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『猿ノ王国』藤井秀剛監督インタビュー

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映画『猿ノ王国』藤井秀剛監督インタビュー

あるテレビ局で起きた隠蔽事件を社会の縮図になぞらえて描いたサスペンススリラー『猿ノ王国』。今回は本作の藤井秀剛監督にオンラインでお話を伺いました。アメリカでの留学経験を持つ監督に、“責任”に対する日本と海外の捉え方の違いや、どんな時に物語のアイデアが浮かぶのか聞いてみました。

<PROFILE>
藤井秀剛(ふじい しゅうごう):監督、脚本、編集、撮影
中学卒業後に単身渡米し、カリフォルニア芸術大学を卒業。帰国後は、2500本の脚本の中から、つんく氏により見出され、映画『生地獄』で監督デビューを飾る。同作は、ロイド・カウフマン氏に「最高のホラー監督」と評されるなどカルト作品としてヒット。その後発表した『狂覗』は、カルト作品としてロングラン、キネマ旬報の年間ベストに選出された。2020年公開の『超擬態人間』は、ブリュセル国際ファンタスティック映画祭アジア部門グランプリを受賞した。今後の公開待機作品として、『ドリーム・ホーム』のジョシー・ホー主演の香港映画『怨泊』(2022)、Samsung の全面協力のもと全編GALAXY で撮影した密室スリラー『闇國~二重人格の男』(2023)が控えている。


作り手の感情に触れられることこそがアートの醍醐味であり、共感するかどうかは関係ない

映画『猿ノ王国』坂井貴子

シャミ:
本作はサスペンススリラーでありながら、“責任”というキーワードも深いテーマとして盛り込まれていましたが、本作の制作に至るきっかけは何だったのでしょうか?

藤井秀剛監督:
元々僕は海外生活が長く、20年前に日本に帰ってきた時に目の当たりにしたのが責任不在な状況の中で指揮を執ろうとする人達だったんです。それがすごくカルチャーショックでイライラさせられました。日本映画界に限らず、いろいろなことの責任を分担して動かしていきますが、問題があった瞬間に皆消えていくし、結局誰が責任者なのかわからないくらい責任者がいっぱいいることもあります。そういうところにこの20年間ずっと苛立ちを感じていました。そして、コロナ禍に入って、あることをきっかけにさらにそれを強く感じたんです。コロナ禍という未曾有の危機で皆が初めてのことに直面して、わらかないこともあったと思いますが、まさにそういう時こそ指揮官の器が問われるじゃないですか。そういったことに苛立ちが募り、爆発寸前になってこのストーリーを書き始めました。だから、20年間で積もりに積もった我が国に対する苛立ちが爆発した結果がこの作品に投影されていると思います。

シャミ:
責任に対する考え方は海外と日本とで違うと思いますが、監督が感じる1番の違いはどんなところでしょうか?

藤井秀剛監督:
1番大きな違いは責任を嫌なものと捉える価値観だと思います。日本人は責任と聞くと“取らされるもの”だと思いがちで、それが嫌だから他の人にパスするというなすりつけ合いが始まってしまうんです。海外の場合、責任はある種自分の実力が認められたことの証明であり、自分のビジョンを明確に具現化するチャンスでもあるので、すごく栄誉あるものだと捉えられています。もちろん海外でも失敗したらクビになるなど責任を取らされることもありますが、仕事に失敗してその責任を取ることは、プロとして当たり前のはずなんですよね。でも、日本人はプロだとしても失敗したらどうやって逃げるかしか考えない人が多いので、その根本にも問題があると思います。

映画『猿ノ王国』越智貴広

シャミ:
監督ご自身は責任とどう向き合うことが理想だと思いますか?

藤井秀剛監督:
問題があろうとなかろうと物事に対して舵取りをさせてもらえる状況が1番良いと思います。それを上手く活かせて当たり前だし、失敗した時はもちろん腹をくくるつもりでやりますが、その代わり上手くいった時はちゃんと賞賛して欲しいなと思います(笑)。僕の場合、上手くいってもあまり賞賛されないのでそれが1番の理想です。これは映画業界に限らずどの業種も同じだと思っていて、そこが日本の1番ダメな部分ですよね。然るべき人をちゃんと賞賛していかないといけませんよね。

シャミ:
確かにそうですね。その場だけ上手く逃れられたら良いみたいな風潮はどこにでもあると感じますし、賞賛される機会も少ないですよね。

藤井秀剛監督:
そうですよね。だから次のモチベーションに繋がりにくいところがあると思います。海外の場合はそれが上手いのでやればやるほど実績になって、どんどんバージョンアップしていくことができるんです。それは仕事もそうですし、自分の人生もバージョンアップしていくというシステムになっていますが、日本にはそれがないんですよね。

シャミ:
そういう部分が生きづらさを感じる理由の1つかもしれませんね。

藤井秀剛監督:
我々の幸せといったら、テレビ番組の美味しいもの特集を観て、「いつかこれを食べたいな」と思って、ちょっと給料が入ったから「食べに行こうか?」みたいな(笑)。でも、社会で幸福を得るということはそういうことではないと思うんです。バラエティ番組や、SNSの承認欲求などに喜びや幸福を考える社会では僕はダメだと感じます。

シャミ:
本作は日本の現代社会に通ずる大きなテーマがありながら、サスペンススリラーの要素も見応えがありましたが、撮影現場で特別に演出した部分はありますか?

映画『猿ノ王国』坂井貴子

藤井秀剛監督:
ジャンル映画には悲鳴や絶叫のシーンが必要不可欠で、怒鳴るシーンというのは意外と簡単にできるのですが、心の叫びみたいなものはこれまでの自分の作品でもなかなか撮ることができませんでした。だけど、今回は本物の悲鳴や絶叫を撮りたいと思い、主演の坂井貴子さんを鼓舞しました。今の時代は演出もすごく難しくて、監督があまりキツく言うのはどうかと問われてしまうのですが、例えば狂っている演技をして欲しい時に「その演技いいよ」と言ってもなかなか伝わらないんです。なので、悪く言えば鼓舞するだし、良く言えば心身一体となって、こちらも一緒に狂った状態になって、本当に絶叫してもらうところまで持っていきました。だけど、若い人に同じことをやってしまうと引いてしまうんですよね。そうするとお芝居自体が成立しなくなってしまいますが、坂井さんに関しては言えば言うほど向かってくる部分があり、上手く結果を出してくれたと思います。

シャミ:
やっぱり役者さんによって工夫して演出を変えたりされますか?

藤井秀剛監督:
変えますね。長くやればやるほどわかってきたことですが、お芝居に正しいやり方はなくて、一人ひとりの性格に合ったやり方があるので、演出家はそれを探して見つけなくてはいけませんし、それが1番大変なところだと思います。ジャンル映画を撮る上でカメラアングルや構図、驚かせるテクニックというのは絶対的に重要な要素ですが、お芝居というのもすごく大切な要素なので、キャリアを重ねるごとに重点を置くようになりました。

シャミ:
サスペンススリラーを作る上で1番おもしろいと感じるのはどんな部分でしょうか?

藤井秀剛監督:
やっぱりドキドキハラハラするところです。僕は小学生の時から劇場で前の座席にいるお客さんがビクッとした瞬間を見るのが好きでした。驚いた人を見るとワクワクして仕方がないので、その部分で未だに成長しきれていないのかもしれません(笑)。でも、そこを紐解いていくとそれがアートの醍醐味だと思うんです。今はすごく不思議な時代で、いろいろなものに共感が求められていて、共感しないものはダメとされる時代に突入しているなと感じています。でもアートの場合は、作り手の感情に触れられることが楽しい部分であって、自分が共感するかどうかは関係ないんです。例えばピカソの絵を見て、ピカソが絵を描いた時の感情に触れたような気がした時こそがアートの楽しみ方だと思うんです。
それは映画もそうで、作り手の感情に触れた時に初めて楽しめて、さらに自分とは違う感情があるんだと認識でき、それについて学ぶことができるという。昔の人はそうしてリテラシーを上げていったという流れがあったと思います。だけど今は共感ばかり求めてしまうので、価値観が狭くなりがちなんですよね。19世紀の経済学者のウェブレンという人の言葉で、「商業主義の波はやがて文化を飲み込むだろう」というものがありますが、今まさにそうなってきていると感じます。アートにすら共感を求めるようになってきているので、それにはすごく危険を感じています。僕が元々驚かすのが好きなのもアートが好きだからというのがありますが、そういうものを通して視野を広げていくことこそが今の現代人に必要なことなのではないでしょうか。

映画『猿ノ王国』坂井貴子

シャミ:
確かにそうですよね。『半狂乱』も拝見させていただき、今回の『猿ノ王国』も含め、人間の嫌な部分が描かれていて、すごく考えさせられるテーマでした。監督は普段どういった時に物語のアイデアが浮かんでくるのでしょうか?

藤井秀剛監督:
基本は怒りです。クリエイターの方の中には同じように怒りを題材にしている方も多いと思いますが、怒りが1番表現しやすいです。たぶん性格が曲がっているのかもしれません(笑)。それ以外の感情で映画を作ったらもしかしたらサスペンスではないものが生まれるのかもしれませんが、社会で生きていたら問題がいっぱいあるので、たぶんネタには尽きないと思います。いじめや幼児虐待問題などもずっと言われ続けていますよね。いじめはコロナ禍になってからは件数が下がっていますが、それまでは毎年増えていましたし、そういうのを見ていると我々クリエイターがもっと向き合わなくてはいけない問題が山積みにあるなと感じます。それは政治家も誰もやらないことなので、お金と体力が続く限り、そういった問題と向き合っていきたいと思います。

シャミ:
監督ご自身のことも伺いたいのですが、映画は子どもの頃から好きでしたか?

藤井秀剛監督:
大好きでした。元々祖母が満州で大陸劇場という巨大な映画館をやっていたんです。その後、戦争が終わって祖母が日本に戻ってきたのですが、その時に長谷川一夫さんが今までお世話になった御礼として映画館を用意してくれたそうです。僕が生まれた時には映画館は潰れてしまっていましたが、母は映画館で育ったので、その影響で僕も映画ばかり観ていました。だから物心が付いた時には映画好きでした。

映画『猿ノ王国』越智貴広

シャミ:
プロフィールに中学卒業後に単身渡米とあったのですが、それも映画好きと関係があったのでしょうか?

藤井秀剛監督:
そうですね。映画は小学校3年生の時に作り始めたのですが、当時は作り方がよくわからなくて、映画作りを習いたいと思って子役もやっていました。子どもながらに日本の撮影現場にいろいろなものを感じていて、しかも怖い人だらけでしたし、「こんな中で良い映画なんて作れないのでは?」というのが心のどこかにずっとありました。それで、監督になるためにハリウッドに行くことを決意したんです。

シャミ:
大学を卒業して帰国された後はつんくさんに見出されて監督デビューをされたということですが、どういった経緯だったのでしょうか?

藤井秀剛監督:
海外でなかなかビザが取れず、日本に帰ることになったのですが、帰ってきても特にコネはなく、企画を作っていろいろな映画会社に持ち込んでいました。これがまたおもしろいくらい相手にされないんですよ。それだけでなく、文句を言われたり、説教をされることもありました。それで困っていた時に、つんくさんの『つんくタウン』というテレビ番組の中で“1000万企画”というものがあり、ストーリーを募集していたんです。それでストーリーを出して2500本の企画の中から選んでいただき、それ以来今でもつんくさんとはお付き合いが続いています。

シャミ:
2500本の中から選ばれるとは本当にすごいですね!

藤井秀剛監督:
それぐらいしか映画業界に入る道がなかったんです。その点韓国の映画業界は素晴らしいですよね。日本とは逆に留学生を優遇するという施策を取って、とにかく留学生に仕事を与えて、留学生のいる現場にはお金を出すということをして、業界自体を変えていったんです。その結果、今の韓国映画を動かしている人はほとんどハリウッドの留学生達なんです。だから今は韓国映画が強く、その実力差がすごいですよね。

映画『猿ノ王国』

シャミ:
日本の映画業界に入るのはなかなか狭き門だと思いますが、今後映画業界で仕事をしたいと考える若者に向けて監督から何かアドバイスがあればお願いします。

藤井秀剛監督:
やめたほうが良いです(笑)。

シャミ:
やはりかなり大変でしょうか?

藤井秀剛監督:
正直オススメできません。日本の映画界は保守的で、素晴らしい歴史もある分、そこから抜け出せないというジレンマがあるので、なかなか難しいと思います。今は誰でも映画を撮れる時代なので、他の仕事をやりながら映画を作るほうが良いのではないでしょうか。それこそ『オープン・ウォーター』もそうですよね。他の仕事をしながら週末を使って撮影して、半年ぐらいで作った映画が大ヒットしたので、そういうほうが良いと思います。

シャミ:
では最後の質問で、これまでで1番影響を受けた作品、もしくは俳優や監督など人物がいらっしゃったら教えてください。

映画『猿ノ王国』藤井秀剛監督インタビュー

藤井秀剛監督:
2人いるんですけど、1人はブライアン・デ・パルマです。ジャンル監督という意味ですごく影響を受けた人で、画を通して物語を語る監督なので、そこに関して僕はすごく強い影響を受けました。あと、もう1人はマヤ・デレンという女性監督です。前衛の監督なのですが、彼女の『午後の網目』を観た時に心を鷲掴みにされました。それこそ全く共感なんてできないのですが、作者の感情に触れた気がしてどう考えたらこの作品を理解できるんだろうとどんどん興味をそそられて、今では僕の生涯のベスト1の映画です。戦前の映画なので、当時の女性はすごく虐げられていたと思いますし、好きなことができなかった時代に男性なんて太刀打ちできないくらいパワフルな作品を作ることができたのはなぜだろうと惹かれるんです。それはやっぱり彼女の怒りがそこにあったからかもしれません。

シャミ:
本日はありがとうございました!

2022年3月16日取材 TEXT by Shamy

映画『猿ノ王国』

『猿ノ王国』
2022年4月2日より全国順次公開
監督・脚本・撮影・編集:藤井秀剛
出演:坂井貴子/越智貴広/種村江津子/分部和真/足立雲平
配給:POP

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公式サイト

2021©POP CO., LTD.

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2002年9月27日生まれ。アメリカ出身。

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