REVIEW

あの人が消えた【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『あの人が消えた』高橋文哉/北香那/坂井真紀/袴田吉彦/菊地凛子/染谷将太/田中圭

REVIEW

見事に騙されました!これはネタバレしないように書くのはなかなか難しい!だから、ストーリーにはあまり触れずに設定からいえることだけに留めます。本作の主人公は、宅配便の配達員、丸子(高橋文哉)です。丸子は新しく配達担当になった地域で、あるマンションを頻繁に訪れるようになります。物語は、そのマンションを舞台に展開していきます。

映画『あの人が消えた』高橋文哉/袴田吉彦

本作の公式サイトには、これ以上のあらすじが書いてありますが、何も知らずに観たほうが予想の範囲が広がり、良い意味で振り回されるおもしろさがあるので、極力前情報を入れずに観て欲しいです。サスペンスなのか、ホラーなのか、それとも別のジャンルなのかすらわからなくなるくらい、予想外の展開が出てきます。豪華キャストの配役も観ている側の妄想を膨らませてくれるでしょう。

映画『あの人が消えた』北香那

脚本と監督を務めたのは、『ブラッシュアップライフ』の水野格。国内外から注目を集める水野監督が仕掛ける罠にハマっちゃってください。ネタバレされないうちに早めの鑑賞をオススメします。

デート向き映画判定

映画『あの人が消えた』高橋文哉/北香那

サスペンスが軸となっていて、伏線回収するおもしろさがあるので、観終わった後はどこからどこまで伏線回収できたかという話で盛り上がれそうです。カップルで観て気まずいシーンはないので、初デートも含めて2人で観るのもアリでしょう。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『あの人が消えた』高橋文哉/田中圭

ただ二転三転するというよりも、今まで観てたのは何だったんだろうと思えるところまでイメージがガラッと変わる展開があります。観終わった後は誰かと話したくなるので、友達や家族を誘って観ると一層楽しめそうです。頭の体操として観るのも良いでしょう。

映画『あの人が消えた』高橋文哉/北香那/坂井真紀/袴田吉彦/菊地凛子/染谷将太/田中圭

『あの人が消えた』
2024年9月20日より全国公開
TOHO NEXT
公式サイト

ムビチケ購入はこちら

©2024「あの人が消えた」製作委員会

TEXT by Myson

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年9月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ランニング・マン』グレン・パウエル ランニング・マン【レビュー】

1982年、原作者のスティーヴン・キングはリチャード・バックマンというペンネームで、本作の原作小説「ランニング・マン」を出版し、1985年にキング本人の名前で…

映画『終点のあの子』當真あみ/中島セナ 終点のあの子【レビュー】

『伊藤くんA to E』『私にふさわしいホテル』『早乙女カナコの場合は』などの原作者としても知られる柚木麻子のデビュー作「終点のあの子」が映画化…

映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ローラ・カーマイケル ローラ・カーマイケル【ギャラリー/出演作一覧】

1986年7月16日生まれ。イギリス出身。

映画『MERCY/マーシー AI裁判』クリス・プラット/レベッカ・ファーガソン MERCY/マーシー AI裁判【レビュー】

人間 vs. AIという構図になっているかと思いきや…

映画『ヒグマ!!』鈴木福/円井わん ヒグマ!!【レビュー】

『先生を流産させる会』『ライチ☆光クラブ』『許された子どもたち』等を手がけた内藤瑛亮監督作ということで、社会問題を絡めた作品だろうと予想…

映画『エクストリーム・ジョブ』リュ・スンリョン/イ・ハニ/チン・ソンギュ/イ・ドンフィ/コンミョン(5urprise) エクストリーム・ジョブ【レビュー】

本作の主人公は麻薬班の刑事5人です。彼等の登場シーンからコミカルで、一瞬で…

映画『パンダプラン』ジャッキー・チェン/フーフー パンダプラン【レビュー】

スター並みに大人気の稀少なパンダが、何者かに狙われ、パンダの里親になったばかりのジャッキー・チェン本人がパンダを守る…

映画『喝采』キャシー・ベイツ キャシー・ベイツ【ギャラリー/出演作一覧】

1948年6月28日生まれ。アメリカ、テネシー州メンフィス出身。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2【レビュー】

かつて子ども達に人気だったピザレストラン“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”で恐ろしい体験をしたマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)と妹のアビー(パイパー・ルビオ)、警察官のヴァネッサ(エリザベス・レイル)は、あれから1年半経ち、平穏な日々を取り戻しつつあり…

映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』ロムニック・サルメンタ/イライジャ・カンラス アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス【レビュー】

怖い!巧い!物語の舞台はレストランの一席、ほぼ2人の登場人物で展開される会話劇で、ここまでスリリングな作品に仕立て上げるとは…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  2. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  3. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン

REVIEW

  1. 映画『ランニング・マン』グレン・パウエル
  2. 映画『終点のあの子』當真あみ/中島セナ
  3. 映画『MERCY/マーシー AI裁判』クリス・プラット/レベッカ・ファーガソン
  4. 映画『ヒグマ!!』鈴木福/円井わん
  5. 映画『エクストリーム・ジョブ』リュ・スンリョン/イ・ハニ/チン・ソンギュ/イ・ドンフィ/コンミョン(5urprise)

PRESENT

  1. 映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP