イイ俳優セレクション

伊藤健太郎(いとう けんたろう)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『あの花が咲く丘で、 君とまた出会えたら。』伊藤健太郎

※「健太郎」より改名

1997年6月30日東京都生まれ。モデルとしてデビューし、雑誌や広告などのメディアで活動。その後、2014年にドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』で、本格的に俳優業を開始。その演技が注目され、話題を集め、ドラマ『学校のカイダン』『TRANSIT GIRLS』、映画『俺物語!!』など話題作に出演。さらに2016年にはドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』『仰げば尊し』、さらに映画『ミュージアム』にも出演、また、Netflixの“TERRACE HOUSE Aloha State”では、スタジオレギュラー出演した。その他主な出演作に『ルームロンダリング』『コーヒーが冷めないうちに』『覚悟はいいかそこの女子。』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『俺物語!!』『ミュージアム』『14の夜』『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』『サクラダリセット 前篇』『サクラダリセット 後篇』『先生! 、、、好きになってもいいですか?』『デメキン』『ルームロンダリング』『コーヒーが冷めないうちに』『覚悟はいいかそこの女子。』『惡の華』『のぼる小寺さん』『今日から俺は!!劇場版』『宇宙でいちばんあかるい屋根』『とんかつDJアゲ太郎』『十二単衣を着た悪魔』『冬薔薇(ふゆそうび)』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』など

声の出演:『きみと、波にのれたら』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

独特のムードを醸し出していて、見た目だけではないカッコ良さを持っているように思います。役柄によって全然印象も違って、役者としての強みも感じられます。今後が期待の俳優さんです。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
2023年12月8日より全国公開

映画『あの花が咲く丘で、 君とまた出会えたら。』福原遥/水上恒司

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『俺物語!!』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『ミュージアム』
Amazonでブルーレイを購入する  Amazonプライムビデオで観る

『14の夜』
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『サクラダリセット 前篇』
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

『サクラダリセット 後篇』
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

『先生! 、、、好きになってもいいですか?』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『デメキン』
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

『ルームロンダリング』
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

『コーヒーが冷めないうちに』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『覚悟はいいかそこの女子。』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『惡の華』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『のぼる小寺さん』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『今日から俺は!!劇場版』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『宇宙でいちばんあかるい屋根』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『とんかつDJアゲ太郎』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『十二単衣を着た悪魔』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

『冬薔薇(ふゆそうび)』
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

©2017 映画「チア☆ダン」製作委員会
©2017映画「サクラダリセット」製作委員会
©河原和音/集英社 ©2017 映画「先生!」製作委員会
©よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ ©201映画『デメキン』製作委員会
©2018「ルームロンダリング」
©2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会
©2018 映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会 ©椎葉ナナ/集英社
© 2019「きみと、波にのれたら」製作委員会
©押見修造/講談社 ©2019映画『惡の華』製作委員会
©2020「のぼる小寺さん」製作委員会 ©珈琲/講談社
©2020「今日から俺は!!劇場版」製作委員会
© 2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会
© 2019「十二単衣を着た悪魔」フィルムパートナー
© 2020イーピャオ・小山ゆうじろう/集英社・映画「とんかつDJアゲ太郎」製作委員会
©2022「冬薔薇(ふゆそうび)」FILM PARTNERS

関連記事

from 2017/2/27

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP