イイ俳優セレクション

マーク・ストロング

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映画『TAR/ター』マーク・ストロング

1963年8月5日イギリス、ロンドン生まれ。英語以外にドイツ語を流暢に喋ることができ、イタリア語も少し話すことができる。弁護士になるためにドイツのミュンヘンの大学に1年在籍したが、演劇の道を志すことを決めロンドン大学ロイヤル・ホロウェイカレッジで英文学と演劇を学ぶ。大学卒業後、ブリストルの演劇学校に通う。主にイギリス国内のテレビや映画で活躍。2003年にはシェイクスピア劇“十二夜”でローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた。映画は、ガイ・リッチー監督の『リボルバー』や『ロックンローラ』でその名を知られるようになり、リドリー・スコット監督の『ワールド・オブ・ライズ』ではロンドン批評家協会助演男優賞にノミネートされた。2009年『シャーロック・ホームズ』でヘンリー・ブラックウッド卿役を演じ、ロバート・ダウニー・Jrと共演。その後も『ヴィクトリア女王 世紀の愛』『キック・アス』『ロビン・フッド』『グリーン・ランタン』『裏切りのサーカス』『ジョン・カーター』『ゼロ・ダーク・サーティ』『ビトレイヤー』などの作品に出演。

イイ男セレクション/出演作

『ぼくのプレミア・ライフ』『イフ・オンリー』『太陽の雫』『E.O.D. 重爆物処理班』『エンド・オブ・オール・ウォーズ』『スーパーファイアー』『アンビリーバブル』『キング・オブ・ファイヤー』『リボルバー』『オリバー・ツイスト』『シリアナ』『トリスタンとイゾルデ』『サンシャイン2057』『スターダスト』『フラッシュバック』『バビロン A.D.』『ロックンローラ』『ワールド・オブ・ライズ』『善き人』『エンドゲーム ~アパルトヘイト撤廃への攻防~』『ヴィクトリア女王 世紀の愛』『シャーロック・ホームズ』『キック・アス』『ロビン・フッド』『ウェイバック -脱出6500km-』『第九軍団のワシ』『グリーン・ランタン』『裏切りのサーカス』『ジョン・カーター』『ゼロ・ダーク・サーティ』『ビトレイヤー』『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』『キングスマン』『女神の見えざる手』『キングスマン:ゴールデン・サークル』『シャザム!』『1917 命をかけた伝令』『ストックホルム・ケース』『クルエラ』『TAR/ター』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

端整な顔立ちと強い目力だけでも存在感がありますが、演技力でどんな役でも印象を残します。彼が出ていると聞くと、クオリティがある程度保証されているだろうと、安心して観られます。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ストックホルム・ケース』
2020年11月6日より全国公開

映画『ストックホルム・ケース』イーサン・ホーク/ノオミ・ラパス/マーク・ストロング

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ぼくのプレミア・ライフ』

『リボルバー』

『オリバー・ツイスト』

『ロックンローラ』

『ワールド・オブ・ライズ』

『シャーロック・ホームズ』

『キック・アス』

『ウェイバック -脱出6500km-』

『第九軍団のワシ』

『グリーン・ランタン』

『裏切りのサーカス』

『ジョン・カーター』

『ゼロ・ダーク・サーティ』

『ビトレイヤー』

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

『キングスマン』

『女神の見えざる手』

『シャザム!』

『1917 命をかけた伝令』

『ストックホルム・ケース』

『クルエラ』

©The British Film Institute 2013
©2016 EUROPACORP – FRANCE 2 CINEMA
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
© 2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
© 2018 Bankdrama Film Ltd. & Chimney Group. All rights reserved.
© 2022 FOCUS FEATURES LLC.

from 2013/4/23

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  2. 映画『もういちどみつめる』筒井真理子/髙田万作
  3. 映画『果てしなきスカーレット』
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PRESENT

  1. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン
  2. 映画『喝采』ジェシカ・ラング
  3. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
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