REVIEW

レッド・ノーティス

  • follow us in feedly
  • RSS
Netflix映画『レッド・ノーティス』ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズ

“RED NOTICE(レッド・ノーティス)”とは、インターポール(国際刑事警察機構)が発行する最重要指名手配者を対象にした逮捕状のこと。本作はそのレッド・ノーティスを発行された最重要指名手配犯のお宝争奪戦を描いたものです。彼らが奪い合うのはクレオパトラにまつわる秘宝で、3つあると言われている“卵”を集めるべく世界中を飛び回ります。
メインキャストは、ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズで、それぞれにアクション超大作で主役をはる面々とあって、スピーディでパワフルなアクションシーンが堪能できます。そして、ドウェイン・ジョンソンは怪力シーン、ガル・ガドットはセクシーでオシャレな衣装、ライアン・レイノルズはコミカルなセリフと、個性を活かしたシーンもふんだんにあるのが嬉しいポイントです。
騙し騙されの攻防戦で伏線を見つけて先を予想するおもしろさもあります。たまに実在の映画ネタがセリフに出てくるので映画通にはさらに楽しめると思います。スケールの大きさもありつつ軽快なノリなので気楽に観てください。

デート向き映画判定
Netflix映画『レッド・ノーティス』ガル・ガドット

アクションとアドベンチャーがメインで誰でも観やすいので、交際期間が浅いカップルでも気楽に観られるでしょう。頭脳戦も描かれつつシンプルな構成なので普段映画を観慣れない方でも抵抗なく観られると思います。鑑賞後はどこでカラクリに気付いたかなど話のネタも見つけやすいでしょう。

キッズ&ティーン向き映画判定
Netflix映画『レッド・ノーティス』ドウェイン・ジョンソン

テンポ良く物語が進行し、アクションシーンが良い間隔で入っているので、小学校高学年以上なら飽きずに観られるのではないでしょうか。また、主要キャスト3人がそれぞれにカッコ良かったり、おもしろかったりするので、親近感や憧れの眼差しで楽しめると思います。本作はフィクションですが、エジプトにまつわるストーリーなどに興味が湧いたら歴史を調べてみると勉強も楽しくなりますね。

Netflix映画『レッド・ノーティス』ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズ

『レッド・ノーティス』
2021年11月12日よりNetflixにて独占配信中
公式サイト

TEXT by Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』 映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~【レビュー】

プペルを探しに行く話なのかなと予想していたものの、ストーリーの軸は意外な…

映画『鬼の花嫁』永瀬廉/吉川愛 鬼の花嫁【レビュー】

2020年に刊行された原作者クレハによる小説を映画化した本作は、あやかし(鬼、天狗、河童、九尾の狐など、超越した能力を持つ種族)と人間が共存する世界を舞台に…

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』山田杏奈 山田杏奈【ギャラリー/出演作一覧】

2001年1月8日生まれ。埼玉県出身。

「宮﨑駿のパノラマボックス」メディア取材会、宮崎吾朗監督、鈴木敏夫プロデューサー スタジオジブリの新作映画は!?宮崎吾朗監督&鈴木敏夫プロデューサーが本音で語る宮﨑駿監督の近況【宮﨑駿のパノラマボックス】メディア取材会

スタジオジブリにて、このパノラマボックスに関する記者会見が開かれました。和やかな雰囲気のなか、パノラマボックスのお話、最近の宮﨑駿監督の様子など、貴重なお話をたくさんお聞きしました。以下、ほぼフルバージョンで掲載します。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸/若葉竜也/吉岡里帆 ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。【レビュー】

写真家、地引雄一の自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を、田口トモロヲ監督が映画化した本作は…

映画『決断するとき』キリアン・マーフィー/エミリー・ワトソン 決断するとき【レビュー】

主演はキリアン・マーフィー、監督はベルギー出身のティム・ミーランツが務め、製作総指揮はベン・アフレック、製作にはマット・デイモンも名を連ねています…

映画『カミング・ホーム』ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン カミング・ホーム【レビュー】

シニア世代の静かな日常を描いたホッコリかわいいストーリーでありながら、意外にも大きなスケールで、ある意味ぶっ飛んでいる奇想天外な…

韓国ドラマ『愛の不時着』ソン・イェジン ソン・イェジン【ギャラリー/出演作一覧】

1982年1月11日生まれ。韓国、ソウル出身。

映画『グッバイ・クリストファー・ロビン』ドーナル・グリーソン 未公開映画活性課カ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『全知的な読者の視点から』イ・ミンホ/アン・ヒョソプ/チェ・スビン/シン・スンホ/ナナ/ジス/クォン・ウンソン 全知的な読者の視点から【レビュー】

原作を知らず、タイトルのみ見ると、現実世界の日常を描いた作品だと思う方もいるでしょう。でも、本作はファンタジー・アクション映画で…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

映画『ユージュアル・サスペクツ』ガブリエル・バーン/スティーヴン・ボールドウィン/ケヴィン・スペイシー/ケヴィン・ポラック あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『ユージュアル・サスペクツ』

今回の「勝手にキャスティング企画!」では、『ユージュアル・サスペクツ』のリメイクを作るとしたら?と…

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス

REVIEW

  1. 映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
  2. 映画『鬼の花嫁』永瀬廉/吉川愛
  3. 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸/若葉竜也/吉岡里帆
  4. 映画『決断するとき』キリアン・マーフィー/エミリー・ワトソン
  5. 映画『カミング・ホーム』ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン

PRESENT

  1. 映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ
  2. 映画『キング・オブ・キングス』
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP