イイ俳優セレクション

レディー・ガガ

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』レディー・ガガ

1986年3月28日アメリカ生まれ。アカデミー賞、グラミー賞の受賞者でアーティストであり、パフォーマーでもある。グラミー賞は12回の受賞経験がある。世界アルバム販売数は、累計3,600万枚となり、配信数は600億、楽曲露出は3億9,300万で、史上最大の売り上げを誇るミュージシャンの1人。SNSでも大きな存在感を示しており、Facebookでは約6000万の「いいね」が付いており、Twitterでは8300万以上のフォロワー、Instagramでは4900万以上ものフォロワーがいる。
俳優としては、映画『マチェーテ・キルズ』で俳優デビューを飾った。その後、ライアン・マーフィーがクリエイターを務めたFXのドラマシリーズ“アメリカン・ホラー・ストーリー”(2011~)のシーズン5『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』(2015~2016)と『アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談』(2016)に出演し、2016年のゴールデングローブ賞ミニシリーズ/TV映画部門最優秀女優賞を受賞した。2017年9月、クリス・モーカーベルが監督したドキュメンタリー『レディー・ガガ:Five Foot Two』がNetflixで公開された。2018年『アリー/ スター誕生』では、主演を飾り、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。2021年、『ハウス・オブ・グッチ』では、パトリツィア・レッジアーニ役で主演を飾った。
その他の活動としては、2012年に若者を勇気づけ、違いを受け入れ、思いやりと勇気を奮起する活動に貢献する非営利団体“ボーン・ディス・ウェイ財団”を立ち上げた。また、性的マイノリティ(LGBT)の権利、HIV/エイズへの意識向上、そしてボディ・イメージに関する問題を含めた多くの重要な課題の解決を積極的に支援する活動家であり、慈善家でもある。

映画『マチェーテ・キルズ』レディー・ガガ
『マチェーテ・キルズ』

出演作

マチェーテ・キルズ』『レディー・ガガ:Five Foot Two』『アリー/ スター誕生』『ハウス・オブ・グッチ』『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』など

ドラマ:『アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル』『アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談』など

出演作をAmazonで探す 出演作をU-NEXTで探す 出演作をHuluで探す 出演作をディズニープラスで探す 出演作をNetflixで探す

イイ俳優ポイント

歌手として素晴らしい実績と人気を誇りつつ、俳優にもチャレンジしている姿がカッコ良い!作品ごとに新しい一面を見せていて演技の幅広さも感じます。(2022/2/15)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
2024年10月11日より全国公開

映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』ホアキン・フェニックス/レディー・ガガ

ハウス・オブ・グッチ
2022年1月14日より全国公開

映画『ハウス・オブ・グッチ』レディー・ガガ/アダム・ドライバー

© 2012 Vrelonovama LTD
©2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
© 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年11月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2022/2/15

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『愚か者の身分』北村匠海/林裕太/綾野剛 愚か者の身分【レビュー】

闇ビジネスに関するニュースが増えてきた日本において、本作で描かれているような出来事は…

映画『次元を超える』窪塚洋介/松田龍平 次元を超える【レビュー】

キービジュアルとタイトル、「人はどこから来て、どこへ行くのか」という意味深なキャッチコピーだけで観たくなったのは…

映画『見はらし世代』黒崎煌代 黒崎煌代【ギャラリー/出演作一覧】

2002年4月19日生まれ。兵庫県出身。

映画『ヒポクラテスの盲点』 ヒポクラテスの盲点【レビュー】

新型コロナウイルスワクチンの被害が起こっている現実に着目した、中立した立場の取材に基づくドキュメンタリー…

映画『ファンファーレ!ふたつの音』ピエール・ロタン ピエール・ロタン【ギャラリー/出演作一覧】

1989年6月20日生まれ。フランス出身。

映画『トロン:アレス』ジャレッド・レト トロン:アレス【レビュー】

本シリーズ1作目『トロン』(=『トロン:オリジナル』)は1982年、『トロン:レガシー』は2010年に作られ、本作はシリーズ3作目となります…

映画『層間騒音』イ・ソンビン 層間騒音【レビュー】

冒頭から不可解な現象が映し出され、観る側はゾワゾワさせられながら騒音の原因を想像することになるわけですが…

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ミア・スレアプレトン ミア・スレアプレトン【ギャラリー/出演作一覧】

2000年10月12日生まれ。イギリス出身。

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』マ・ドンソク/パク・ヒョンシク/ソ・イングク/ソン・ドンイル/イ・ジュビン/コ・ギュピル TWELVE トゥエルブ【レビュー】

マ・ドンソク、パク・ヒョンシク、ソ・イングクなど人気俳優が出演する本作は、十二支をモチーフにした守護神達…

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

AXA生命保険お金のセミナー20251106ファイナンシャルプランナーversion ファイナンシャルプランナーから学ぶ【明るい未来のための将来設計とお金の基本講座】女性限定ご招待!

本セミナーでは、「NISA・iDeCoなどの資産形成」「子どもの教育資金」「将来受け取る年金」「住宅購入・住宅ローン」「保険」など、将来に役立つお金の知識や情報、仕組みやルールについて、ファイナンシャルプランナーの先生が初めての方でもわかりやすく優しく教えてくれます。

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. AXA生命保険お金のセミナー20251106ファイナンシャルプランナーversion
  2. 映画学ゼミ:アイキャッチ1/本の上の犬と少女
  3. 映画『ふつうの子ども』嶋田鉄太/瑠璃

REVIEW

  1. 映画『愚か者の身分』北村匠海/林裕太/綾野剛
  2. 映画『次元を超える』窪塚洋介/松田龍平
  3. 映画『ヒポクラテスの盲点』
  4. 映画『トロン:アレス』ジャレッド・レト
  5. 映画『層間騒音』イ・ソンビン

PRESENT

  1. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ
  2. AXA生命保険お金のセミナー20251106ファイナンシャルプランナーversion
  3. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
PAGE TOP