イイ俳優セレクション

オリヴィア・ワイルド

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』オリビア・ワイルド

※オリビア・ワイルドと表記されることもある。

1984年3月10日アメリカ、ニューヨーク生まれ。2004年に『ガール・ネクスト・ドア』でスクリーンデビュー。2019年の監督デビュー作『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』は、インディペンデント・スピリット賞の最優秀長編賞やサンフランシスコ映画祭の観客賞を受賞した他、複数の映画祭で数々の賞を受賞した。2022年、2作目の監督作『ドント・ウォーリー・ダーリン』が公開した。(引用:『ドント・ウォーリー・ダーリン』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『ガール・ネクスト・ドア』『ブラッド・パラダイス』『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』『ボビーZ』『紀元1年が、こんなんだったら!?』『トロン:レガシー』『スリーデイズ』『カウボーイ&エイリアン』『チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?』『TIME/タイム』『カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権!』『デッドフォール 極寒地帯』『ザ・ワーズ 盗まれた人生』『ピープル・ライク・アス』『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』『俺たちスーパーマジシャン』『ラッシュ/プライドと友情』『her/世界でひとつの彼女』『サード・パーソン』『禁断のケミストリー』『ラザロ・エフェクト』『クーパー家の晩餐会』『ミッシング・サン』『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』『リチャード・ジュエル』『ドント・ウォーリー・ダーリン』(監督兼任)『バビロン』など

ドラマ:『Dr.HOUSE』など

監督作:『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』『ドント・ウォーリー・ダーリン』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

近年は監督としても活躍していて、本当に多才ですよね。俳優としてはとても華があり、いつも存在感があるなと感じます。今後も俳優と監督の両方を続けて、将来の映画界を引っ張っていって欲しいと思います。(2023/2/16)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『バビロン』
2023年2月10日より全国公開

映画『バビロン』ブラッド・ピット/マーゴット・ロビー/ディエゴ・カルバ/ジーン・スマート/ジョヴァン・アデポ/トビー・マグワイア

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ガール・ネクスト・ドア』

『ブラッド・パラダイス』

『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』

『Dr.HOUSE』

『トロン:レガシー』

『スリーデイズ』

『カウボーイ&エイリアン』

『チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?』

『TIME/タイム』

『デッドフォール 極寒地帯』

『ザ・ワーズ 盗まれた人生』

『ピープル・ライク・アス』

『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』

『俺たちスーパーマジシャン』

『ラッシュ/プライドと友情』

『her/世界でひとつの彼女』

『サード・パーソン』

『ラザロ・エフェクト』

『クーパー家の晩餐会』

『ミッシング・サン』

『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』

『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』(監督作)

『リチャード・ジュエル』

『ドント・ウォーリー・ダーリン』(監督、出演)
2023年3月3日よりブルーレイ&DVD発売

©Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
© 2008/2009 Universal Studios. All Rights Reserved.
©2011 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
©Corsan 2013 all rights reserved
©2011 KIN(U.S.)PRODUCTIONS LLC
©2012 DREAMWORKSⅡDISTRIBUTION CO.,LLC
© 2018 FULL CIRCLE PRODUCTIONS, LLC, NOSTROMO PICTURES, S.L. and LIFE ITSELF AIE. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
© 2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

関連記事

from 2023/2/16

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『流麻溝十五号』余佩真(ユー・ペイチェン) 流麻溝十五号【レビュー】

本作の原作は、曹欽榮(ツァオ・シンロン)と鄭南榕基金会による「流麻溝十五號:綠島女生分隊及其他」です…

映画『ツイスターズ』オリジナルハンディファン 『ツイスターズ』オリジナルハンディファン 2名様プレゼント

映画『ツイスターズ』オリジナルハンディファン 2名様プレゼント

映画『このろくでもない世界で』ホン・サビン/ソン・ジュンギ このろくでもない世界で【レビュー】

冒頭から緊張感のあるシーンで始まる本作は、ろくでもない世界でもがく18歳の少年を主人公に…

映画『OUT』公開初日舞台挨拶、杉本哲太 杉本哲太【プロフィールと出演作一覧】

1965年7月21日生まれ。神奈川県出身。『白蛇抄』(1983)で映画デビューし…

映画『あのコはだぁれ?』清水崇監督インタビュー 『あのコはだぁれ?』清水崇監督インタビュー

昨年話題となった『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐ最新作『あのコはだぁれ?』。今回は本作を手掛けた…

映画『デッドプール&ウルヴァリン』ライアン・レイノルズ/ヒュー・ジャックマン デッドプール&ウルヴァリン【レビュー】

たくさん言いたいことはありながら、ネタバレになるので言えないことが多過ぎ…

映画『時々、私は考える』デイジー・リドリー 時々、私は考える【レビュー】

主人公のフラン(デイジー・リドリー)はとても静かだけれど、ここぞという時には…

映画『お隣さんはヒトラー?』デヴィッド・ヘイマン/ウド・キアー お隣さんはヒトラー?【レビュー】

タイトルは『お隣さんはヒトラー?』で、物語の舞台は1960年のコロンビア…。「むむむ?アドルフ・ヒトラーって…

映画『ロイヤルホテル』ジュリア・ガーナー/ジェシカ・ヘンウィック ロイヤルホテル【レビュー】

『アシスタント』のキティ・グリーン監督と、主演を務めたジュリア・ガーナーが再びタッグを組んだ本作は…

映画『チャレンジャーズ』ゼンデイヤ 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】個性部門

映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】番外編として、今回は<個性部門>のランキングを発表します。特に個性が光る俳優としてどの俳優に投票が集まったのでしょうか?

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャレンジャーズ』ゼンデイヤ 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】個性部門

映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】番外編として、今回は<個性部門>のランキングを発表します。特に個性が光る俳優としてどの俳優に投票が集まったのでしょうか?

Netflix映画『悪魔はいつもそこに』トム・ホランド 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】演技力部門

映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】番外編として、今回は<演技力部門>のランキングを発表します。演技派揃いのなか、どのような結果になったのでしょうか。

海外ドラマ『THE GREAT 〜エカチェリーナの時々真実の物語〜』エル・ファニング 映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】雰囲気部門

映画好きが推すイイ俳優ランキング【海外10代、20代編】番外編として、今回は<雰囲気部門>のランキングを発表します。雰囲気の良さが特に評価されているのは、どの俳優でしょうか。

REVIEW

  1. 映画『流麻溝十五号』余佩真(ユー・ペイチェン)
  2. 映画『このろくでもない世界で』ホン・サビン/ソン・ジュンギ
  3. 映画『デッドプール&ウルヴァリン』ライアン・レイノルズ/ヒュー・ジャックマン
  4. 映画『時々、私は考える』デイジー・リドリー
  5. 映画『お隣さんはヒトラー?』デヴィッド・ヘイマン/ウド・キアー

PRESENT

  1. 映画『ツイスターズ』オリジナルハンディファン
  2. 映画『サユリ』
  3. 映画『ボストン1947』ハ・ジョンウ/イム・シワン
PAGE TOP