アンケート特集

映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

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映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』メイキング

書籍「ウェス・アンダーソンの世界展 -The Museum of Wes Anderson-」が発売されるなど、日本でも人気を誇るウェス・アンダーソン監督。今回は、ウェス・アンダーソン監督作品(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

<PROFILE>
ウェス・アンダーソン
1969年5月1日生まれ。アメリカ、テキサス州ヒューストン出身。『アンソニーのハッピー・モーテル』(1996)で本格的に監督デビュー。『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2021)ではアカデミー賞脚本賞にノミネート。『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)ではアカデミー賞作品賞ほか9部門にノミネート、作曲賞、美術賞など4部門を受賞した。ストップモーションアニメ『犬ヶ島』(2018)ではベルリン国際映画祭最優秀監督賞(銀熊賞)を受賞した。その他の主な監督作品に、『ライフ・アクアティック』(2005)、『ダージリン急行』(2008)、『ファンタスティック Mr.FOX』(2011)、『ムーンライズ・キングダム』(2013)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2022)、『アステロイド・シティ』(2023)などがある。 (『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』公式サイトより)


映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング

ウェス・アンダーソン監督最新作をチェック!

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ベニチオ・デル・トロ/ミア・スレアプレトン/マイケル・セラ/リズ・アーメッド/トム・ハンクス/ブライアン・クランストン/マチュー・アマルリック/リチャード・アイオアディ/ジェフリー・ライト/スカーレット・ヨハンソン/ベネディクト・カンバーバッチ/ルパート・フレンド/ホープ・デイヴィス

ザ・ザ・コルダのフェニキア計画
2025年9月19日より全国公開中
監督:ウェス・アンダーソン
出演:ベニチオ・デル・トロ/ミア・スレアプレトン/マイケル・セラ/リズ・アーメッド/トム・ハンクス/ブライアン・クランストン/マチュー・アマルリック/リチャード・アイオアディ/ジェフリー・ライト/スカーレット・ヨハンソン/ベネディクト・カンバーバッチ/ルパート・フレンド/ホープ・デイヴィス
配給:パルコ、ユニバーサル映画

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

公式サイト ムビチケ購入はこちら

ウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

各作品のパッケージ販売リンクや視聴リンクをクリックすると、デジタル配信もしくはパッケージ販売ページに飛びますので、ぜひ観てみてください。

※作品への評価は「6点=観た上でとても好き」から「観ていないが作品は知っている=1点」の6段階、もしくは「知らない=0点」として加算し、ランキングを出しています。

アンケート回答人数 10代を含む女性419名(調査期間:2025/8/15~9/30)

第1位:『グランド・ブダペスト・ホテル』…941点

映画『グランド・ブダペスト・ホテル』レイフ・ファインズ/ティルダ・スウィントン
『グランド・ブダペスト・ホテル』

製作年:2014

『グランド・ブダペスト・ホテル』
ブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定
Amazonプライムビデオで観る

<イチオシコメント>
■何よりも可愛い色鮮やかな色彩と奇想天外な物語!(20代前半)
■人間模様が捻った表現方法で描かれているのがおもしろいです。(20代後半)
■『グランド・ブダペスト・ホテル』は、ウェス・アンダーソンの美学が完璧に結晶化された一作です。どのフレームを切り取っても絵画のように美しく、色彩、構図、衣装、セット、すべてが“アンダーソン・ワールド”そのもの。エキセントリックなキャラクター達が織りなすコミカルで哀愁漂う物語は、笑いながらも胸にじんわりと余韻が残ります。主演のレイフ・ファインズが演じる名コンシェルジュ、グスタヴ・Hの紳士的で奇妙な魅力にも注目です。サスペンス、コメディ、アートが見事に融合したこの映画は、ウェス・アンダーソンの魅力を一番よく味わえる傑作です。(20代後半)
■目に入ってくるものすべてにときめいてしまう!もちろん可愛いだけではなくドキドキもハラハラも切なさもあり、とにかく刺激される作品。(30代後半)
■これぞウェス・アンダーソンの世界観だと感じるのは、『グランド・ブダペスト・ホテル』です。内装や衣装、小物に至るまで細部にこだわりが感じられて一つひとつのカットが美しく、観ているだけでワクワクします。囚人服ですら可愛い。各キャラクターも個性的で何だか愛らしく、シュールな笑いが散りばめられていて観る度にいろいろな発見が楽しめそうな作品です。(40代前半)

第2位:『ダージリン急行』…681点

製作年:2007

『ダージリン急行』
ブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中
Amazonプライムビデオで観る

<イチオシコメント>
■インドを旅しながら三兄弟が織りなす物語が笑えたり、ほのぼの観られる映画で徐々に虜になっていくストーリーが魅力です。監督独特の世界観と家族の絆を楽しめる作品です。(30代後半)

第3位:『犬ヶ島』…672点

映画『犬ヶ島』

製作年:2018

『犬ヶ島』
ブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定
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<イチオシコメント>
■『犬ヶ島』がイチオシです。日本が舞台なのが嬉しいし、なんといってもワンコ達が可愛い!(50代)

第4位:『アステロイド・シティ』…601点

映画『アステロイド・シティ』ジェイソン・シュワルツマン/トム・ハンクス

製作年:2023

『アステロイド・シティ』
ブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中
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<イチオシコメント>
■宇宙人がカメラに向かってポーズをとるシーンに、思わずクスっと笑いました。このクスっとする感じが、なんとも言えず好きです。(40代後半)
■ウェス・アンダーソン監督の作品は、油断すると内容についていけなくなることがありますが(笑)、この作品はわかりやすかった印象。ルパート・フレンド目当てで劇場だけでも3回観に行きました。劇中劇という作りが斬新だし、宇宙人との出会いとか、夢のような世界を描きつつ、それが何を意味するのか考えるのも楽しかったです。歌や音楽も印象的でたくさん聞きました。出演者も相変わらず錚々たるメンバーですが、ウェス・アンダーソンの世界では不思議と皆が並列というか、誰かが目立ちすぎないところがいいですね。(40代後半)

第5位:『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』…581点

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』

製作年:2021

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
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<イチオシコメント>
■豪華キャストでも押し付けがましくなく、皆が楽しんでいるのがあの色調の中から伝わってくる。(50代)

第6位:『ファンタスティック Mr.FOX』…548点

製作年:2009

『ファンタスティック Mr.FOX』
ブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中
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<イチオシコメント>
■右対称の構図や、パステルカラーを基調とした色使い、細部までこだわり抜かれた美術は、まさに“ウェス・アンダーソン”そのものです。温かみのあるストップモーションが、その世界観をさらに魅力的にしています。(30代前半)
■可愛すぎてメイキングブックも買いました!(40代前半)

第7位:『ムーンライズ・キングダム』…543点

映画『ムーンライズ・キングダム』フランシス・マクドーマンド

製作年:2012

『ムーンライズ・キングダム』
ブルーレイ&DVD販売中/デジタル配信中
REVIEW/デート向き映画判定
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<イチオシコメント>
■『ムーンライズ・キングダム』はロマンティックで甘酸っぱくて、ちょっと青臭くて可愛くて大好きです。(30代前半)
■不思議な愛おしさと優しさが詰まりまくった作品でした。うんと幸せな気持ちになれてラストは涙腺が緩んだ気がします。何しろウェス・アンダーソン監督なので、隅々までセンスあふれる映像&独特な発想がたまらなくキュートで、宝箱を開けて覗いちゃった気分です。そしてブルース・ウィリスを初めて好きになった作品なので、もう見られなくなると思うと切ないです。(60代以上)

第8位:『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』…527点

製作年:2001

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
DVD販売中/デジタル配信中
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<イチオシコメント>
■奇妙で不思議なのに他人事に感じない。じわりじわりと胸に響く作品。(30代後半)
■周りから見て幸せでも実情はわからないんだなと気がつきました。役者の演技も良かった。(40代前半)

第9位:『ライフ・アクアティック』…431点

製作年:2004

『ライフ・アクアティック』
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<イチオシコメント>
■ビル・マーレイのとぼけたところと、ストーリーのマッチングがたまりません。(50代)

第10位:『天才マックスの世界』…384点

製作年:1998

『天才マックスの世界』
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<イチオシコメント>
■個性的で魅力的なキャラクターが大好きです!(30代後半)

第11位:『アンソニーのハッピー・モーテル』…265点

製作年:1996

『アンソニーのハッピー・モーテル』
DVD販売中/デジタル配信中
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<イチオシコメント>
■ウェス・アンダーソン監督作を観て、オーウェン・ウィルソンがお気に入りの俳優の1人になったと記憶しています。ウェス・アンダーソン監督が描く世界にいるキャラクターは魅力的に映るし、演じている俳優さん達も活きいきして見えます。(50代)

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ウェス・アンダーソン監督作品に対するイメージは?

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング

Q:ウェス・アンダーソンの代表作といえば、どの作品ですか?

「映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング」グラフ

Q:総じて、ウェス・アンダーソン監督作品は好きですか?

「映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング」グラフ

Q:ウェス・アンダーソン監督作品を好きな理由

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング
映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング

■観たことのない世界観をみせてくれるので好きです。ファンタジーのような気持ちで観てます。(20代前半)
■ウェス・アンダーソン作品の魅力は、緻密に計算された美しい映像、風変わりで愛おしいキャラクター、そしてユーモアの中に漂う哀愁とノスタルジーです。シンメトリーな構図や独特の色彩、センスの良い音楽が、唯一無二の世界観を作り出しています。観るたびに心が癒され、どこか切なく温かい余韻が残るのが理由です。(20代後半)
■登場人物の掛け合いや独特の間がおもしろく、背景や小物、衣装もウェス監督の唯一無二な世界すぎて、毎回ワクワクさせられます。(30代前半)
■他に誰も作れない作品だから楽しみにしています。世界観を持っているのがすごいと思う。(30代後半)

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』メイキング

■唯一無二! 流れてくる映像のすべてを目に焼き付けたいと思える。公開作品は劇場へは5回は観に行き、ソフトが出たら買い、関連書籍もすべて揃えています。人生のすべてが詰まっていると思う。こんなにもワクワクさせてくれるのはウェス作品以外になく、1番好きな監督。私の人生に彩りを与えてくれている存在です!(30代後半)
■一度観て「この監督の作品だ」とわかる監督はそこまで多くないと思いますが、ウェス・アンダーソンは独自のスタイルを持っていて、作品を観ればわかる稀有な監督だと思います。画面に映るあらゆるものにこだわって計算尽くされた世界観と、コミカルな笑いにワクワクさせられます。(40代前半)
■実写でも絵本のような色彩感覚が素晴らしく、映画として安心して楽しく観られるので、繰り返し観て楽しんでいます。(40代前半)
■言わずと知れた唯一無二の画面構成。でも実は、人間の孤独をしっかり捉えたストーリーとキャラクターになっていて、ハッとするような台詞が必ずあります。(40代前半)

本「ウェス・アンダーソンの世界展 -The Museum of Wes Anderson-」

「ウェス・アンダーソンの世界展 -The Museum of Wes Anderson-」
発売中
著者:ヨハン・キアラモンテ、カミーユ・マチュー
ボーンデジタル
サイズ:A4変形、オールカラー
ページ数:216ページ
書籍紹介ページ Amazonで書籍を購入する

『グランド・ブダペスト・ホテル』が見事1位となりました!また、2位の『ダージリン急行』、3位の『犬ヶ島』は僅差でかなり接戦となりました。皆さんのコメントには、「世界観が可愛い!」「監督の世界観は唯一無二」など、ウェス・アンダーソン監督作品の世界観を絶賛する声が多く挙がりました。これを機にまだ観ていない作品を観たり、お気に入りを観返してみてはいかがでしょう。

© 2012 MOONRISE LLC. All Rights Reserved.
© 2013 Twentieth Century Fox
©Twentieth Century Fox Film Corporation
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
© 2023 Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved
© 2025 FOCUS FEATURES LLC.
Courtesy of TPS Productions / Focus Features © 2025 All Rights Reserved
© 2025 TPS Productions, LLC. All Rights Reserved.

TEXT by トーキョー女子映画部正式部員&Shamy

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情報は2025年10月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

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