イイ俳優セレクション

佐々木蔵之介(ささき くらのすけ)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ひとよ』佐々木蔵之介

1968年2月4日、京都府生まれ。大学在学中から劇団「惑星ピスタチオ」で看板俳優として活躍。2000年、NHK連続テレビドラマ小説『オードリー』で注目される。以降、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動。2005年には自らがプロデュースを務める演劇ユニット「Team申」を立ち上げる。主な映画出演作に『間宮兄弟』『アフタースクール』『大奥』『岳 -ガク-』『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『船を降りたら彼女の島』『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』『電車男』『サマータイムマシン・ブルース』『県庁の星』『間宮兄弟』『東京フレンズ The Movie』『UDON』『アキハバラ@DEEP』『虹の女神』『アジアンタムブルー』『愛の流刑地』『憑神』『椿三十郎』『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』『アフタースクール』『20世紀少年』シリーズ『誰も守ってくれない』『守護天使』『群青 愛が沈んだ海の色』『おにいちゃんのハナビ』『大奥』『岳-ガク-』『少年H』『ボクたちの交換日記』『超高速!参勤交代』『夫婦フーフー日記』『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』『超高速!参勤交代 リターンズ』『破門 ふたりのヤクビョーガミ』『3月のライオン【前編】』『3月のライオン【後編】』『美しい星』『花戦さ』『空飛ぶタイヤ』『空母いぶき』『居眠り磐音』『ウィーアーリトルゾンビーズ』『ひとよ』『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』『シャイロックの子供たち』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

いろいろな作品を観てきたなかで、やっぱりコメディ作品での印象が強く、特に『超高速!参勤交代』シリーズの殿様は、キャラクタ−そのものも魅力的で好感度が高いです。老けて見えるようで若く見えるようで年齢不詳な風貌も強みだと思いますが、ずっと第一線で活躍していきそうですね。

Recommended by Myson

©2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会
© 2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会
©2016「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会
©2017 映画「3月のライオン」製作委員会
© 2017「花戦さ」製作委員会
©2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
© 2019映画「居眠り磐音」製作委員会
© 2019「ひとよ」製作委員会

関連記事

from 2016/9/5

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ【レビュー】

REVIEWシリーズ3作目となる本作でも、まず映像美と迫力に圧倒されます。物理的に目の前で…

映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗 新解釈・幕末伝【レビュー】

幕末を描いた本作は、“新解釈”とタイトルにあるように、ユニークな解釈で描かれて…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督、宮世琉弥 お互いの才能を讃え合うジェームズ・キャメロン監督と山崎貴監督、若者代表、宮世琉弥も感動『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のワールドツアーの一環として、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日。山崎貴監督と宮世琉弥も会場に駆けつけました。

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』八木莉可子 八木莉可子【ギャラリー/出演作一覧】

2001年7月7日生まれ。滋賀県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行【レビュー】

「人生をやり直せるドア」が登場する点と、コリン・ファレルとマーゴット・ロビーが向かい合うキービジュアルから、恋愛をやり直すストーリーかと思いきや…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画学ゼミ2025年12月募集用 人間特有の感情や認知の探求【映画学ゼミ第3回】参加者募集!

今回は、N「湧き起こる感情はあなたの性格とどう関連しているのか」、S「わかりやすい映画、わかりにくい映画に対する快・不快」をテーマに実施します。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

REVIEW

  1. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン
  3. 映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗
  4. 映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー
  5. 映画『THE END(ジ・エンド)』ティルダ・スウィントン/ジョージ・マッケイ/モーゼス・イングラム/ブロナー・ギャラガー/ティム・マッキナリー/レニー・ジェームズ/マイケル・シャノン

PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
PAGE TOP