イイ俳優セレクション

スーザン・サランドン【プロフィールと出演作一覧】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ブラックバード 家族が家族であるうちに』スーザン・サランドン

1946年10月9日アメリカ、ニューヨーク生まれ。1970年、『ジョー』でデビュー。以降、『ロッキー・ホラー・ショー』(1975)、『プリティ・ベビー』(1978)に出演し、『アトランティック・シティ』(1980)で、米アカデミー賞に初ノミネートされた。その後も『テルマ&ルイーズ』(1991)、『ロレンツォのオイル/命の詩』(1992)、『依頼人』(1994)で米アカデミー賞と全米俳優組合(SAG)賞の最優秀主演女優賞に輝いた。近年の出演作に『ブラックバード 家族が家族であるうちに』『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』などがある。(引用:『ブラックバード 家族が家族であるうちに』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『ジョー』『フロント・ページ』『華麗なるヒコーキ野郎』『ロッキー・ホラー・ショー』『プリティ・ベビー』『アトランティック・シティ』『ハンガー』『イーストウィックの魔女たち』『さよならゲーム』『乙女座殺人事件』『白く渇いた季節』『テルマ&ルイーズ』『ロレンツォのオイル/命の詩』『依頼人』『デッドマン・ウォーキング』『トワイライト 葬られた過去』『グッドナイト・ムーン』『地上より何処かで』『ムーンライト・マイル』『NOEL ノエル』『Shall we Dance?』『アルフィー』『エリザベスタウン』『告発のとき』『Mr.ウッドコック -史上最悪の体育教師-』『魔法にかけられて』『スピード・レーサー』『ソリタリー・マン』『ラブリー・ボーン』『ウォール・ストリート』『ハッピーニート〜おちこぼれ兄弟の小さな奇跡』『クラウド アトラス』『素敵な相棒 〜フランクじいさんとロボットヘルパー〜』『俺のムスコ』『キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け』『ランナウェイ/逃亡者』『オーバードライヴ』『グリフィン家のウエディングノート』『ラスト・スキャンダル~あるハリウッドスターの禁じられた情事~』『タミー/Tammy』『アバウト・レイ 16歳の決断』『マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり』『ニューヨーク、愛を探して』『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』『ブラックバード 家族が家族であるうちに』『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』など

Amazonプライムビデオで観る

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

出演作には名作がたくさんあって、どれも印象に残っています。俳優になるべくして生まれてきた方という印象です。(2024/5/1)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』
劇場公開中/2024年7月3日DVD発売

映画『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』ダイアン・キートン/リチャード・ギア/スーザン・サランドン/エマ・ロバーツ/ルーク・ブレイシー/ウィリアム・H・メイシー

Thelma & Louise © 1991 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
©2012 WEDDING PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.
© 2012 TCYK, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.
©2014 Metro-Goldwyn- Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. Distributed by Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC.
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.
© 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS, INC ALL RIGHTS RESERVED
© 2023. FIFTH SEASON, LLC. All Rights Reserved.

from 2024/5/16

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年5月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『金髪』白鳥玉季さんインタビュー 『金髪』白鳥玉季さんインタビュー

今回は『金髪』で生徒の板緑役を演じた白鳥玉季さんにインタビューさせていただきました。“金髪デモ”を起こすキーパーソンである板緑を演じた感想や、撮影裏でのエピソードを直撃しました。

映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉 TOKYOタクシー【レビュー】

クリスチャン・カリオン監督『パリタクシー』を原作とした本作は、東京にある柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設までの道のりを舞台に、山田洋次監督が映画化…

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉
  2. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  3. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  4. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  5. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP