REVIEW

怪盗グルーのミニオン超変身【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『怪盗グルーのミニオン超変身』

REVIEW

“怪盗グルー”シリーズは、本作で4作目、“ミニオン”シリーズを入れると6作目になります。グルーはルーシーを妻に迎え、マーゴ、イディス、アグネスと温かい家庭を築き、息子のグルーJr.を授かります。そんなある日、グルーは母校の“リセ・パ・ボン(悪事学園)”の同窓会に出席し、因縁のライバルだったマキシム・ル・マルと再会します。案の定、そこで大騒動が起こり、グルーの平穏な暮らしは一気に失われ、一家は引っ越して身を隠すことになります。

ここから先は映画で観ていただくとして、本作にはシリーズ転換期といえる新しい要素が詰まっています。まず、グルーJr.が誕生し、グルーはパパとして奮闘します。さらに、メインで登場するトリオのミニオンもメンバーチェンジ。見た目もノリも皆ほぼ同じなので見分けがつきにくいですが、これまでメインで活躍していたケビン、ボブ、スチュアートのトリオから、別のトリオにメンバーチェンジしています。そして、タイトルに“超変身”とあるように、進化を遂げるミニオンがいます。アメコミのヒーローを彷彿とさせる能力を持っているので、「あのヒーローがモデルかな?」と想像しながら楽しんでください。

そして、もう1人要注目のキャラクターが登場します。彼女は敵なのか味方なのか、ハラハラドキドキさせられます。自分のことならまだしも、家族が危険にさらされることで、グルーはこれまでにない大ピンチに遭遇します。クライマックスは意外な展開が待っているのでお楽しみに!

デート向き映画判定

映画『怪盗グルーのミニオン超変身』

グルー一家のほのぼのとした様子にホッコリするし、カップルで観て気まずくなるような要素もなく、子どもから大人まで楽しめるので、デートで観るのも良いですね。シリーズものですが、1話完結なので本作から観てもついていけます。前作も気になったら「一緒に観よう」と、次のデートの約束をするきっかけにできますね。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『怪盗グルーのミニオン超変身』

本作では、スーパーパワーを得るミニオンがいます。しかし!頭脳はミニオンのままなので、何が起こるか大体想像ができますよね(笑)。モデルになっていそうなアメコミのヒーローがいるので、参考までに“ファンタスティック・フォー”“X-MEN”“アベンジャーズ”“ジャスティス・リーグ”なども観てみると、相乗効果でより楽しめると思います。

映画『怪盗グルーのミニオン超変身』

『怪盗グルーのミニオン超変身』
2024年7月19日より全国公開
東宝東和
公式サイト

ムビチケ購入はこちら

© Illumination Entertainment and Universal Studios. All Rights Reserved.

TEXT by Myson


関連作:“怪盗グルー”シリーズ

『怪盗グルーの月泥棒』
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『怪盗グルーのミニオン危機一発』
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 吹き替え版完成会見
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『怪盗グルーのミニオン大脱走』
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 アニメ映画豊作時代!ティーンの反応は?
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年7月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 映画に隠された恋愛哲学とヒント集80:おしどり夫婦こそ油断禁物!夫婦関係の壊れ方

どんなに仲が良く、相性の良さそうな2人でも、夫婦関係が壊れていく理由がわかる3作品を取り上げます。

映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン マルドロール/腐敗【レビュー】

国民を守るためにあるはずの組織が腐敗し機能不全となった様を描いた本作は、ベルギーで起き、1996年に発覚したマルク・デュトルー事件を基に…

映画『消滅世界』蒔田彩珠 消滅世界【レビュー】

ジェンダー、セックスのどちらにおいてもこれまでの常識を覆す価値観が浸透した世界を描いた本作は、村田沙耶香著の同名小説を原作として…

映画『ナイトフラワー』森田望智 森田望智【ギャラリー/出演作一覧】

1996年9月13日生まれ。神奈川県出身。

映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚 佐藤さんと佐藤さん【レビュー】

同じ佐藤という苗字のサチ(岸井ゆきの)とタモツ(宮沢氷魚)は、セリフにも出てくるように「結婚しても離婚しても佐藤」です…

映画『楓』福士蒼汰/福原遥 『楓』カバーアーティスト、十明による“楓”生歌唱付き&サプライズゲスト登壇!特別試写会 9組18名様プレゼント

映画『楓』カバーアーティスト、十明による“楓”生歌唱付き&サプライズゲスト登壇!特別試写会 9組18名様プレゼント

映画『兄を持ち運べるサイズに』柴咲コウ/オダギリジョー/満島ひかり/青山姫乃/味元耀大 兄を持ち運べるサイズに【レビュー】

原作は、村井理子が書いたノンフィクションエッセイ「兄の終い」…

映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 3名様プレゼント

映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ 3名様プレゼント

映画『見はらし世代』井川遥 井川遥【ギャラリー/出演作一覧】

1976年6月29日生まれ。東京都出身。

映画『WEAPONS/ウェポンズ』 WEAPONS/ウェポンズ【レビュー】

ある町から突然17人の子どもが同時に行方不明になるところから始まる本作は、“IT/イット”“死霊館”シリーズなど、傑作ホラーを多数世に送り出してきた…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  2. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  3. 映画学ゼミ2025年11月募集用

REVIEW

  1. 映画『マルドロール/腐敗』アントニー・バジョン
  2. 映画『消滅世界』蒔田彩珠
  3. 映画『佐藤さんと佐藤さん』岸井ゆきの/宮沢氷魚
  4. 映画『兄を持ち運べるサイズに』柴咲コウ/オダギリジョー/満島ひかり/青山姫乃/味元耀大
  5. 映画『WEAPONS/ウェポンズ』

PRESENT

  1. 映画『楓』福士蒼汰/福原遥
  2. 映画『楓』旅からはじまるトラベルポーチ
  3. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
PAGE TOP