イイ俳優セレクション

ティーラドン・スパパンピンヨー

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』インタビュー、ティーラドン・スパパンピンヨー

1997年4月27日タイ、バンコク生まれ。新人発掘リアリティー番組でテレビデビュー。その後、2014年のTVシリーズ“Hormones2(原題)”で演技力が認められ、次シリーズで はメインキャラクターに抜擢された。2015年に出演したLINEテレビのドラマ『STAY Saga〜わたしが恋した佐賀〜』は佐賀県で撮影され、1,000万回以上再生される大ヒットとなり、タイで空前の“佐賀ブーム”を巻き起こした。2017年には、日本でも大ヒットを記録した『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』で映画デビューし、勉強は苦手だがカンニングビジネスを仕切る富豪の御曹司パット役を熱演。第28回スパンナホン賞で助演男優賞にノミネートされた。また、俳優業以外に歌手としても活動中。

イイ男セレクション/出演作

バッド・ジーニアス 危険な天才たち』『ホームステイ ボクと僕の100日間』など

イイ男セレクション/イイ男ポイント

来日インタビューでお会いした時はとてもほんわかした印象を受けましたが、演技についてはとてもストイックなんだろうなと、取材中のお話からうかがえました、タイ映画を支えるスターとしてこれからも頑張って欲しいです。

Recommended by Myson

©GDH 559 CO., LTD. All rights reserved.
©2018 GDH 559 CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED

関連記事

from 2019/10/25

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP