投稿

みんなが映画好きになったきっかけの作品特集4

  • follow us in feedly
  • RSS
月のブランコイメージ写真AC

今回の連載最終回です。今回も「うん、それそれ!」と思う作品が出てきますよ!→連載第1回から読む

小さいジャケット写真やタイトルの文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひ観てみてください。

Mr.&Mrs. スミス

中学生当時に、最寄り駅に貼られていたポスターのブラピの美しさにクラっとなり、映画を観に行きました。そこから、映画とハリウッドスターに夢中になる日々が今日まで続いてます。(匿名希望)

Mr.& Mrs.スミス (字幕版)

イエスマン “YES”は人生のパスワード

ちょうどいろいろと考える事が重なっていた時期に、イエスマンを観て、ポジティブ シンキングを学びました。映画館で映画鑑賞するおもしろさと喜びを知りました。(akiko)

イエスマン”YES”は人生のパスワード (字幕版)

グレムリン

運命的な出会いは1984年の暮れ。小学生時分のこと。母のお陰で年に数回行っていた映画館。それまでは繁華街に出たついでくらいの気持ちで何とは無しに観ていたのですが、その映画の劇場看板を見て一変。初めて自分の意思で観たいと親に懇願した作品でした。観終わると、「こんな世界が世の中にあったなんて…」と驚き、私の自我は目覚めてしまったのです。当時は字幕と映像を同時に追うことが大変でした…。暗闇に隔離された空間。そして、世界一杯に響き渡る音響。異世界に誘われて数時間別人になったような気分になります。一人なようで一人ではない、不思議な一体感のあるその空間は、他の世界にはない共有の文化世界。私は84年以来ずっとその世界に憧れて、紡がれ続けているたくさんの世界を知りたくて、今でも足しげく劇場に通っております。映画と観ている観客の様子とその時の自分。たくさんの世界を知っている私の人生は最高の人生です。(エミさん)

グレムリン(字幕版)

ゴースト ニューヨークの幻

若い頃、会社帰りに友達と映画を観ていました。『ゴースト〜』は何となく観た映画でしたが、物語も主人公の女性(デミ・ムーア)も素敵で衝撃を受けました。翌日、美容院に行き、初めて女優さんの真似をして、ショートカットにしてしまいました。10㎝以上カットした私に周りの人は驚き、意外にも褒めてくれました。その映画が暫く忘れられず、映画は何て素敵なことを見せてくれるのだろうと、次々と映画を観に行くようになりました。(エヴァ)

ゴースト/ニューヨークの幻 (字幕版)

セブン

こういう系の映画を観たことがなく衝撃で、その後も『キューブ』など同系統の作品を観るきっかけになったので、今でも時々観返しています。何度観ても、やはり衝撃です。(Alice)

セブン (字幕版)

つぐない

イアン・マキューアンの「贖罪」を読んでいた時に、その映画化作品『つぐない』が公開され、読んでも観ても素晴らしい作品が存在することを知って虜になりました。『つぐない』は私の映画ブログの最初の記事なんですが、それ以来、今まで11年以上、新作映画やその原作本の記事を細々と書き続けています。(kerakuten)

つぐない (字幕版)

ニューイヤーズ・イブ

生まれて初めて「何度も見返したくなる作品」に出会ったから。「映画=暇つぶし」としてしか捉えていなかったのですが、この作品に出会って、それ以降は作品だけでなく劇場での過ごし方や作品に対しての見方も変わってきました。映画=イイ時間の過ごし方。そんな風に私の中で変わっていきました。(yuminnie)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

ニューイヤーズ・イブ (字幕版)

パルプ・フィクション

以前は地上波で放送していれば観るくらいでしたが、ある時に父が自宅で『パルプ・フィクション』を鑑賞していて、一緒に観てみました。難解でよく理解ができなかったのですが、父が解説してくれて観返すことで1度目ではわからなかったことが次々と理解でき、その楽しさが忘れられずどんどんと映画を観ることにのめり込んでいきました。(匿名希望)

パルプ・フィクション (字幕版)

ペーパー・ムーン

小学生時代に両親が好きな古い映画の再上映によく連れていってもらっていました。西部劇やヘップバーン、ヴィヴィアン・リーには特に心が動かなかったのですが、銀座で観た『ペーパー・ムーン』の親子の(ストーリー上は親子ではありませんが)愛情、葛藤を、主人公の女の子の目線で一緒に観ることができて、一気に引き込まれました。アニメ映画やハリウッド映画も観に連れていってもらっていましたが、初めて心がつかまれたのは『ペーパー・ムーン』です。(匿名希望)

ペーパー・ムーン (字幕版)

ラ・ラ・ランド

初めのシーンからもう音楽も映像も素敵過ぎて、ずっと目が釘付けでした!映像は色も鮮やかでどこを切り取ってもワクワクします。ラストは気づくと涙がこぼれていました…。観終わってから、「こんなに映画って心が動かされるものなのか!映画1本だけで人生が見られたり、伝えたいことが表現できるのか!」と感銘を受けて、映画を観るようになりました。(どっこい)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

ラ・ラ・ランド(字幕版)

ロボコップ

1990年前後は、話題作には映画館に行列ができていました。当時、大学生だった私は、年上のお友達に誘われて観に行きましたが、大きなスクリーンで迫力の映像、音声にすっかり映画好きになりました。今に比べるとずっと貧弱な設備でしたが、迫力のアクションシーンはテレビでは味わえないですし、ハリウッド映画の魅力にはまってしまいました。当時、『テルマ&ルイーズ』や『ボディガード』などのドラマ系も人気作品がたくさんあり、映画館へ行くのはとても楽しみでした。(あけぼの)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

ロボコップ (字幕版)

遠い空の向こうに

それまで、洋画にはそこまで興味のなかった私を一気に洋画好きに変えてくれたのがこの作品。中学生の頃、この作品を観せてくれた英語の先生には感謝してもしきれません。夢に溢れた少年達が、どんなに馬鹿にされても真っ直ぐに夢を貫き通す姿に、当時同じくらいの年齢だった私は心を掴まれました。迷っていた進路も、自分自身で切り開こうと親に意思を貫き通す勇気を与えてもらった作品。躓いた時には必ず観る作品。それが本作です。この作品をきっかけに、ジェイクのファンにもなりました!(みぃ)

遠い空の向こうに (字幕版)

君が生きた証

急に『あの頃ペニー・レインと』を観たくなり、近所のTSUTAYAに行ったところ、借りられていました。『君が生きた証』は、ビリー・クラダップがギターを弾いている作品ということで、たまたま手に取った映画でした。内容がとても素晴らしく、劇中歌を口ずさむようになりました。共演のアントン・イェルチン君について調べると、ちょうど2ヶ月ほど前に亡くなったという事実を知りました。そこからもう一度この作品を観直すと涙が止まらず、1週間、何度も何度も泣きながら繰り返し観ました。彼の生きた証を心に刻もうと思って。アントン・イェルチン君の一挙手一投足を追っていたら完全に彼の虜になってしまい、それ以来彼と、映画にのめり込むようになりました。今では涙を流さずにサントラを聴くことができますし、映画好きになって数年経ちますが、あれほど一つの作品に夢中になったことはありません。特別な作品です。(murdoch)

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

君が生きた証(字幕版)

耳をすませば

これまでアニメは短編ものや、何話か続くシリーズものしか観たことがなかったなかで、ジブリという作品に衝撃を受けた。その上で、『耳をすませば』は大人になってもまた観てしまう作品だから、年齢を重ねてまた楽しめる。(ゆーない)

耳をすませば [DVD]

素晴らしき日

当時、海外ドラマ『ER』のDr.ダグラス・ロス役で人気急上昇中だったジョージ・クルーニーの大好きな作品。バツイチ子持ち同士の恋愛もので、ジョージらしさ100%で安心して楽しく観られます。当時機内で鑑賞しました。元々海外ドラマが好きだったのですが、ここから徐々に私の映画人生が始まりましたね。(ダリル)

素晴らしき日 (字幕版)

どんな映画が自身の映画好きのきっかけになるかって、本当にさまざまですね。私の映画好きのきっかけの映画って何だったかなと考えてみましたが、かなり小さい頃から父の影響で映画を観ていて、物心がついた頃にはもう映画好きになっていました。でも、節目節目で映画の魅力に気付かされたきっかけとなる作品は多くあります。その件については、以前特集を掲載していますので、ぜひこちらも読んで頂けると嬉しいです。改めて、今回投稿頂いた皆さん、ありがとうございました!そして、これからまた多くの方々が映画好きになってくれることを祈ってます!

トップのイメージ写真は、acworksさんによる写真ACからの写真です。

TEXT by トーキョー女子映画部正式部員&Myson

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

「宮﨑駿のパノラマボックス」メディア取材会、宮崎吾朗監督、鈴木敏夫プロデューサー スタジオジブリの新作映画は!?宮崎吾朗監督&鈴木敏夫プロデューサーが本音で語る宮﨑駿監督の近況【宮﨑駿のパノラマボックス】メディア取材会

スタジオジブリにて、このパノラマボックスに関する記者会見が開かれました。和やかな雰囲気のなか、パノラマボックスのお話、最近の宮﨑駿監督の様子など、貴重なお話をたくさんお聞きしました。以下、ほぼフルバージョンで掲載します。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸/若葉竜也/吉岡里帆 ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。【レビュー】

写真家、地引雄一の自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を、田口トモロヲ監督が映画化した本作は…

映画『決断するとき』キリアン・マーフィー/エミリー・ワトソン 決断するとき【レビュー】

主演はキリアン・マーフィー、監督はベルギー出身のティム・ミーランツが務め、製作総指揮はベン・アフレック、製作にはマット・デイモンも名を連ねています…

映画『カミング・ホーム』ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン カミング・ホーム【レビュー】

シニア世代の静かな日常を描いたホッコリかわいいストーリーでありながら、意外にも大きなスケールで、ある意味ぶっ飛んでいる奇想天外な…

韓国ドラマ『愛の不時着』ソン・イェジン ソン・イェジン【ギャラリー/出演作一覧】

1982年1月11日生まれ。韓国、ソウル出身。

映画『グッバイ・クリストファー・ロビン』ドーナル・グリーソン 未公開映画活性課カ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『全知的な読者の視点から』イ・ミンホ/アン・ヒョソプ/チェ・スビン/シン・スンホ/ナナ/ジス/クォン・ウンソン 全知的な読者の視点から【レビュー】

原作を知らず、タイトルのみ見ると、現実世界の日常を描いた作品だと思う方もいるでしょう。でも、本作はファンタジー・アクション映画で…

映画『君が最後に遺した歌』道枝駿佑/生見愛瑠 君が最後に遺した歌【レビュー】

タイトルに「遺した」とあるので、悲しい展開を予想される方もいるでしょう。ただ、それだけではなく…

Amazon Prime Video映画『ムーンフォール』ハル・ベリー ハル・ベリー【ギャラリー/出演作一覧】

1966年8月14日生まれ。アメリカ、オハイオ州クリーブランド生まれ。

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

映画『ユージュアル・サスペクツ』ガブリエル・バーン/スティーヴン・ボールドウィン/ケヴィン・スペイシー/ケヴィン・ポラック あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『ユージュアル・サスペクツ』

今回の「勝手にキャスティング企画!」では、『ユージュアル・サスペクツ』のリメイクを作るとしたら?と…

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス

REVIEW

  1. 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸/若葉竜也/吉岡里帆
  2. 映画『決断するとき』キリアン・マーフィー/エミリー・ワトソン
  3. 映画『カミング・ホーム』ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン
  4. 映画『全知的な読者の視点から』イ・ミンホ/アン・ヒョソプ/チェ・スビン/シン・スンホ/ナナ/ジス/クォン・ウンソン
  5. 映画『君が最後に遺した歌』道枝駿佑/生見愛瑠

PRESENT

  1. 映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ
  2. 映画『キング・オブ・キングス』
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP