イイ俳優セレクション

トルーマン・カポーティ

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』トルーマン・カポーティ

1924年9月30日アメリカ、ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。19歳のときに執筆した“ミリアム”でO・ヘンリ賞を受賞し、「アンファン・テリブル(恐るべき子ども)」と評される。1948年、”遠い声 遠い部屋”を刊行。主な著書に、“夜の樹”“草の竪琴”“ティファニーで朝食を”“冷血”“叶えられた祈り”などがある。晩年は、アルコールと薬物中毒に苦しみ、1984年に友人宅にて死去。59歳没。

イイ男セレクション/出演作

主な著作:”真夏の航海”“ミリアム”“草の竪琴”“わが家は花ざかり”“詩神の声聞こゆ”“クリスマスの思い出”“ティファニーで朝食を”“冷血”“カメレオンのための音楽”“叶えられた祈り”など

映画出演作:『名探偵登場』『アニー・ホール』『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』(ドキュメンタリー)など

著作の映画化作品:『ティファニーで朝食を』『冷血』『グラスハープ 草の竪琴』など

その他の関連作:『カポーティ』(フィリップ・シーモア・ホフマンがトルーマン・カポーティ役を演じる)

イイ男セレクション/イイ男ポイント

作家としてだけでなく、カルチャー全体に影響を及ぼした偉人。彼自身の人生こそ1番ドラマチックで、興味を持たずにいられません。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』
2020年11月6日より全国順次公開

映画『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』トルーマン・カポーティ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ティファニーで朝食を』(著作の映画化)

『冷血』(著作の映画化)

『名探偵登場』(映画出演作)

『アニー・ホール』(映画出演作)

『グラスハープ 草の竪琴』(著作の映画化)

『カポーティ』(関連作/フィリップ・シーモア・ホフマンがトルーマン・カポーティ役を演じる)

© 2019, Hatch House Media Ltd.

from 2021/1/15

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『夏目アラタの結婚』黒島結菜 心理学から観る映画50:知能の何を測ってる?【知能検査】

『夏目アラタの結婚』では、知能検査が出てきます。ここでは代表的な知能検査をいくつかご紹介しましょう。

映画『ザ・ブレイキン』ケルビン・クラーク ザ・ブレイキン【レビュー】

2024年にパリで開かれたオリンピックで、ブレイキンは新種目として注目を浴びました。本作はブレイキンの世界で一流を目指す兄弟の物語…

映画『サユリ』根岸季衣 根岸季衣【ギャラリー/出演作一覧】

1954年2月3日生まれ。東京都出身。

映画『熱烈』ワン・イーボー ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き17】2024年9月前半「気になる映画とオススメ映画」

今回は、2024年8月下旬から9月中旬にかけて劇場公開もしくは配信開始される作品を…

映画『ジガルタンダ・ダブルX』ラーガヴァー・ローレンス/S・J・スーリヤー ジガルタンダ・ダブルX【レビュー】

まず、「クリント・イーストウッドとサタジット・レイが出会う南インドで、森と巨象のウエスタンの幕が上がる」というキャッチコピーが気になり過ぎ…

Netflixシリーズ『極悪女王』ゆりやんレトリィバァ 極悪女王【レビュー】

このドラマは、1980年代、女子プロレスがテレビ放映されていた時代に、最恐のヒールとして名を馳せたダンプ松本を主人公として、実在の人物や出来事を基に作られたフィクション…

映画『ヒットマン』グレン・パウエル/アドリア・アルホナ ヒットマン【レビュー】

リチャード・リンクレイター監督作で、グレン・パウエルが主演のみならず共同脚本とプロデューサーも務めていると聞いただけで…

映画『スオミの話をしよう』長澤まさみ/西島秀俊/松坂桃李/遠藤憲一 スオミの話をしよう【レビュー】

毎度豪華キャストが揃う三谷幸喜監督作ということだけで観る動機は…

映画『エイリアン:ロムルス』オリジナルペン 『エイリアン:ロムルス』オリジナルペン 3名様プレゼント

映画『エイリアン:ロムルス』オリジナルペン 3名様プレゼント

映画『ぼくのお日さま』越山敬達/中西希亜良/池松壮亮 ぼくのお日さま【レビュー】

本作は、デビュー作『僕はイエス様が嫌い』(2019)でサンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を史上最年少で受賞した奥山大史監督の作品です…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『憐れみの3章』エマ・ストーン 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外30代編】総合

今回は、海外30代(1985年から1994生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集…

映画『先生、 私の隣に座っていただけませんか?』柄本佑 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内30代編】個性部門

イイ俳優ランキング【国内30代編】番外編として、今回は<個性部門>のランキングを発表します。国内30代俳優の中には個性の光る俳優が多くおり、今回も接戦となっています。誰が上位に入ったのでしょうか?

映画『ホリック xxxHOLiC』神木隆之介 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内30代編】演技力部門

イイ俳優ランキング【国内30代編】番外編として、今回は<演技力部門>のランキングを発表!人気俳優の中でも演技力にフォーカスすると、誰が上位にくるのでしょうか?

REVIEW

  1. 映画『ザ・ブレイキン』ケルビン・クラーク
  2. 映画『ジガルタンダ・ダブルX』ラーガヴァー・ローレンス/S・J・スーリヤー
  3. Netflixシリーズ『極悪女王』ゆりやんレトリィバァ
  4. 映画『ヒットマン』グレン・パウエル/アドリア・アルホナ
  5. 映画『スオミの話をしよう』長澤まさみ/西島秀俊/松坂桃李/遠藤憲一

PRESENT

  1. 映画『エイリアン:ロムルス』オリジナルペン
  2. 映画『花嫁はどこへ?』ニターンシー・ゴーエル
  3. 映画『熱烈』Tシャツ
PAGE TOP