部員参加記事

“お父さんが嫌いなんじゃない”娘達の本音トーク『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』部活リポート

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

大人気シリーズ第2弾となる『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』は、主人公ボス・ベイビーとその兄ティムの兄弟関係と共に、父でもあるティムとその娘タビサの親子関係もしっかりと描かれています。だんだん成長するにつれ、すれ違う娘の気持ちとお父さんの気持ち。そんなとても切なくて温かい父と娘の物語も印象的だということで、今回の部活では、娘目線で父と娘について語る座談会を実施しました。

『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』
2021年12月17日(金)より全国公開
監督:トム・マクグラス
声の出演(日本語吹き替え版):ムロツヨシ/宮野真守/多部未華子/芳根京子/乙葉/石田明(NON STYLE)
声の出演(字幕版):アレック・ボールドウィン/ジェームズ・マースデン/エイミー・セイダス/アリアナ・グリーンブラット/リサ・クドロー/エヴァ・ロンゴリア/ジェフ・ゴールドラム
配給:東宝東和、ギャガ
公式サイト
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

最初にビックリ!そして、予想外の展開にウルウル

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

マイソン:
まずは映画の感想をお願いします。

Aさん:
可愛かったし、「大きくなってる!(ティムが)結婚してる!」となりました。

Bさん:私もポスタービジュアルでは赤ちゃんなのに劇中ではおじさんになっていたので衝撃を受けました(笑)。

Eさん:
私も大人になったイメージが軽くショックというか、可愛いままでいたイメージがあったので(笑)。うちは息子がすごく好きで1作目もNetflixのシリーズも観て、今回も楽しみにしていました。1作目で芳根京子ちゃんがやっていたティムの声が好きで、2作目ではタビサの声をやっていたのも嬉しかったです。多部未華子ちゃんの声もすごく上手だし好きだなと思いました。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

Cさん:
私は1作目ってどんな内容だったかなと思いながら観ました。主なキャラクターは前作と同じなんですけど、続編というよりこれはこれでここからでも楽しめるかなと思いました。映像も綺麗だし、楽しかったです。

Dさん:
私も前作はざっくりしか覚えてないんですけど、今作から観ても楽しめる映画だなと思いました。あと最後のほう、お父さんと娘の絆にすごく感動しました。

マイソン:
そうそう、ウルウルしますよね。そういう展開があるって予想してましたか?

Dさん:
予想してなかったです。

マイソン:
ですよね。ポスタービジュアルからは想像がつかない展開がありますよね!

今作のストーリーにちなみ、一般のお父さんから寄せられた“父と娘の距離感エピソード”について娘の本音を代弁!

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』座談会

母、6歳の次女、父で川の字で寝つこうとした際、次女の側に近づくと「パパはコロナにかかったことがあるから近寄らないで」…と。パパはコロナにかかっておらずワクチンを打っただけで、そういう意味ではママも同じだしと思いつつも、少し笑いながら眠りにつきました。

マイソン:
説明がつかない何となくの距離感がリアルですよね(笑)。皆さんはお父さんと距離をとった記憶ってありますか?

Dさん:
小さい頃、夏は1つの部屋で冷房を付けて、それこそ家族で川の字で寝てました。どうしても距離が近くなるので、お父さんのイビキがうるさいから「端っこで寝て」っていうのはありました(笑)。

マイソン:
そうか、お父さんがイヤというよりイビキがうるさいっていうのもあるんですね。

Dさん:
そうですね。あとは友達とかもあまり家に連れてきたくないなと思ってました。結構お父さんが深掘りしてくるタイプで(笑)。

一同:
ハハハハ。

マイソン:
それは輪に入ってこようという感じで?

Dさん:
輪に入ってこようじゃないんですけど、皆が帰った後にその友達について聞いてくる感じでした。

マイソン:
お父さんが娘の友達について知りたい気持ちもわからなくはないですが、ほどほどにという感じですね(笑)。

お風呂に一緒に入らなくなった時に、初めて距離を感じました。最近(中3)は言うことをあまり聞いてくれなくなって反抗的で寂しいです。でも世間一般の父娘よりは会話はあるのかも知れません。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

マイソン:
お風呂はあるあるですよね。どこかのタイミングで一緒に入らなくなるんですけど、お父さんとお風呂に入るのがイヤになった記憶ってありますか?

Cさん:
イヤっていうよりは小学生になったら「1人で入りなさい」と言われて入らなくなったような気がします。

Fさん:
私も妹がいるので、お父さん、お母さんと入っていたかはあまり覚えてないんです。でも中学生の頃に家族でキャンプに行って、家族風呂に皆で入ろうってなった時に「なんかイヤだな」と思ったのは何となく覚えています。それをきっと父も感じていたと思うんですけど、うちは三姉妹で父以外女性なので、父がババっと先に入って遠慮している感じもイヤだったし、1つのお風呂に入るのもイヤだったのは覚えています。

Gさん:
私も妹がいるので徐々に父と入らなくなったんですけど、妹が入るからって父も一緒に入ってくるのはイヤだなと思いつつ、イヤだと思ってるのがバレるのもイヤだなと思って、「今はそういう気分じゃないんだよ」という感じを装って、徐々に一緒に入らなくなりました。

マイソン:
優しい。それはやんわり気付いて欲しいという感じだったんですか?

Gさん:
いえ気付かなくて良くて、「成長したんだな」って思われたくない、何も思われたくないっていう。

一同:
ハハハハ。

マイソン:
それはお父さんがイヤというよりも、自分が恥ずかしいってことですか?

Gさん:
そうですね、自分の変化が恥ずかしかったです。

Eさん:
私も小学校高学年になった頃から徐々に入らなくなって、私がお風呂に入っている時にお父さんが普通に入ってこようとすると「なんかイヤだな〜」と思ってしまって。

マイソン:
でもそれをお父さんには言わなかった?

Eさん:
言わないというか、言えないですよね。なんででしょうね?ちっちゃい頃はお父さんとお風呂に入るのが大好きで、キャッキャ言いながら入ってたのにいきなりイヤだって…。

Gさん:
そういう年頃になったんだって思われるのが恥ずかしい。

一同:
うんうん。

父の血が濃い長女は時々父に似ていると指摘されると、明らかにショックを受けている…。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

一同:
ハハハハ。

Cさん:
私はよく母に「父と似てる」と言われます。私が何も知り得ないところで何かを言うと、「お父さんと同じこと言って!」と言われたり、父のDNAが強いみたいで。だから私は父のことを同族っていうか仲間という感じで見ているのかもしれないです。

マイソン:
お父さんに似ているっていうところはショックではなかったですか?

Cさん:
言われてビックリはしましたけど、イヤというよりはもう逃れられない、まさに“血筋”というところですかね(笑)。

Fさん:
私は母に嫌味で「お父さんにそっくり!」って言われることがあります。言動や仕草とか、あまり良くないことがあった時に言われますね。だからショックというよりはイヤだなって思って。父に似ているのがイヤというのではなく、そういう言葉を言われるのがイヤだなって思います。

Bさん:
私も同じ感じです。完全に褒め言葉じゃない意味で似てるって言われます。「そういうとこ、そっくり!」って、ダメ出しというか嫌味として言われるので。

マイソン:
皆さんのお話からすると、娘はお父さんに似てるのがイヤというわけではなく、いろいろな理由や背景も重なっての心境があるんだということなんでしょうね。それならお父さんの受け取り方も変わってちょっと救われるかもしれないですね(笑)。

休みの日は洗濯物係で、たまに娘の服のポケットに女の子グッズが入ったままになっている時に「注意できひんなー」ってのはあります。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

Eさん:
お父さんが洗濯物を手伝ってくれるんですね!すごく羨ましい。

マイソン:
まずそこは◎ですよね(笑)。で、こういうデリケートな話題でお父さんから注意を受けたらどうですか?

Eさん:
お母さんに言ってもらったらいいんじゃないかな。

Aさん:
お父さんからそれを渡されたら受け取りたくないかも。

Cさん:
それがティッシュでもお金でも洗濯物に入っているというのがダメなので、モノが何かというのにかかわらず「洗濯物のポッケには気を付けよう」って言えばいいんじゃないかな。

Bさん:
お上手!絶対なんのことかわかる!自分的にも大惨事ですからね。

マイソン:
そうですよね。じゃあこういう時はお母さんに代わりに言ってもらうか、何が入っていたか具体的に言わないで注意するかが解決策ですかね。

Eさん:
思春期の子は過剰反応しちゃうし。

Aさん:
下手なことは言わないほうが良い。

Cさん:
でも洗濯物をしてくれるお父さんだったら、娘さんとも関係が良さそう。

Eさん:
私もそう思いました。

Cさん:
お父さんが洗濯物ってなかなかないですよね。

Aさん:
逆の立場でポケットの中身って、洗濯物を干したり畳んだり、それをお父さんに触らせているあたりで娘は気にしてないんじゃないかなとも思えますよね。

マイソン:
なるほど、そういうところで娘との距離感は推し量れるかもしれないですね。

Aさん:
イヤだったら自分でやればって。

マイソン:
見られたくなかったら触らせないですもんね。そういう娘がお父さんに発するヒントが日常にいっぱい詰まってるってことですね。

一同:
うんうん(笑)。

娘というものは小さい頃は「お父さんと結婚する」と言ってくれるものと聞いていたけれど、1度も言ってもらったことがない。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

マイソン:
これ、私は小さい時に言ったことがあるような気がします。

シャミ:
私も小さい頃はあったかもしれないですね。そこからだんだん”お父さんのような人””もっと違う人”って変わっていったような気がします(笑)。

マイソン:
徐々に現実的にね(笑)。他の皆さんは言った記憶ってありますか?…あら、あんまりない?意外に皆言ってないようなので、都市伝説ってことですかね(笑)。

Bさん:
フィクションの中のセリフっていう感じがします(笑)。

Eさん:
今の子はもっと現実をわかってそうですよね。お父さんとは結婚できないものだって小さくてもわかってそう。

Aさん:
たぶんこれをいうとパパが喜ぶとか、4歳とか6歳とかでもわかってるんじゃないかな。

一同:
うんうん。

Bさん:
めっちゃ怖い(笑)。

マイソン:
そういう見方もあるのか〜(笑)。新たな真実ですね〜。

小学生になると女の子の世界があるのか、泣いて帰って来ることも。理由を聞いても答えない。パパには、言いたくないと。ママには話をするらしい。
5年後のある晴れた日に、近所の野球場のスタンドでボーっとイヤホンで音楽を聴いていたら、娘が横にきてイヤホンの片方を。嫁ともやったことのないシュチュエーション。学校ではあだ名を付けられたりいろいろあるらしかったが無言の相談か。でも、何も聞けなかった。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

マイソン:
素敵なエピソードですよね。本作でもティムが勝手に娘との距離を感じて寂しく思っていたけど実は…というところでリンクするエピソードだなと思いました。皆さんはお父さんとの思い出って何かありますか?

Cさん:
今ふと思い出したんですけど、私が大人になってから父に舞台を観に行こうって誘ったのに、「いや、いや、いや」って慌てだして、結局フラれたんです(笑)。だから母と観に行ったんですけど、父は見た目にわかりやすくドギマギ、アワアワしてました。

一同:
え〜(笑)!

マイソン:
でもこういうシチュエーションってお父さんはドキドキしちゃうんでしょうね。このエピソードも奥さんとはやったことがないって書いてますが、娘の成長を一気に感じてしまうのかもしれないですね。それでは最後に、本作は父と娘のエピソードも見どころになっているという点で、これから観る方にどうオススメしたら良いでしょう?

Dさん:
タビサが大きくなるにつれ、お父さんのティムに冷たくなっていくのをティムは自分が嫌われてると思っていたじゃないですか。でも娘はお父さんを嫌ってるわけじゃなくて、恥ずかしくなってきたりっていうのがあるので、ティムと同じように思っているお父さんはこの映画を観てそれを知って欲しいです。

マイソン:
じゃあ今娘の態度などで寂しい思いをしているお父さんがこの映画を観ると、ちょっと気が楽になるというか。

Dさん:
そう、お父さんを嫌ってるわけじゃないよって気付いて欲しいです。

Eさん:
娘は自分の行動がそこまでお父さんの気持ちを揺さぶってるなんて全くわかっていないと思います。娘とお父さんがこの映画を一緒に観に行って、娘がそれをわかるだけでもお父さんに対してちょっと優しくなれると思います。

一同:
うんうん(笑)。

マイソン:
じゃあお父さんにも観ていただきつつ娘さんにもたくさん観ていただいたら、この世の中がちょっと柔らかくなりそうですね(笑)。今日はありがとうございました。

本作について「子どもには戻れないから今のうちに楽しんで」「きょうだいでいる時間も長くないよ」「この映画を観て親の存在を思い出してね」「ムロツヨシ劇場を楽しんで」といったオススメポイントもあがりました。今回の部活では父ティムと娘タビサの関係性にフォーカスを当てて座談会を行い、娘のさまざまな心境が明かされました。本作でも見た目だけではわからない娘のお父さんに対する心境が描かれています。娘の成長を喜びつつ寂しい思いをしているお父さんの気持ちがホッコリするストーリーとなっているので、ぜひ親子で観に行って、心の距離を縮めてください。

映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』

『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』
2021年12月17日(金)より全国公開
配給:東宝東和、ギャガ
公式サイト
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

赤ちゃんVS子犬の死闘から25年後。ボス・ベイビーはビジネスで大成功し、兄のティムは2人の可愛い娘に恵まれ幸せな日々を送っていたが、大人になった2人は疎遠になっていた。そんなある日、世界征服を目論む天才博士がいるという情報をもとにティムのところへ派遣された“ボス・レディ”が、ボス・ベイビーとティムに新たなミッションを言い渡す。娘タビサにも危機が迫っていると知ったティムは必死にミッションに挑み…。

© 2021 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

TEXT by Myson

2021.12.08 event

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP