取材&インタビュー

『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』秋元才加さんインタビュー

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映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』秋元才加さんインタビュー

この度、『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』でハリウッドデビューを果たした秋元才加さんにインタビューをさせて頂きました!人気シリーズで悪役に挑んだ秋元さんの心境はいかに?とてもまっすぐな秋元さんの姿勢や考え方にとても良い刺激を頂きました。

<PROFILE>
秋元才加(あきもと さやか):ユキ・ミフネ/レディ・デス役
1988年7⽉26⽇⽣まれ。千葉県出⾝。AKB48第2期⽣として2006年にデビュー。2013年に同グループを卒業。現在は、⼥優として映画やドラマ、舞台に出演する他、スポーツ番組のMCを務めるなど幅広く活躍中。主な映画出演作には、『奴隷区 僕と23人の奴隷』『マンゴーと赤い車椅子』『ギャラクシー街道』『劇場版 媚空-ビクウ-』などがある。映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』でハリウッド映画デビューし、スナイパー役を好演。

なぜたくさんいる日本人の中で私が選ばれたのかなっていうところをまず考えた

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』秋元才加

マイソン:
本作でハリウッド進出となりましたが、以前から海外進出は意識されていましたか?

秋元才加さん:
元々母親がフィリピン人でミックスということもあって、いつか海外の作品に出られたら良いなと思っていました。でも、年齢を重ねてまさかそれが実現するとは思っていませんでした。ぼんやりと夢として考えてはいましたが、日本でのお仕事も少しずつ増えてきて、自分の中で海外への挑戦は、優先順位的には年々下がっていたんです。そしてオーディションのお話を頂いて、チャンスがあるのであれば挑戦したいということで、動画を何回か送らせて頂いて、今回のお仕事が決まりました。こういうこともあるんだなって、私が1番驚いています。AKB48に在籍していた当時、ファンの方が「いつかハリウッド作品に出られたら良いね」って言ってくださっていたんですけど、そう言ってくださった方々の思いを叶えることができて嬉しいという気持ちのほうが大きいです。

マイソン:
じゃあお話が来た時、すごくびっくりされたんじゃないですか。

秋元才加さん:
そうですね。でもここ2、3年アジア系の俳優が足りていないから、ハリウッドの作品でも結構オーディションがあるということは聞いていました。ただ、在米の日本人を起用することが多いらしく、なかなか役を掴むには至らずでした。ですので、今回こうして撮影もできて、インタビューも受けさせて頂いているので、ジワジワと実感が湧いてきているという感じです。

マイソン:
なるほど〜。撮影する前に心配だったことは何かありましたか?

秋元才加さん:
正式に決まったのが3ヶ月前くらいで、撮影までギリギリだったので、まず英語力ですね。ニュアンスだったり、意思疎通ができるのかっていう不安がありました。アクションや体作りに関しては、そこまで不安はなかったんですけど、日本語でもいろいろなお芝居の現場で「このニュアンスの伝え方って難しいな」と思うのに、それが英語となるとちゃんと監督のイメージしているものを具現化できるのかな、理解できるのかなって。そういった点では不安がありました。

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』秋元才加さんインタビュー

マイソン:
殺し屋だから表情を抑えつつ、同時に表現を付けつつというのは、英語だとなお演じるのが難しそうですね。

秋元才加さん:
そうですね。なぜたくさんいる日本人の中で私が選ばれたのかなっていうところをまず考えてみようと思いました。また、どういった日本人を想像しているのかを考えたりしました。お芝居の仕方とかも本当にわからないことだらけだろうなと思ったので、『修羅雪姫』や『アメリカン・スナイパー』などのアクション映画を観て予習したり、梶芽衣子さんのようにキリッとしてシュッとした日本人の女優さん、強い女性っていうのを海外の方は求めているんだろうなと思って『ブラック・レイン』を観てみたりしました。日本人が海外の人と一緒にお芝居をすることでどう見えているのか、先輩方がどういうお芝居をしてきたのかなっていうのを観て、本国で撮影に臨みました。

マイソン:
研究熱心!

秋元才加さん:
いやいや、アメリカは銃社会なので、銃を扱う時にどういう目線になってというのがすぐにできるんですよ。日本人は、銃を向けられた時にどう思うのかとか考えましたね。台本の中に片腕を撃たれるというシーンがあったんですけど、きっとそういうのも演劇学校で教わっていて、身近なお芝居として普段からやられていると思うんです。刺すとか殴るとかなら想像できるんですけど、撃たれるってことを初めて考えたなと思って、共演の方に「撃たれたらどういう気持ちになるの?」とか聞いたり、その他いろいろ質問しながらやっていました。ハリウッド作品だとアクション以外にこういうことも考えないといけないんだとか、お芝居の幅というか、想像力の大切さを感じたと同時におもしろいなって思いました。

マイソン:
やっぱり刺激がいっぱいあったんですね!

秋元才加さん:
そうですね。1人で1ヶ月間バンクーバーに滞在していたんですけど、お芝居の力、アクションのできる体のポテンシャルもそうなんですけど、人間力をすごく試されているなと感じました。チャド・マイケル・コリンズさん、トム・ベレンジャーさん、皆さん1人でフラッと現場にジャージみたいな格好でいらっしゃるんですけど、運転手さんは私も含めて皆さんに付いていて、現場に着いたら本当にお芝居だけするっていう分業制にちゃんとなっていて、そういった感じがすごく素敵だなと思いました。その分自分がどれだけ自立しているのかとか、自分の意志をどう持つのか、どういうプランでお芝居をしているのかっていうのが、日本でももちろん求められるとは思うんですけど、自分が何を持っているのかというのを海外ではより求められるので、厳しさもありますが私はそれがすごく合っていて心地が良かったです。

マイソン:
現場に来たら、あなたは俳優だけをやっていれば良いみたいな環境だったんですね。

秋元才加さん:
場所に寄って違うかも知れませんが、1人に1台トレーラーハウスがあり、出番にだけ集中するという感じが私には心地良かったです。もちろん現場に行った時はコミュニケーションをとったりするのですが、オンオフがはっきりしていて、私はすごく好きでした。

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』チャド・マイケル・コリンズ

マイソン:
素晴らしいですね!今回、映画の始まりのシーンと終わりのシーンが秋元さんじゃないですか。

秋元才加さん:
確かにそうですね!

マイソン:
観ていて「わあ!すごい!!」って思いました。

秋元才加さん:
未だに「すごいことなのかな?ファイナルカットは主役じゃないのかな?」みたいなのもあるのですが、少しは自信を持っても良いのかなと思えた作品でしたね。まだまだ本当にわからないことだらけで、日本では少しずつキャリアを積んできて、デビューしてから来年で15年になるんですけど、やっぱり海外に行ったらゼロからで新人というか、全くわからないところから勉強していくというなかで、初心にかえるというか、誰も私のことを知らないところから積み重ねていくぞみたいなのが、すごく楽しくもありました。あのファイナルカットも元々の台本では違ったんです。撮影の2、3日目くらいに「ファイナルカットをレディ・デスにしたい」と言われて、本当に皆バタバタでした。そしてこのことが、また日本でも頑張ろうって思うきっかけにもなりました。

マイソン:
続編があったらまた出演となりそうですよね?あのラストはすごく意味深だなと思いました(笑)。

秋元才加さん:
そうですよね、あれで次出なかったらって(笑)。ハリウッド作品に出たいなという思いが本当にこの年で実現して、正直2本目なんて恐れ多いなっていうところがあるんですけど、実際本当にそういうお話があったら、いよいよ日本の仕事、そして海外のお仕事のキャリアも前向きに考えていけたら良いなと思います。たぶん海外を目指している方は日本でも多いと思うし、もちろんネイティブのほうが良いっていう役もあると思いますが、日本語しか喋れなくても可能なキャラクターもあったりして、チャンスは意外とあるんじゃないかって、すごく感じました。

マイソン:
どんどん出て頂きたいです!

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』チャド・マイケル・コリンズ/秋元才加

秋元才加さん:
そんなに何回もチャンスがあるもんじゃないと思っていたので、本当にわからないな、おもしろいなっていう感じで、今は流れに乗ってその方向に素直に流れていけば良いのかなって思っています。

マイソン:
英語がとても流暢で、だいぶ前から勉強されていたんですよね?

秋元才加さん:
違うんですよ。発音は昔から良いとは言われていたんですけど、英語もどうせ使わないしと思って、全然レッスンもしていなくて。でもこの作品に出ることになり急いで3ヶ月くらい前から集中して勉強しました。多少のコミュニケーションをとれるようにしておこうと思って、今も続けているんですけど、やっぱり時間をかけて毎日英語に触れていないといけないなと思っています。本当にいつチャンスが来るかわからないし、通訳の方もいてくださったんですけど、自分でコミュニケーションをとるのと、通訳の方が入ってその方の解釈で日本語になると、ニュアンスが違って伝わったりすることもあるので、なるべくコミュニケーションは、自分が間違って捉えたとしても自分で責任を持ちたくて。なので、英語はもっとスキルを上げていかないといけないなと思って今も勉強しています。本国ではもうこの作品のDVDが出ているんですけど、「素敵だったよ」って海外の方がいっぱいDMを送ってくれたり、日本国内だけじゃないニーズのものって1本出ただけでも英語圏ってだけで、これだけ世界の方を近く感じることができるんだっていう新発見がありました。より海外の方を身近に感じることができるようになりました。

マイソン:
すごい!一気に世界が広がったんですね。

秋元才加さん:
広がりましたね。コロナのニュースでも日本側から見た世界、世界から見た日本は違った視点じゃないですか。そういうのを海外のファンの方が教えてくれたり、“Black Lives Matter”は日本ではそんなに話題になっていませんでしたが、やっぱりアメリカでは直接関わることなので「それに対してどう思いますか?」という質問も結構来たりします。“Black Lives Matter”に関しては本当にいろいろな視点を持ちつつ、世界に向けて発信するとなるとどういうスタンスの取り方をすれば良いのか今すごく模索していて、発信の仕方にも多様性だったり、今の社会に適した広い視野でないといけないなというのはすごく感じています。

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』トム・ベレンジャー

マイソン:
そうですよね。視点が本当にいろいろ。

秋元才加さん:
自分から変わろうじゃなくて、自然にそう変わったという感じで、今日本だけじゃなくて地球全体が変わっていっていると思うんですけど、そのうねりの中で自然に変わらざるを得なくなっている自分をすごく感じています。ポリティカルなこともやっぱり日本はまだまだ遅いなと思っていて、このタイミングでハリウッド作品に出たことによって、社会について私はこう思うとか、そういうスタンスをちゃんと日本でもバランスを取りながら、自分のいたい立ち位置がどこなのかなって模索している最中です。

マイソン:
今のお話から思ったんですが、芸能人の皆さんは、いつも見られていたり、SNSの影響も大きくなっていて、発言の一つひとつが予想できない展開にもなったり、公になる部分が多いので、ストレスが溜まるきっかけも多いのかなと思います。秋元さんは普段精神的な健康を保つために何か工夫していることはありますか?

秋元才加さん:
私は元気な時は基本的に外的なマイナス要因が入ってきても耐えられるんですけど、やっぱり自分が不安定な時って、コロナの感染者が毎日増えていますみたいな情報だけでも結構落ち込んでしまったり、悲しい気持ちになったり…。自分のテンションが下がるなとか、気持ちが落ちるなっていう情報は意図的にシャットアウトというか、過度に取り入れないようにしています。情報社会なので「全部の情報を得なきゃ」っていう方は多いと思うんですけど、敢えて情報がないところに身を置くとか、ニュースも必要最低限だけパッと観て、これ以上観たら気分が落ち込むなと思ったら、全く観ないようにしています。あとSNSに関しても、きちんと距離を置くべき時はそうしています。

マイソン:
それって大事ですよね。

秋元才加さん:
このご時世は特に皆自分の幸せを1番に考えて欲しいなと思うんです。その方が気を遣って皆に良くしても、周りの方はそんなに気にしていなかったり、自分だけ辛いと思うなら、自らそういう環境に身を置かないとか、ちゃんと自分で普段からジャッジして自分の面倒を自分で見られるようにすることがすごく大事なのかなって。だから強くあろうっていう感覚とは違うんです。耐えられるように強くなろうって思うのは、私はちょっと違うかなと思っていて、「私はこれを受けると弱くて嫌な気持ちになるから」とか、ちゃんと弱い自分を認めたり、嫌な気持ちになったり怒ったりイライラするっていうことを自分の中で受け入れて、普段から生活するようにしています。

マイソン:
意識が外に向き過ぎているとキリがないというか。

秋元才加さん:
そうなんですよ、人は人だし、自分は自分だし、自分がどうしたいか、自分がどういう時に幸せなのか、それで人を傷つけるならまた違った話になるんですけど、なるべく優しい気持ちで温かくいられる時間を多く過ごしたいなと思います。

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』秋元才加さんインタビュー

マイソン:
素晴らしい!!そのほうが健康的ですよね。

秋元才加さん:
そのほうが風通し良くて自分にとって良いのかなって。人それぞれだとは思うんですけど。

マイソン:
そうですよね。では、最後の質問ですが、これまでで強い影響を受けた映画があったら教えてください。

秋元才加さん:
『ラブソング』(1996)は、内容がぼんやりなのですが、すごく影響を受けたというか、たまに観たくなります。すごく強い女性の話で、私が好きな映画って皆強い女性が出てくるんですよね。ちゃんと自立していて、カッコ良い女性が好きで、逆に男性から守ってもらうのを待っているヒロインの映画はあんまり好きじゃないんです。あと、フランス映画の『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』(1986)は、恋愛すると情熱的になり過ぎて破滅に向かっていくというような女性が主人公なんですけど、何か漠然とその生き方って素敵だなと思っていて、その作品には影響を受けました。主人公の行動は人から見たら非難されると思うんですけど(笑)、自分の気持ちに素直に生きていく情熱的な女性っていうところで、私もいつでも素直に生きていきたいなと。ラブストーリーなんですけど、それはすごく好きです。あとは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とか、最近観直して素敵だなって。ドクが「未来は自分で作るんだぞ」みたいな台詞を言った時にすごく号泣しました(笑)。節目で観たい映画って、自分が置かれた環境によっても違うんですけど、結構パーソナルなところに響いているのは『ラブソング』と『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』ですね。

マイソン:
ありがとうございました!

2020年8月4日取材 PHOTO&TEXT by Myson

映画『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』チャド・マイケル・コリンズ/秋元才加/トム・ベレンジャー

『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』
2020年8月14日より全国公開
監督:カーレ・アンドリュース
出演:チャド・マイケル・コリンズ/秋元才加/トム・ベレンジャー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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公式サイト 映画批評&デート向き映画判定

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