NEWS

映画が流れる空間ではたらくってたのしい!LIFORKシネマ

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『おとなの事情』

LIFE+WORK=LIFORKとは、様々な街や空間を「より良い人生のために働く場所」に変えていくブランドです。2019年7月現在、秋葉原、大手町、南青山、上北沢、川崎にシェアオフィスやコワーキングスペース、レンタルスペースを展開しています。
LIFORKは、どんな場所も、その街の歴史や生活する人々に合わせて、楽しく働く場所に変えていきます。

「LIFORKシネマ」は、LIFORKが開催するイベントで、今回は未来の働き方の実験をしているLIFORK Labにて、2019年7月~12月の毎月第3水曜日に開催します。

LIFORK Lab大手町
大手町LIFORK Lab利用イメージ

映画を観ても、映画を観ながら働いてもOK!
この日の夕方、LIFORK Labは、ビール片手に映画を観たり、映画が流れる空間でくつろぎながら仕事をしたり、自由なスタイルで過ごせる空間となります。

LIFORKは通常会員制ですが、7月の「LIFORKシネマ」は特別に一般の方も参加可能。ぜひLIFORKを体験してみてください!
ご招待は抽選ではなく、先着順となります。ご参加ご希望の方は、お友達、同僚の方などをお誘いの上、お早めにお申込ください。

お申込はこちら

【日 時】7月17日(水)18:30~20:30
【場 所】LIFORK Lab
     住所:千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス地下2階
     アクセス
【上映作品】『おとなの事情』
【参加費】無料(ワンドリンク付き)

<ご注意事項>
・ワンドリンク付きですが、種類や数に限りがございますのでご了承ください。飲食の持ち込みは可能です。
・ご招待は抽選ではなく、先着順となります。定員に達し次第締切となります。

LINE UP

実は今回、トーキョー女子映画部がタイトル選定のお手伝いをさせて頂きました!お仕事のアイデアのヒントにもなれば良いなという思いと同時に、お仕事のことを忘れて娯楽としても楽しめる作品をチョイスしてみました。一度観たという方も、まだ観たことがないという方も、映画観賞をきっかけにLIFORKを訪れてみてはいかがでしょうか?良い意味で遊ぶように仕事を楽しむという感覚が味わえる素敵な空間となっています!


7月17日
『おとなの事情』 上映時間:96分  公式サイト 

映画『おとなの事情』

ある夜、お互いに秘密を持たない気心の知れた仲間達がパートナーを連れて会食をすることに。集まった7人の男女は、ひょんなことからスマホを使った “信頼度確認”ゲームを始めるが、スマホに隠された“極秘の事実”が徐々に明らかになり…。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

©Medusa Film 2015

7月『おとなの事情』上映会のお申込→こちら


8月21日
『あまくない砂糖の話』 上映時間:102分  公式サイト 

映画『あまくない砂糖の話』

人間は、1日に平均でスプーン40杯もの砂糖を摂取している。「世の中には“ヘルシー”な食品があふれているのに、これはおかしい」と、オーストラリアの俳優デイモン・ガモー自ら被験者となり、大量の砂糖が潜んだ食品を60日間食べ続け、体や心の変化を記録したドキュメンタリー。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

© 2014 Madman Production Company Pty Ltd, Old Mates Productions Pty Ltd, Screen Australia ALL RIGHTS RESERVED


9月18日
『すばらしき映画音楽たち』 上映時間:93分  公式サイト

映画『すばらしき映画音楽たち』

『007』『荒野の七人』『ロッキー』『E.T.』『スター・ウォーズ』『バットマン』『グラディエーター』…ハリウッド映画を彩る映画音楽の名曲の数々が、どのようにして生まれたのかを紐解く貴重な音楽ドキュメンタリー!

© 2017 Epicleff Media. All rights reserved.


10月16日
『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやってきた』 上映時間:92分  公式サイト 

映画『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやってきた』

世界一に4度輝いたレストラン“ノーマ”が期間限定で日本に初出店するまでの日々を追ったドキュメンタリー。料理界の革命家レネ・レゼピと“ノーマ”スタッフたちの新たな挑戦がを収めている。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

© 2015 BlazHoffski / Dahl TV. All Rights Reserved.


11月20日
『ヤバい経済学』
上映時間:93分
公式サイト 

映画『ヤバイ経済学』

アメリカに経済学ブームを巻き起こし、全世界で400万部なる、経済書としては異例かつ最大の売り上げを誇る大ベストセラー、“ヤバ経”こと「ヤバい経済学―悪ガキ教授が世の裏側を探検する」を映画化。
関連企画ページ

© 2010 Freakonomics Movie ,LLC


12月18日
『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』 上映時間:87分 公式サイト

映画『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』

1837年の創設以来、時を越えて多くの人々を魅了してきた世界的なジュエリーブランド、ティファニー初のドキュメンタリー映画。創業者チャールズ・ルイス・ティファニーのエピソードから始まり、ブランドカラーである‘ティファニー ブルー’の誕生秘話、アカデミー賞のジュエリー選びの裏側も紹介。
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

© 2016 DOCFILM4TIFFCO LLC a subsidiary of QUIXOTIC ENDEAVORS LLC. ALL RIGHTS RESERVED. © 2016 Quixotic Endeavors


LIFORK公式サイト

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『サスカッチ・サンセット』ジェシー・アイゼンバーグ/ライリー・キーオ サスカッチ・サンセット【レビュー】

本作は、アリ・アスターが製作総指揮を務め、主演のジェシー・アイゼンバーグがプロデューサーも担って…

映画『来し方 行く末』ウー・レイ ウー・レイ【ギャラリー/出演作一覧】

1999年12月26日生まれ。中国、上海出身。

映画『父と僕の終わらない歌』寺尾聰/松坂桃李 父と僕の終わらない歌【レビュー】

2016年にイギリスで起きた実話を綴ったサイモン・マクダーモットの著作をモチーフにした本作は…

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズ 映画好きが選んだトム・クルーズ人気作品ランキング

毎度さまざまな挑戦を続け、人気を博すハリウッドの大スター、トム・クルーズ。今回は、トム・クルーズ出演作品(日本劇場未公開作品を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』大地真央 ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~【レビュー】

日本のファッション界に革命を起こしたデザイナーの草分け的存在、コシノアヤコの生涯を描いた本作。冒頭では…

映画『おいしくて泣くとき』長尾謙杜 長尾謙杜【ギャラリー/出演作一覧】

2002年8月15日生まれ。大阪府出身。

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズ/ヘイリー・アトウェル ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング【レビュー】

前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』から続くストーリーとなっており、シリーズとしては8作目となる本作は、集大成といえる内容…

映画『金子差入店』川口真奈さんインタビュー 『金子差入店』川口真奈さんインタビュー

映画『金子差入店』で二ノ宮佐知役を演じた川口真奈さんにインタビューをさせていただきました。本作で映画デビューを飾った川口さんに映画初出演の感想や、共演者との撮影エピソードについて直撃しました。

映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン ガール・ウィズ・ニードル【レビュー】

『ガール・ウィズ・ニードル』というタイトルには、2つの意味…

映画『サブスタンス』デミ・ムーア サブスタンス【レビュー】

どれだけどえらい事態かは、本編で観ていただくとして…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズ 映画好きが選んだトム・クルーズ人気作品ランキング

毎度さまざまな挑戦を続け、人気を博すハリウッドの大スター、トム・クルーズ。今回は、トム・クルーズ出演作品(日本劇場未公開作品を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ/メリル・ストリープ 元気が出るガールズムービーランキング【洋画編】

正式部員の皆さんに“元気が出るガールズムービー【洋画編】”をテーマに、好きな作品を選んでいただきました。果たしてどんな結果になったのでしょうか?

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】とは:解説動画を公開
  2. 映画『けものがいる』レア・セドゥ
  3. 映画『BETTER MAN/ベター・マン』ジョノ・デイヴィス

REVIEW

  1. 映画『サスカッチ・サンセット』ジェシー・アイゼンバーグ/ライリー・キーオ
  2. 映画『父と僕の終わらない歌』寺尾聰/松坂桃李
  3. 映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』大地真央
  4. 映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズ/ヘイリー・アトウェル
  5. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン

PRESENT

  1. 映画『テルマがゆく! 93歳のやさしいリベンジ』ジューン・スキッブ/リチャード・ラウンドトゥリー
  2. 映画『秋が来るとき』エレーヌ・ヴァンサン/ジョジアーヌ・バラスコ
  3. 映画『サンダーボルツ*』オリジナル ユニセックスクルーネック(M)
PAGE TOP