REVIEW

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

REVIEW

かつて子ども達に人気だったピザレストラン“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”で恐ろしい体験をしたマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)と妹のアビー(パイパー・ルビオ)、警察官のヴァネッサ(エリザベス・レイル)は、あれから1年半経ち、平穏な日々を取り戻しつつありました。でも、アビーはまだフレディーズの“友達”を恋しく思っています。そんななか、アビーは不思議な力に導かれるように、また“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”に向かいます。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

アビーは兄のマイクから真相を誤魔化されたままとはいえ、あんな見るからに不気味な場所に「なんで行くねん!しかも1人で!」とツッコミを入れずにはいられないわけですが、そういう“ホラー映画あるある”ごと楽しいシリーズです(笑)。本作では、さらに最凶のマスコットが追加され、脅威が増しています。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』マッケナ・グレイス

人間側にも新キャラクターが登場。その内の1人は、すんごく可愛い子だな〜と思ったら、マッケナ・グレイスではありませんか!名子役として活躍し続けている彼女ももうティーン・エイジャーなんですね。そんな若くして実力派のマッケナ・グレイスを“そんな風に使う”なんて、という、ある意味嬉しいサプライズもありますので乞うご期待。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』ジョシュ・ハッチャーソン/パイパー・ルビオ/エリザベス・レイル

本作は、前作と比べて敵のレベルもアップし、手口が巧妙化しています。本作は単発で観ても楽しめるものの、前作に続く物語として観るからこそ効いてくるトリックも複数あるので、前作を観てから本作を観ると一層楽しめるでしょう。

デート向き映画判定

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』ジョシュ・ハッチャーソン/エリザベス・レイル

前作を観た方は、マイクとヴァネッサがイイ感じに見えて、2人の関係が恋愛に発展するのか気になっているのではないでしょうか。ただ、今回もまた“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”の悪夢に巻き込まれるので、一筋縄ではいきません。映画的なご都合主義に走らずに「そりゃそうなるか」という生々しい展開が潔くて笑えつつ、ある意味教訓になるので、カップルで一緒に観て、同じ教訓を肝に銘じるのも良さそうです。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』パイパー・ルビオ

本作では、アビーの学校での出来事も鍵となっていて、皆さんも身近に感じる要素がありそうです。本当にあったらめちゃくちゃ怖いけれど、映画でフィクションとして観る分には、スカッとする要素も出てきます。ホラーのユーモアがわかるようになってきた方は、気楽に観て楽しんでください。

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』
2026年1月23日より全国公開
東宝東和
公式サイト

ムビチケ購入はこちら
映画館での鑑賞にU-NEXTポイントが使えます!無料トライアル期間に使えるポイントも

©2025 SCOTT CAWTHON PRODUCTIONS and UNIVERSAL STUDIOS

TEXT by Myson


関連作

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 ジェイソン・ブラム来日舞台挨拶 逆夢のつもりで悪夢を観よう“怪運”ホラー・スリラー映画特集
Amazonでブルーレイを購入する Amazonプライムビデオで観る

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2026年1月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2【レビュー】

かつて子ども達に人気だったピザレストラン“フレディ・ファズベアーズ・ピザ”で恐ろしい体験をしたマイク(ジョシュ・ハッチャーソン)と妹のアビー(パイパー・ルビオ)、警察官のヴァネッサ(エリザベス・レイル)は、あれから1年半経ち、平穏な日々を取り戻しつつあり…

映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』ロムニック・サルメンタ/イライジャ・カンラス アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス【レビュー】

怖い!巧い!物語の舞台はレストランの一席、ほぼ2人の登場人物で展開される会話劇で、ここまでスリリングな作品に仕立て上げるとは…

映画『恋愛裁判』唐田えりか 唐田えりか【ギャラリー/出演作一覧】

1997年9月19日生まれ。千葉県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 利口な子どもに甘える大人『グッドワン』【映画でSEL(社会性と情動の学習)】

今回は、父と娘、父の友人の3人で出かけたキャンプでの様子を描く『グッドワン』を取り上げ、娘サム、父クリスと、その友人マットそれぞれの視点でどんな思考が働いていたかを想像してみます。

映画『モディリアーニ!』リッカルド・スカマルチョ モディリアーニ!【レビュー】

35歳の若さで亡くなったイタリア人の芸術家アメデオ・モディリアーニの人生を変えた3日間を描く本作では、ジョニー・デップが『ブレイブ』(1997)以来約30年ぶりに監督を務めました…

映画『28年後... 白骨の神殿』ジャック・オコンネル/レイフ・ファインズ 28年後… 白骨の神殿【レビュー】

おもしろすぎる!テーマが深い上に、遊び心もちゃんとあって、観賞中はテンション爆上がり…

映画『AFRAID アフレイド』ジョン・チョウ ジョン・チョウ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年6月16日生まれ。韓国出身。アメリカ、ロサンゼルス育ち。

映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』南沙良/出口夏希/吉田美月喜 万事快調〈オール・グリーンズ〉【レビュー】

原作者の波木銅は、現役大学生だった21歳の時に、同名小説で松本清張賞を受賞…

映画『長安のライチ』ダーポン(大鵬)/テレンス・ラウ(劉俊謙) 長安のライチ【レビュー】

REVIEW『熱烈』で監督・脚本を務めたダーポン(大鵬/ダー・ポンと表記される場合もある)…

映画『ダウントン・アビー/グランドフィナーレ』ヒュー・ボネヴィル/ローラ・カーマイケル/ジム・カーター/ラケル・キャシディ/ブレンダン・コイル/ミシェル・ドッカリー/ケヴィン・ドイル/マイケル・フォックス/ジョアン・フロガット/ハリー・ハッデン=パトン/ロブ・ジェームズ=コリアー/アレン・リーチ/フィリス・ローガン/エリザベス・マクガヴァン/ソフィー・マックシェラ/レスリー・ニコル/ダグラス・リース/ペネロープ・ウィルトン ダウントン・アビー/グランドフィナーレ【レビュー】

テレビシリーズ、映画版と全部観てきた者として、15年の歴史を振り返ると、感慨深いものがあります…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ウィキッド ふたりの魔女』シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ トーキョー女子映画部が選ぶ 2025年ベスト10&イイ俳優MVP

2025年も毎年恒例の企画として、トーキョー女子映画部の編集部マイソンとシャミが、個人的なベスト10と、イイ俳優MVPを選んでご紹介します。

人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集 昨日よりちょっと賢く生きるための【映画学ゼミ第4回】参加者募集!

ネットの普及によりオンラインで大抵のことができ、AIが人間の代役を担う社会になったからこそ、逆に人間らしさ、人間として生きる醍醐味とは何かを映画学の観点から一緒に探ってみませんか?

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  2. 人間として生きるおもしろさを知る【映画学ゼミ第4回】参加者募集
  3. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン

REVIEW

  1. 映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』
  2. 映画『アバウトアス・バット・ノット・アバウトアス』ロムニック・サルメンタ/イライジャ・カンラス
  3. 映画『モディリアーニ!』リッカルド・スカマルチョ
  4. 映画『28年後... 白骨の神殿』ジャック・オコンネル/レイフ・ファインズ
  5. 映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』南沙良/出口夏希/吉田美月喜

PRESENT

  1. 映画『アウトローズ』ジェラルド・バトラー
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  3. 映画『ツーリストファミリー』シャシクマール/シムラン/ミドゥン・ジェイ・シャンカル/カマレーシュ・ジャガン/ヨーギ・バーブ
PAGE TOP