イイ俳優セレクション

アルマ・ポウスティ【プロフィールと出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『TOVE/トーベ』アルマ・ポウスティ

1981年3月16日生まれ。フィンランド、ヘルシンキ出身。2007年、ヘルシンキ大学シアター・アカデミーで修士号を取得。その後、北欧諸国の多くの有名舞台に立つほか映像作品にも出演する。2012年、“Naked Harbour(原題)”で主演を飾り、ユッシ賞(フィンランドのアカデミー賞)で作品賞を含む8部門にノミネートされた。2020年『TOVE/トーベ』で主人公のトーベ・ヤンソン役を演じ、ユッシ賞主演女優賞受賞。その他の主な出演作にドラマ“Helsinki Crimes(英題)”“Blackwater(英題)”映画『枯れ葉』などがあり、映画『4人の小さな大人たち』では、2023年ヨーテボリ映画祭で主演女優賞を受賞した。(引用:『TOVE/トーベ』公式サイト『枯れ葉』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

TOVE/トーベ』『4人の小さな大人たち』『枯れ葉』“A Day and a Half(原題)”“Oreda(原題)”など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

素朴な雰囲気と同時に貫禄があり、彼女が演じるキャラクターに魅了されます。ストーリーに感情移入できるのも、彼女が持つ親近感によるものかもしれません。(2024/2/2)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

枯れ葉
2023年12月15日より全国公開

映画『枯れ葉』アルマ・ポウスティ/ユッシ・ヴァタネン

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

TOVE/トーベ
AmazonでDVDを購入する Amazonプライムビデオで観る

映画『TOVE/トーベ』アルマ・ポウスティ

© 2020 Helsinki-filmi, all rights reserved
© Sputnik
Photo: Malla Hukkanen


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年2月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2024/2/5

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ありふれた教室』レオニー・ベネシュ ありふれた教室【レビュー】

校内で多発する盗難を解決しようとする行動が負の連鎖…

映画『ファースト・カウ』ジョン・マガロ ジョン・マガロ【プロフィールと出演作一覧】

1983年2月16日アメリカ、オハイオ州生まれ。演劇作品への出演からキャリアをスタートし…

映画『碁盤斬り』草彅剛/清原果耶 碁盤斬り【レビュー】

古典落語の名作「柳田格之進」をベースにした本作は、『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』の白石和彌が監督を務め…

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』キングズリー・ベン=アディル ボブ・マーリー:ONE LOVE【レビュー】

ボブ・マーリーの歌を耳にしたことがある方は多くいらっしゃると思います。ただ…

映画『言えない秘密』京本大我/古川琴音 アイドルを観たい!知りたい!アイドル映画特集

こちらの記事では、アイドル出演作から、アイドルが原作を書いた作品、アイドルが主人公の作品、実在のアイドルがモデルとなっている作品まで、アイドルにまつわる作品をアレコレご紹介します!

映画『ミッシング』石原さとみ ミッシング【レビュー】

𠮷田恵輔監督、石原さとみ主演の本作は、行方不明になった6歳の娘を必死で探す夫婦と、その姿を報道するテレビ局の人間を通して…

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『ありふれた教室』レオニー・ベネシュ
  2. 映画『碁盤斬り』草彅剛/清原果耶
  3. 映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』キングズリー・ベン=アディル
  4. 映画『ミッシング』石原さとみ
  5. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP