの映画がおもしろいと思う本当の理由『嵐が丘』『カミング・ホーム』『俺たちのアナコンダ』

ネタバレあり、個人的にツボにハマったポイントを 気楽に話しているので、トークには期待せず(笑)、作品には期待してください。

映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン/セルトン・メロ 俺たちのアナコンダ【レビュー】

愛しいほどにアホ全開のハッピーなコメディです。ジャック・ブラックとポール・ラッドが主演のコメディといえば…

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『キング・オブ・キングス』 キング・オブ・キングス【レビュー】

チャールズ・ディケンズが、我が子のために書き下ろした“The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)”は、没後64年を経た1934年まで出版が許されず、幻の傑作といわれていたようです…

映画『ハウス・オブ・ザ・デビル』 ハウス・オブ・ザ・デビル【レビュー】

本作は、『X エックス』『Pearl パール』『MaXXXine マキシーン』と、A24初のシリーズ化作品となる“Xシリーズ”で一気に注目を集めたタイ・ウェスト監督による2009年の作品です…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集! 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!

感情はまだまだ謎が多く、本当に複雑で深い概念だからこそおもしろい!感情について少しでも知ることで、自分自身の情動コントロールにも少し役立つはずです。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第7回】「そもそも感情ってどうやって湧いてくるの?感情の仕組み」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『落下音』ハンナ・ヘクト
  2. 映画『ザ・ブライド!』ジェシー・バックリー/クリスチャン・ベール
  3. 映画『俺たちのアナコンダ』ジャック・ブラック/ポール・ラッド/スティーヴ・ザーン/タンディウェ・ニュートン/セルトン・メロ
  4. 映画『キング・オブ・キングス』
  5. 映画『ハウス・オブ・ザ・デビル』

PRESENT

  1. 映画『オールド・オーク』デイヴ・ターナー/エブラ・マリ
  2. 映画『ミステリー・アリーナ』唐沢寿明
  3. ドラマ『外道の歌 SEASON2』窪塚洋介/亀梨和也/南沙良
PAGE TOP