イイ俳優セレクション

ケイト・ブランシェット

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『バーナデット ママは行方不明』ケイト・ブランシェット

1969年5月14日オーストラリア、メルボルン生まれ。マーティン・スコセッシ監督の『アビエイター』(2004)と『ブルージャスミン』(2013)でアカデミー賞を受賞。『エリザベス』(1998)、『あるスキャンダルの覚え書き』(2006)、『アイム・ノット・ゼロ』(2007)、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』(2007)、『キャロル』(2015)で同賞にノミネートされるなど、常に賞レースの中心となる俳優の1人。また、大ヒットシリーズ『ロード・オブ・ザ・リング』3部作、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008)など映画史に残る傑作にも数多く出演している。2018年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに星が飾られた。その他にもカンヌ国際映画祭の審査員長や、2020年にヴェネチア国際映画祭の審査員長を務めるなど、さまざまな場で活躍中。

イイ男セレクション/出演作

『オスカーとルシンダ』『エリザベス』『リプリー』『狂っちゃいないぜ!』『理想の結婚』『ギフト』『耳に残るは君の歌声』『シッピング・ニュース』『シャーロット・グレイ』『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』『バンディッツ』『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』『ヘヴン』『ミッシング』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』『コーヒー&シガレッツ』『ヴェロニカ・ゲリン』『ライフ・アクアティック』『アビエイター』『リトル・フィッシュ』『バベル』『さらば、ベルリン』『あるスキャンダルの覚え書き』『エリザベス:ゴールデン・エイジ』『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『アイム・ノット・ゼロ』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ロビン・フッド』『ハンナ』『ホビット 思いがけない冒険』『ブルージャスミン』『ホビット 竜に奪われた王国』『ミケランジェロ・プロジェクト』『ホビット 決戦のゆくえ』『聖杯たちの騎士』『シンデレラ』『キャロル』『ニュースの真相』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『ソング・トゥ・ソング』『オーシャンズ8』『ルイスと不思議の時計』『ドント・ルック・アップ』(Netflix映画)『ナイトメア・アリー』『TAR/ター』『バーナデット ママは行方不明』など

ドラマ:『ステートレス -彷徨の行方-』など

声の出演:『崖の上のポニョ』(英語版吹き替え)『ヒックとドラゴン2』『モーグリ:ジャングルの伝説』『ボヤージュ・オブ・タイム』(ナレーション)『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

作品ごとに新しい姿を見せてくれるので、本当に引き出しの多い俳優だなと感じます。次はどんな役を演じるのか、毎度楽しみです。(2022/5/18)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

バーナデット ママは行方不明
2023年9月22日より全国公開

映画『バーナデット ママは行方不明』ケイト・ブランシェット

『TAR/ター』
2023年5月12日より全国公開

映画『TAR/ター』ケイト・ブランシェット

『ドント・ルック・アップ』
2021年12月24日よりNetflixにて配信中

Netflix映画『ドント・ルック・アップ』レオナルド・ディカプリオ/ジェニファー・ローレンス//ロブ・モーガン/ジョナ・ヒル/マーク・ライランス/タイラー・ペリー/ティモテ・シャラメ/ロン・パールマン/アリアナ・グランデ/スコット・メスカディ/ケイト・ブランシェット/メリル・ストリープ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『オスカーとルシンダ』

『エリザベス』

『リプリー』

『理想の結婚』

『耳に残るは君の歌声』

『シッピング・ニュース』

『シャーロット・グレイ』

『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』

『ヴェロニカ・ゲリン』

『ライフ・アクアティック』

『アビエイター』

『リトル・フィッシュ』

『バベル』

『さらば、ベルリン』

『あるスキャンダルの覚え書き』

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

『ロビン・フッド』

『ハンナ』

『ホビット 思いがけない冒険』

『ブルージャスミン』

『ミケランジェロ・プロジェクト』

『ホビット 決戦のゆくえ』

『聖杯たちの騎士』

『シンデレラ』

『キャロル』

『ニュースの真相』

『ボヤージュ・オブ・タイム』(ナレーション)

『マイティ・ソー バトルロイヤル』

『ソング・トゥ・ソング』

『オーシャンズ8』

『ルイスと不思議の時計』

『ナイトメア・アリー』

©2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2013 Gravier Productions, Inc.
© 2014 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
©2015 Disney
©2014 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
©NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED
© 2015 FEA Productions, Ltd. All Rights Reserved.
©2014 Dogwood Pictures, LLC
© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
©2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO.,LLC
© 2017 Buckeye Pictures, LLC
©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
© 2022 FOCUS FEATURES LLC.
© 2019 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved.
Wilson Webb / Annapurna Pictures


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2023年10月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

from 2022/5/18

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP