イイ俳優セレクション

深水元基(ふかみ もとき)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『サムライマラソン』深水元基

1980年1月20日、東京都生まれ。高校在学中より“MEN’S NON-NO”などのファッション誌で、モデルとして活躍。2000年に、TVドラマ『ストレートニュース』に出演したことを機に俳優としてのキャリアをスタート。その後、映画『クローズZERO』『クローズZEROⅡ』『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』『るろうに剣心』『地獄でなぜ悪い』など、数々の作品に出演。2015年に出演した『新宿スワン』では、確かな演技力と存在感で一躍注目を集める。俳優業以外では、オリジナルブランド“Montee”を持っており、そのデザインも手掛けている。

イイ男セレクション/出演作

『ショコキ!』『海猿 ウミザル』『海猫』『GACHAPON!』『葬儀屋月子』『いぬのえいが』『東京天使』『香港バタフライ』『しあわせなら手をたたこう』『少女には向かない職業』『ハザード』『イケルシニバナ』『気球クラブ、その後』『吉祥天女』『クローズZERO』『永遠と10分』『死神の精度』『3件目の記憶』『ガチバン』『ヒカリサス海、ボクノ船』『SKY OF ISORA』『コドモのコドモ』『惨劇館~できもの~』『愛のむきだし』『オンナゴコロ』『クローズZEROⅡ』『ガチバン II』『非女子図鑑-混浴heaven-』『ラッシュライフ』『今日からヒットマン』『天使の恋』『彼岸島』『猿ロック THE MOVIE』『瞬 またたき』『星がわらっている』『映画 怪物くん』『恋の罪』『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』『鈴音』『臍帯』『ヒミズ』『るろうに剣心』『みちのおく』『BRAVE HEARTS 海猿』『いのち屋エンマ』『希望の国』『ペンギン夫婦の作りかた』『ハイザイ』『ユダ』『X DAY』『ヲノグァワ』『地獄でなぜ悪い』『KILLERS/キラーズ』『猫侍』『クローズEXPLODE(エクスプロ—ド)』『悪夢ちゃん The夢ovie』『島だって夢をみる』『TOKYO TRIBE』『ゴッドタン キス我慢選手権THEMOVIE2』『死と恋と波と』『Zアイランド』『新宿スワン』『ラブ&ピース』『映画 みんな!エスパーだよ!』『7’s』『罪とバス』『少女椿』『曇天に笑う』『コーヒーが冷めないうちに』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』『デイアンドナイト』『LAPSE ラプス』『サムライマラソン』『キングダム』など

イイ男セレクション/イイ男ポイント

元モデルだけあって長身でスタイルも良いですが、イケメン役より個性的で灰汁の強い役柄を演じている方が多い印象です。30代になってからも、高校生役も何作かやったりしていて、本当に幅が広いなと感心します。素の彼の写真は爽やかなイケメンですが、個人的にはワイルドな役や、ワルな役の彼のほうが好きです。40代、50代となっていったときにどんな俳優になるのか楽しみです。

Recommended by Myson

© 2014高橋ヒロシ/「クローズEXPLODE」製作委員会
©2016『少女椿』フィルム・パートナーズ
©2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会
©小森陽一/集英社 ©2018 映画「オズランド」製作委員会
©BABEL LABEL
©“SAMURAI MARATHON 1855”Film Partners  GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON

from 2016/5/11

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『罪人たち』マイケル・B・ジョーダン/マイルズ・ケイトン 罪人たち【レビュー】

ライアン・クーグラー監督と、マイケル・B・ジョーダンの名コンビが贈る本作は、まず設定がとても…

映画『おばあちゃんと僕の約束』プッティポン・アッサラッタナクン/ウサー・セームカム おばあちゃんと僕の約束【レビュー】

『バッド・ジーニアス危険な天才たち』など数々の話題作を放ち、タイで勢いのあるスタジオとして注目を浴びるGDHが手がけた本作は…

映画『異端者の家』ソフィー・サッチャー ソフィー・サッチャー【ギャラリー/出演作一覧】

2000年10月18日生まれ。アメリカ、シカゴ出身。

映画『リライト』池田エライザ リライト【レビュー】

法条遥による同名小説を映画化した本作は、松居大悟監督とヨーロッパ企画の代表である上田誠が初タッグを組んだ作品です。“時間もの”作品で…

映画『親友かよ』アンソニー・ブイサレートピシットポン・エークポンピシット 親友らしい態度とは?『親友かよ』【映画でSEL(社会性と情動の学習)】

今回は『親友かよ』を取り上げ、親友らしい態度とは何かを考えます。

映画『サブスタンス』マーガレット・クアリー マーガレット・クアリー【ギャラリー/出演作一覧】

1994年10月23日生まれ。アメリカ出身。

映画『フロントライン』小栗旬/松坂桃李 フロントライン【レビュー】

2020年1月20日に横浜港を出港した豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号では、その後、香港で下船した乗客が新型コロナウイルス感染症に罹患していることがわかり…

映画『プレデター:最凶頂上決戦』 プレデター:最凶頂上決戦【レビュー】

アニメーションとはいえ、さすが“プレデター”シリーズとあって、描写が激しく…

映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』綱啓永 綱啓永【ギャラリー/出演作一覧】

1998年12月24日生まれ。千葉県出身。

映画『ラ・コシーナ/厨房』ラウル・ブリオネス/ルーニー・マーラ ラ・コシーナ/厨房【レビュー】

イギリスの劇作家アーノルド・ウェスカーが書いた1959年初演の戯曲“調理場”を映画化した本作は…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズ 映画好きが選んだトム・クルーズ人気作品ランキング

毎度さまざまな挑戦を続け、人気を博すハリウッドの大スター、トム・クルーズ。今回は、トム・クルーズ出演作品(日本劇場未公開作品を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ/メリル・ストリープ 元気が出るガールズムービーランキング【洋画編】

正式部員の皆さんに“元気が出るガールズムービー【洋画編】”をテーマに、好きな作品を選んでいただきました。果たしてどんな結果になったのでしょうか?

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『親友かよ』アンソニー・ブイサレートピシットポン・エークポンピシット
  2. 映画『年少日記』
  3. 映画『か「」く「」し「」ご「」と「』奥平大兼/出口夏希/佐野晶哉(Aぇ! group)/菊池日菜子/早瀬憩

REVIEW

  1. 映画『罪人たち』マイケル・B・ジョーダン/マイルズ・ケイトン
  2. 映画『おばあちゃんと僕の約束』プッティポン・アッサラッタナクン/ウサー・セームカム
  3. 映画『リライト』池田エライザ
  4. 映画『フロントライン』小栗旬/松坂桃李
  5. 映画『プレデター:最凶頂上決戦』

PRESENT

  1. 映画『ババンババンバンバンパイア』吉沢亮/板垣李光人
  2. 映画『サンダーボルツ*』オリジナル ユニセックスクルーネック(M)
  3. 中国ドラマ『墨雨雲間〜美しき復讐〜』オリジナルQUOカード
PAGE TOP