イイ俳優セレクション

レナーテ・レインスヴェ【ギャラリー/出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『顔を捨てた男』レナーテ・レインスヴェ

1987年生まれ、ノルウェー出身。2011年より映画中心にキャリアをスタート。2011年、ヨアキム・トリアー監督作『オスロ、8月31日』で映画デビュー。2014年からは演劇の分野でも活躍し、いくつかの舞台を経験した後に、ノルウェーの演劇賞であるヘッダ賞を受賞した。2021年、映画『わたしは最悪。』の主演に抜擢され、第74回カンヌ国際映画祭の女優賞を受賞し、セントラルフロリダ批評家協会の最優秀女優賞も受賞した他、世界17の映画賞で女優賞にノミネートされた。

出演作

『オスロ、8月31日』『アサイラム・バスターズ』『わたしは最悪。』『アンデッド/愛しき者の不在』『顔を捨てた男』など

出演作をAmazonで探す 出演作をU-NEXTで探す 出演作をHuluで探す 出演作をディズニープラスで探す 出演作をNetflixで探す

イイ俳優ポイント

『わたしは最悪。』の主演に抜擢され、世界17の映画賞で女優賞にノミネートされているとのことで、今後の活躍が楽しみです。愛らしい顔立ちで自然体の演技にも親近感が湧きます。 (2022/7/4)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

顔を捨てた男
2025年7月11日より全国公開

映画『顔を捨てた男』セバスチャン・スタン/アダム・ピアソン

『アンデッド/愛しき者の不在』
2025年1月17日より全国公開
2025初絶叫!新春ホラー特集

映画『アンデッド/愛しき者の不在』レナーテ・レインスヴェ

『わたしは最悪。』
2022年7月1日より全国順次公開

映画『わたしは最悪。』レナーテ・レインスヴェ

© 2021 OSLO PICTURES – MK PRODUCTIONS – FILM I VÄST – SNOWGLOBE – B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA
© 2024 Einar Film, Film i Väst, Zentropa Sweden, Filmiki Athens, E.R.T. S.A.
©MortenBrun
© 2023 FACES OFF RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

from 2022/7/7

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2025年7月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ヒポクラテスの盲点』 ヒポクラテスの盲点【レビュー】

新型コロナウイルスワクチンの被害が起こっている現実に着目した、中立した立場の取材に基づくドキュメンタリー…

映画『ファンファーレ!ふたつの音』ピエール・ロタン ピエール・ロタン【ギャラリー/出演作一覧】

1989年6月20日生まれ。フランス出身。

映画『トロン:アレス』ジャレッド・レト トロン:アレス【レビュー】

本シリーズ1作目『トロン』(=『トロン:オリジナル』)は1982年、『トロン:レガシー』は2010年に作られ、本作はシリーズ3作目となります…

映画『層間騒音』イ・ソンビン 層間騒音【レビュー】

冒頭から不可解な現象が映し出され、観る側はゾワゾワさせられながら騒音の原因を想像することになるわけですが…

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ミア・スレアプレトン ミア・スレアプレトン【ギャラリー/出演作一覧】

2000年10月12日生まれ。イギリス出身。

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』マ・ドンソク/パク・ヒョンシク/ソ・イングク/ソン・ドンイル/イ・ジュビン/コ・ギュピル TWELVE トゥエルブ【レビュー】

マ・ドンソク、パク・ヒョンシク、ソ・イングクなど人気俳優が出演する本作は、十二支をモチーフにした守護神達…

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『秒速5センチメートル』松村北斗/高畑充希 秒速5センチメートル【レビュー】

本作は、新海誠監督が33歳の時に作った同名アニメーション作品を、33歳(撮影当時)の奥山由之監督が実写化…

映画『サターン・ボウリング』アシル・レジアニ/レイラ・ミューズ サターン・ボウリング【レビュー】

バイオレンスがテーマである点は念頭にあったものの、毎度ながら前情報を入れずに観たので、主要キャラクターの関係性は…

映画『ジュリーは沈黙したままで』テッサ・ヴァン・デン・ブルック ジュリーは沈黙したままで【レビュー】

15歳の若き才能あるテニスプレーヤーを主人公に描く本作は、共同プロデューサーに、ベルギーを代表する名監督ダルデンヌ兄弟、エグゼクティブ・プロデューサーには、日本を代表するプロテニスプレーヤーの大坂なおみが名を連ねています…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 ファストムービー時代の真逆を行こうと覚悟を決めた!大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート前編

『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』などを手掛けた大友啓史監督が<沖縄がアメリカだった時代>を描いた映画『宝島』。今回、当部の部活史上初めて監督ご本人にご参加いただき、映画好きの皆さんと一緒に本作について語っていただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. AXA生命保険お金のセミナー20251106
  2. 映画学ゼミ:アイキャッチ1/本の上の犬と少女
  3. 映画『ふつうの子ども』嶋田鉄太/瑠璃

REVIEW

  1. 映画『ヒポクラテスの盲点』
  2. 映画『トロン:アレス』ジャレッド・レト
  3. 映画『層間騒音』イ・ソンビン
  4. 韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』マ・ドンソク/パク・ヒョンシク/ソ・イングク/ソン・ドンイル/イ・ジュビン/コ・ギュピル
  5. 映画『秒速5センチメートル』松村北斗/高畑充希

PRESENT

  1. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ
  2. AXA生命保険お金のセミナー20251106
  3. 映画『愚か者の身分』北村匠海/林裕太
PAGE TOP