イイ俳優セレクション

ダイアン・クルーガー

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『探偵マーロウ』ダイアン・クルーガー

1976年7月15日、ドイツ出身。モデルとして活躍後、俳優学校のル・クール・フローランで演技を学ぶ。2002年『ザ・ターゲット』で映画デビュー。2003年、第56回カンヌ国際映画祭でショパール・トロフィーを受賞、翌2004年『トロイ』で王妃ヘレン役に大抜擢。また、『ナショナル・トレジャー』(2004)、『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』(2007)でヒロインを演じた。2009年『イングロリアス・バスターズ』では、全米映画俳優組合賞助演女優賞にノミネートされた。2017年、『女は二度決断する』では、ドイツ語での演技を初披露し、第70回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞。その他の主な出演作に『戦場のアリア』『敬愛なるベートーヴェン』『マリー・アントワネットに別れをつげて』『バツイチは恋のはじまり』『パパが遺した物語』『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』『マーウェン』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『ザ・ターゲット』『トロイ』『ホワイト・ライズ』『ナショナル・トレジャー』『戦場のアリア』『敬愛なるベートーヴェン』『マンデラの名もなき看守』『ハンティング・パーティ』『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』『ラスト3デイズ〜すべて彼女のために〜』『ミスター・ノーバディ』『イングロリアス・バスターズ』『アンノウン』『スペシャル・フォース』『マリー・アントワネットに別れをつげて』『バツイチは恋のはじまり』『THE HOST ザ・ホスト 美しき侵略者』『パパが遺した物語』『ラスト・ボディガード』『潜入者』『女は二度決断する』『女神よ、銃を撃て』『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』『マーウェン』『355』『探偵マーロウ』など

ドラマ:『シャークス in ハリウッド』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『トロイ』で彼女を観た瞬間、なんて美しい方なんでしょうと目を奪われました。最近ではハードボイルドな役も多くて、カッコ良さも好きです。(2022/4/1)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『探偵マーロウ』
2023年6月16日より全国公開

映画『探偵マーロウ』リーアム・ニーソン/ダイアン・クルーガー/ジェシカ・ラング/アドウェール・アキノエ=アグバエ/ダニー・ヒューストン/アラン・カミング

『シャークス in ハリウッド』
2023年6月9日よりHuluにて配信中
Huluで観る

海外ドラマ『シャークス in ハリウッド』ダイアン・クルーガー/キーナン・シプカ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ザ・ターゲット』

『トロイ』

『ナショナル・トレジャー』

『戦場のアリア』

『敬愛なるベートーヴェン』

『マンデラの名もなき看守』

『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』

『ラスト3デイズ〜すべて彼女のために〜』

『ミスター・ノーバディ』

『イングロリアス・バスターズ』

『アンノウン』

『マリー・アントワネットに別れをつげて』

『バツイチは恋のはじまり』

『THE HOST ザ・ホスト 美しき侵略者』

『パパが遺した物語』

『ラスト・ボディガード』

『潜入者』

『女は二度決断する』

『女神よ、銃を撃て』

『マーウェン』

『355』

©2012 GMT PRODUCTIONS – LES FILMS DU LENDEMAIN – MORENA FILMS – FRANCE 3 CINEMA – EURO MEDIA FRANCE – INVEST IMAGE
©2013 The Host Film Holdings,LLC. All Rights Reserved.
©2012 SPLENDIDO QUAD CINEMA / TF1 FILMS PRODUCTION / SCOPE PICTURES / LES PRODUCTIONS DU CH’TIMI / CHAOCRP DISTRIBUTION / YEARDAWN
©2014 FATHERS & DAUGHTERS NEVADA, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
© DHARAMSALA – DARIUS FILMS – MARS FILMS – FRANCE 3 CINÉMA
©2017 bombero international GmbH & Co. KG, Macassar Productions,Pathé Production,corazón international GmbH & Co. KG,Warner Bros. Entertainment GmbH
© 2018 Mars Town Film Limited
©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
©MMXXI Lions Gate Television Inc. All Rights Reserved.
©2022 Parallel Films (Marlowe) Ltd. / Hills Productions A.I.E. / Davis Films


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

関連記事

from 2022/4/27

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

Netflix映画『ジェイ・ケリー』ジョージ・クルーニー/アダム・サンドラー ジェイ・ケリー【レビュー】

ジョージ・クルーニー、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、ビリー・クラダップ、ライリー・キーオ、ジム・ブロードベント、パトリック・ウィルソン、グレタ・ガーウィグ、エミリー・モーティマー、アルバ・ロルバケル、アイラ・フィッシャーなど、これでもかといわんばかりの豪華キャストが…

映画『ロストランズ 闇を狩る者』ミラ・ジョヴォヴィッチ ロストランズ 闇を狩る者【レビュー】

“バイオハザード”シリーズでお馴染みの2人、ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン夫妻が再びタッグを組み、“ゲーム・オブ・スローンズ”の原作者、ジョージ・R・R・マーティンの短編小説を7年の歳月をかけて映画化…

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ スワイプ:マッチングの法則【レビュー】

リリー・ジェームズが主演とプロデューサーを兼任する本作は…

映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行【レビュー】

パラリンピックやハンディキャップ・インターナショナルのアンバサダーを務めるアルテュスが…

映画『消滅世界』蒔田彩珠/眞島秀和 眞島秀和【ギャラリー/出演作一覧】

1976年11月13日生まれ、山形県出身。

映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン Fox Hunt フォックス・ハント【レビュー】

“狐狩り隊(=フォックス・ハント)”と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰めるスリリングな攻防戦が描かれた本作は…

Netflix映画『フランケンシュタイン』オスカー・アイザック フランケンシュタイン【レビュー】

メアリー・シェリー著「フランケンシュタイン」はこれまで何度も映像化されてきました。そして、遂にギレルモ・デル・トロ監督が映画化したということで…

映画『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』リュ・スンリョン/チン・ソンギュ/イゴール・ペドロゾ/ルアン・ブルム/JB・オリベイラ 大命中!MEは何しにアマゾンへ?【レビュー】

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』という邦題がいい感じで「どういうこと?」と好奇心をそそります(笑)…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  2. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  3. 映画学ゼミ2025年12月募集用

REVIEW

  1. Netflix映画『ジェイ・ケリー』ジョージ・クルーニー/アダム・サンドラー
  2. 映画『ロストランズ 闇を狩る者』ミラ・ジョヴォヴィッチ
  3. 映画『スワイプ:マッチングの法則』リリー・ジェームズ
  4. 映画『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』アルテュス/アルノー・トゥパンス/ルドヴィク・ブール
  5. 映画『Fox Hunt フォックス・ハント』トニー・レオン

PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
PAGE TOP