REVIEW

リロ&スティッチ【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『リロ&スティッチ』マイア・ケアロハ

REVIEW

ディズニーのアニメーション『リロ&スティッチ』が実写化されました。まず、リロを演じたマイア・ケアロハはアニメ版のイメージとピッタリで、とっても可愛い!表情がとても豊かで、さまざまな仕草に魅了されます。スティッチも再現度が抜群な上に、実写化されるとエイリアンとしての破壊力がよりリアルに感じられて、イタズラのダメージを想像すると観ていてハラハラドキドキさせられます。

映画『リロ&スティッチ』
映画『リロ&スティッチ』マイア・ケアロハ

2人を見守るキャラクター達もすごく魅力的です。ナニ(シドニー・アグドン)は、お転婆なリロに振り回されている状況でありながら、とても妹思いで、優しさに共感できます。隣に住む爽やかな好青年デイヴィッド(カイポ・デュドワ)はおおらかだし、彼の祖母もいつもリロとナニを気にかけていて、家族のように接する姿に包容力を感じます。本作は根っからの悪人が出てこない点も観ていて心地よいです。

映画『リロ&スティッチ』マイア・ケアロハ

本作を観ていると、ハワイのカウアイ島の美しい風景に魅了されると同時に、何より人と人との温かい関係に癒されます。リロ、ナニは両親を亡くし、スティッチにも家族がおらず、各々に孤独感を抱えるキャラクター達がお互いを“オハナ(家族)”として大切にする姿に何度もウルウルさせられます。年齢を問わず、癒されたい方にオススメの1作です。

デート向き映画判定

映画『リロ&スティッチ』マイア・ケアロハ

とても心が温まるストーリーなので、デートのムードも和むでしょう。SFの要素も意外に多く、さまざまなポイントで楽しめるので、多少好みのジャンルが違っても各々で楽しめるのではないでしょうか。ハワイに行きたくなるので、次のデートではハワイを感じられるスポットに行く約束をしても良いですね。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『リロ&スティッチ』マイア・ケアロハ

リロやナニは身近な存在として描かれているので、感情移入しやすいと思います。また、姉妹で支え合う様子を観ると、心が温まります。きょうだいで仲が良い方は共感ポイントも多く、一緒に観るとお互いの存在の大切さを再認識できそうです。ご近所同士で仲が良い方は、家族ぐるみで一緒に観ても楽しそうですね。

映画『リロ&スティッチ』マイア・ケアロハ

『リロ&スティッチ』
2025年6月6日より全国公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト

ムビチケ購入はこちら
映画館での鑑賞にU-NEXTポイントが使えます!無料トライアル期間に使えるポイントも

© 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

TEXT by Myson


関連作

映画『リロ&スティッチ』

『リロ&スティッチ』アニメーション版
2025年7月30日4K UHD+ブルーレイ セット発売
ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

© 2025 Disney

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2025年5月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』ロムニック・サルメンタ/イライジャ・カンラス アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス【レビュー】

怖い!巧い!物語の舞台はレストランの一席、ほぼ2人の登場人物で展開される会話劇で、ここまでスリリングな作品に仕立て上げるとは…

映画『恋愛裁判』唐田えりか 唐田えりか【ギャラリー/出演作一覧】

1997年9月19日生まれ。千葉県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 利口な子どもに甘える大人『グッドワン』【映画でSEL(社会性と情動の学習)】

今回は、父と娘、父の友人の3人で出かけたキャンプでの様子を描く『グッドワン』を取り上げ、娘サム、父クリスと、その友人マットそれぞれの視点でどんな思考が働いていたかを想像してみます。

映画『モディリアーニ!』リッカルド・スカマルチョ モディリアーニ!【レビュー】

35歳の若さで亡くなったイタリア人の芸術家アメデオ・モディリアーニの人生を変えた3日間を描く本作では、ジョニー・デップが『ブレイブ』(1997)以来約30年ぶりに監督を務めました…

映画『28年後... 白骨の神殿』ジャック・オコンネル/レイフ・ファインズ 28年後… 白骨の神殿【レビュー】

おもしろすぎる!テーマが深い上に、遊び心もちゃんとあって、観賞中はテンション爆上がり…

映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ ジョン・チョウ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年6月16日生まれ。韓国出身。アメリカ、ロサンゼルス育ち。

映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』南沙良/出口夏希/吉田美月喜 万事快調〈オール・グリーンズ〉【レビュー】

原作者の波木銅は、現役大学生だった21歳の時に、同名小説で松本清張賞を受賞…

映画『長安のライチ』ダーポン(大鵬)/テレンス・ラウ(劉俊謙) 長安のライチ【レビュー】

REVIEW『熱烈』で監督・脚本を務めたダーポン(大鵬/ダー・ポンと表記される場合もある)…

映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ヒュー・ボネヴィル/ローラ・カーマイケル/ジム・カーター/ラケル・キャシディ/ブレンダン・コイル/ミシェル・ドッカリー/ケヴィン・ドイル/マイケル・フォックス/ジョアン・フロガット/ハリー・ハッデン=パトン/ロブ・ジェームズ=コリアー/アレン・リーチ/フィリス・ローガン/エリザベス・マクガヴァン/ソフィー・マックシェラ/レスリー・ニコル/ダグラス・リース/ペネロープ・ウィルトン ダウントン・アビー/グランドフィナーレ【レビュー】

テレビシリーズ、映画版と全部観てきた者として、15年の歴史を振り返ると、感慨深いものがあります…

映画『恋愛裁判』齊藤京子 恋愛裁判【レビュー】

アイドルは恋愛禁止という風潮が社会に浸透しているなか、改めて本作はその是非を問います…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 昨日よりちょっと賢く生きるための【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  2. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  3. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン

REVIEW

  1. 映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』ロムニック・サルメンタ/イライジャ・カンラス
  2. 映画『モディリアーニ!』リッカルド・スカマルチョ
  3. 映画『28年後... 白骨の神殿』ジャック・オコンネル/レイフ・ファインズ
  4. 映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』南沙良/出口夏希/吉田美月喜
  5. 映画『長安のライチ』ダーポン(大鵬)/テレンス・ラウ(劉俊謙)

PRESENT

  1. 映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  3. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
PAGE TOP