REVIEW

9-1-1 LA救命最前線【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン8』ピーター・クラウス

REVIEW:シーズン8

今シーズンにも超大作映画並のエピソードがあり、見応え抜群です。飛行機でトラブルが起こるエピソードには、フィクションだからこそ楽しめる設定も出てきて、子どもも楽しめる要素があります。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン8』アンジェラ・バセット

また、今回も緊張感が高まる展開と、家族や友人同士の人間関係にまつわる身近なエピソードでメリハリがあります。エディ(ライアン・グスマン)と思春期になった息子のクリストファー(ギャビン・マクヒュー)の関係性の変化は、シリーズを通して観てきたファンにとっては特に気になるところでしょう。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン8』ライアン・グスマン

そして、緊張感が高まる山場は大きく分けて4回あります。最初は前述の飛行機のエピソード、2つ目は、マディ(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)が対応した通報がきっかけとなるサスペンスフルなエピソード、3つ目は118分署のチーム全体が最大のピンチに陥るエピソード、4つ目はメインキャラクター全員にとって大きな転機を迎えるエピソードです。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン8』ケネス・チョイ/アイシャ・ハインズ

今シーズンでは信じられない展開が出てきて、言葉も出ません(泣)。ネット上には既に情報が漏れているのでネタバレを踏まないように注意しましょう。ショックも大きいと同時にこの後の展開が全然読めず、複数のポイントで今後の展開が気になります。ある大きな出来事が起きた後はメンバーそれぞれがどう乗り越えていくのか、お互いの関係性はどうなるのかが見どころとなっています。次のシーズンで118分署はどう生まれ変わるのか、まだまだ目が離せません。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン8』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット/オリヴァー・スターク/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ライアン・グスマン/アイシャ・ハインズ/ケネス・チョイ

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン8』
2025年6月4日よりディズニープラス「スター」にて配信中
公式サイト

© 2025 American Broadcasting Companies, Inc. All Rights Reserved.

TEXT by Myson


REVIEW:シーズン7

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』オリヴァー・スターク/ライアン・グスマン

本シリーズは、シーズンを追うごとにスケールアップしてきた印象です。今シーズンも数話にわたる壮大なストーリーが含まれ、映画並みのスケールになってきたと実感します。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』ジェニファー・ラヴ・ヒューイット

アシーナ(アンジェラ・バセット)とボビー(ピーター・クラウス)は、夫婦水入らずで大型クルーズ船での旅行に出かけます。さまざまな困難を乗り切ってきた2人は、端からみると安泰に見えるものの、平穏な日々のなかでは逆に別の心配が出てきた様子がうかがえます。そんななか、改めて夫婦の時間を過ごそうと2人は遅ればせながらの新婚旅行へ出かけるわけですが、はたまた大きなトラブルに巻き込まれます。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット

今シーズンの冒頭は、アシーナとボビーが乗った大型客船を舞台にしたストーリーが展開し、パニック系大作映画並みのトラブルが発生します。本シリーズがおもしろいのは、“9-1-1”という枠組みの中で、警察と消防、救急の要素がうまく絡み合っている点です。今シーズンでもその脚本の妙を実感します。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』ギャビン・マクヒュー

118分署の他のメンバーにもさまざまな試練が訪れます。エディ(ライアン・グスマン)はまだ心に引きずっているものがあり、恋愛関係で悩みます。さらに息子のクリストファーは思春期に突入し、難しい局面に立たされます。バック(オリヴァー・スターク)には新たな出会いがあり、これまでとは異なる展開を迎えます。ヘン(アイシャ・ハインズ)は“新しい家族”を守るために奔走します。結婚式当日を迎えたマディ(ジェニファー・ラヴ・ヒューイット)とチムニー(ケネス・チョイ)は思わぬ事態に巻き込まれます。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット

最後には、一難去ってまた一難ということで、アシーナとボビーがさらなる苦難を経験します。ボビーの暗い過去にまつわるストーリーが展開し、今シーズンのラストは一件落着とはいかない大きな問題を残しています。とても気になるエンディングを迎えるので、まだまだ観るのをやめられませんね。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット/オリヴァー・スターク/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ライアン・グスマン/アイシャ・ハインズ/ケネス・チョイ

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』
2024年6月5日よりディズニープラス「スター」にて配信中
公式サイト

© 2024 Twentieth Century Fox Film Corporation

TEXT by Myson


REVIEW:シーズン6

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン6』ピーター・クラウス/オリヴァー・スターク ほか

今シーズンは各メインキャラクターが大きく成長する姿が印象深いです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は本シリーズは本国での人気が高いにも関わらず、高額な制作費等の課題があり、シーズン6で打ち切りとなる可能性もあったといわれています。確かにこのニュースを知らずとも、観ていてファイナルシーズンのような展開に感じたので、制作中に終了か継続かの議論がなされていたのかもしれません。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン6』オリヴァー・スターク

そして確かにスケールの大きさが本作の魅力でもあり、かなり制作費をかけているであろうことも伝わってきます。ともあれ、次シーズンに続くことになり、ファンとしては安心しながら一旦区切りとなる大きな展開が観られる点は今シーズンの魅力となっています

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン6』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット

また、今シーズンは各キャラクターの恋愛模様も見どころです。なかなか次の恋に巡り会えなかったキャラクターにも恋の予感が!そして、おそらくファンの多くが恋の行方を心配していた“あの2人”にも大きな変化が訪れます。さらに消防士だから職務上命の危険に晒される可能性はあるとして、今シーズンでは複数のキャラクターが生死を彷徨うかなり緊迫した場面が出てきます。そんな局面もあるだけに今シーズンはシリアスな印象が強く、見応えも抜群です。今シーズンも相変わらず「続きが早く観たい!」演出が効いていて、私もすごい勢いで観終えました。ここからどうストーリーが展開するのか、次シーズンにもかなり期待が膨らみます。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン6』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット/オリヴァー・スターク/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ライアン・グスマン/アイシャ・ハインズ/ケネス・チョイ

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン6』
2023年9月13日よりディズニープラス「スター」にて配信中
公式サイト

© 2022 20th Television

TEXT by Myson


REVIEW:シーズン5

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン5』

今シーズンはあっと驚くシーンから始まります。そこから遡って徐々に何が起こったのかが描かれていきます。背景には現代を象徴するかなり大規模なトラブルがあり、私達の身近なところでも起こりそうな事柄であるだけに観ていてリアルな緊張感があります。さらにアシーナ(アンジェラ・バセット)が過去に関わった事件にも絡んでいて、かなりシリアスです。最初の数話は特に、いつもとタイプが異なるスリリングなストーリーが見どころです。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン5』ピーター・クラウス

そして、新キャラも加わります。登場して間もない頃は、それぞれ「どういう位置付けで登場したんだろう?」と先の展開を予想しながら観るおもしろさがありつつ、終盤ではかなり驚きの展開が出てくるのでお楽しみに。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン5』

また、メインキャラクター全員にそれぞれ試練が訪れます。ネタバレになるので具体的には書きませんが、試練は、仕事、家庭、恋愛関連とさまざまです。なので、今シーズンは観ていて結構辛い展開も多い点が印象的です。ただし、辛さが深刻な分、乗り越えた後の達成感、爽快感も大きいです。これだけの壁を乗り越えたチームが次のシーズンではどんな活躍ぶりを見せてくれるのか、そしてそれぞれがどんな幸せを掴めるのかが楽しみです。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン5』アンジェラ・バセット/ピーター・クラウス

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン5』
2023年4月26日よりデジタル配信中(セル/レンタル)
ウォルト・ディズニー・ジャパン

©2023 Fox Media LLC

TEXT by Myson


REVIEW:シーズン4

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン4』オリヴァー・スターク

シーズンを追う毎にそれぞれのキャラクターのパーソナルな部分に踏み込んだストーリーになっていくので、今シーズンのストーリーは一層ドラマチックです。今シーズンではマギーとバックリーの両親が登場し、2人の家族に隠された過去が明かされたり、医学生としての一歩を踏み出したヘンは新しい環境の人間関係に悩んだり、メンバー達が命の危険にさらされるくらい緊迫した事態に遭遇したりというさまざまな展開が待っています。さらにこれまでとは違う角度で、消防士達が危険な目に遭うエピソードもあり、今シーズンはシリアスなムードが印象的です。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン4』ケネス・チョイ/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット

そして、今シーズンは人間に対する洞察力が鍵となるエピソードが特に見どころで、ただその場で怪我をした人などを助けて終わりではなく、その裏にある“何か”がさらなる事件、事故に繋がります。その時の対処の仕方がさらなるドラマを生み、見応えが増しています。
また、あるキャラクターには恋愛的な展開も出てきたり、マギーとチムニーのカップルにも大きな出来事が起こったり、シリーズを通して転換期となるシーズンとなっています。シリアスな展開の一方で最終話では意外な人物が仲間に加わり、次シーズンの期待も膨らみます。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン4』アンジェラ・バセット/ピーター・クラウス

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン4』
2021年12月8日よりデジタル配信開始
ウォルト・ディズニー・ジャパン

©2020 Fox Media LLC

TEXT by Myson


REVIEW:シーズン3

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン3』ピーター・クラウス/オリヴァー・スターク/ライアン・グスマン

今シーズンはバックにいろいろあり過ぎて、これまでと違うテンションが印象的でした。もう1人のイケメンキャラ、エディがメインのエピソードがあったり、エディの息子クリストファーも大活躍で、それぞれのキャラクターの魅力を網羅する内容になっています。クリストファーは本当に可愛くて、バックの人間性を引き上げる役目も果たしていますが、クリストファーの純粋さと優しさ、大人顔負けの包容力にメロメロになります。後半のエピソードでは、メインのキャラクター達が巻き込まれてしまう大きな出来事がいくつか起こり、ハラハラドキドキな展開もパワーアップしています。さらに、過去に登場した人物がチラッとカムバックすることで、あるキャラクターにとっての恋愛が区切りを迎え、逆に次シーズンでの展開を期待させます。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン3』ライアン・グスマン

ますますスケールもストーリーも盛り上がってきた本作。ここまで観てくると、他の医療系、救急系、消防系のドラマに比べて、映像のグロさが特徴的なのがわかります。他のドラマもそれなりに衝撃的な描写はありますが、本作はビジュアル的にインパクトの強い怪我や症状がよく取り上げられます。ご飯を食べながら観たり、寝る前に観ると、思わずギョエッとするシーンに出くわすこともしばしばですが、そういった見応えを期待する人にはオススメですよ。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン3』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット/オリヴァー・スターク/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ライアン・グスマン

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン3』
2021年2月3日よりデジタル配信開始
ウォルト・ディズニー・ジャパン

©2019-2020 Twentieth Century Fox Film Corporation.

TEXT by Myson


REVIEW:シーズン2

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン2』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット/オリヴァー・スターク/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ライアン・グスマン

メインキャラクターが少し変わり、より緊張感が増したストーリーが展開される今シーズンでは、恋愛関係も様変わりし、ドラマチックになっています。救急隊員の日常の中で、人種差別や性別差別といった問題がどんな風に起こっているのかが、リアルに描かれているのも印象的です。ドラマは回を追うごとにキャラクター一人ひとりの物語が掘り下げられるので、観る側もどんどん感情移入していきやすくなりますが、本作もまさにいろいろなキャラクターの魅力が表に出てきて、作品そのものへの興味も増します。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン2』

“911”に通報してきた情報だけでは状況がつ噛めない時に、機転を利かせて対処していくといったドラマ性もより磨きがかかっていて、どんどん骨太になっていると感じます。バックも1作目の登場時はかなりチャラかったですが、どんどん男らしく誠実になっていくので、女性ファンが増えるはず。今シーズンも、まだまだ続きを観たいと思わせる内容です。

海外ドラマ『9-1-1 LA救命最前線 シーズン2』ピーター・クラウス/アンジェラ・バセット/オリヴァー・スターク/ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ライアン・グスマン

『9-1-1 LA救命最前線 シーズン2』
2019年8月2日DVDレンタル開始、10月2日発売/デジタル配信中
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
公式サイト

©2019 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

TEXT by Myson

シーズン1のREVIEWはこちら

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『金髪』白鳥玉季さんインタビュー 『金髪』白鳥玉季さんインタビュー

今回は『金髪』で生徒の板緑役を演じた白鳥玉季さんにインタビューさせていただきました。“金髪デモ”を起こすキーパーソンである板緑を演じた感想や、撮影裏でのエピソードを直撃しました。

映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉 TOKYOタクシー【レビュー】

クリスチャン・カリオン監督『パリタクシー』を原作とした本作は、東京にある柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設までの道のりを舞台に、山田洋次監督が映画化…

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『TOKYOタクシー』倍賞千恵子/木村拓哉
  2. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  3. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  4. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  5. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP