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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版【レビュー】

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映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ/岩田剛典

ディーン・フジオカが演じる誉獅子雄(ほまれししお)と、岩田剛典が演じる若宮潤一(わかみやじゅんいち)の2人が難事件を解決する本作は、“シャーロック・ホームズ”シリーズの中でも最高傑作との呼び声が高い「バスカヴィル家の犬」をモチーフにしています。日本名に置きかえているとみられるところにいくつか語呂合わせがあり、ちょっとしたアレンジを見つける楽しさもあります。とはいえ、醍醐味はもちろん推理です。
事件はある誘拐事件に端を発します。資産家の蓮壁千鶴男(西村まさ彦)は、娘を誘拐され、身代金を渡すために1人で山奥の人気のない場所に向かいます。そこで怪我を負った蓮壁千鶴男は、帰宅したものの後に死亡。獅子雄と若宮は事件の真相を探るべく、蓮壁家のある離島を訪れます。例のごとく、怪しい人物は複数出てくるので、観ている側もいろいろな推理が頭を巡ります。ただ、真相が見えたかと思うと、どこか新たに引っかかる要素が出てきて、最後の最後まで推理を楽しめます。ぜひ皆さんも推理にチャレンジしてみてください。

デート向き映画判定
映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』岩田剛典/新木優子

純粋な推理もので、気まずいシーンはありません。友達以上恋人未満、初デートでも気楽に観られるでしょう。推理ものは観終わった後に、振り返って話せることが多いので、デートで何を話せば良いか緊わからず張してしまう方は、映画の感想から話してウォーミングアップしてはどうでしょうか。

キッズ&ティーン向き映画判定
映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ/岩田剛典

小学校高学年以上なら、だんだんこういった推理ものにも興味が出てくるのではないでしょうか。良い頭の体操になるので、想像力をフル回転して観てください。人の表情やちょっとした反応もヒントになるので、自分の観察力も試せるでしょう。観終わった後に話す相手がいると、一層楽しいので、友達か家族を誘って観てください。

映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』ディーン・フジオカ/岩田剛典

『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』
2022年6月17日より全国公開
東宝
公式サイト

©2022「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」製作委員会

TEXT by Myson

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