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ジュラシック・ワールド/復活の大地【レビュー】

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映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン

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“ジュラシック”シリーズは、1993年を皮切りに、これまで3部作が2組作られました。そして、本作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は新たな章の始まりと位置付けられています。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン/ジョナサン・ベイリー

新章というだけあって、本作は陸、空、海と恐竜との接点が増えています。特に海に生息する恐竜と対峙するシーンは大きな見せどころとなっていて、過去作にはなかった要素があり新鮮です。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

また、過去作の流れからいくと、“ジュラシック・ワールド”から出てしまった恐竜達がどうしているのか気になっている方もいるでしょう。本作では、科学者達の手によって命を吹き返した恐竜達と人間の暮らしぶりも観られます。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

そして、本作にはスカーレット・ヨハンソン、マハーシャラ・アリ、ジョナサン・ベイリー、ルパート・フレンド、エド・スクラインなど豪華キャストが名を連ねています。ちなみに、ジョナサン・ベイリーが演じるヘンリー・ルーミス博士は、サム・ニールが演じていたアラン・グラント博士の教え子という設定です。一方、恐竜側も新キャラが登場します。中には遺伝子操作の過程で大失敗とされる不気味な種も登場しますよ。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン/ジョナサン・ベイリー

本作もシリーズを通して貫かれる、人間のエゴが暴走するストーリーとなっています。王道といえば王道ながら、一人ひとりのキャラクターに人間臭さがある設定は相変わらず上手だなと感じます。特に望まぬ形で騒動に巻き込まれる家族のドラマには、一見自堕落な若者の成長物語も含まれます。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』

とはいえ、正直なところもうストーリーはどうであれ、本シリーズは楽しいに決まっていて、観ていると「コレ、コレ、コレよ」と童心に戻って観られます(笑)。恒例行事のごとく、家族や友達と観て盛り上がってください。

デート向き映画判定

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン/ジョナサン・ベイリー

誰もが知る人気シリーズなので、デートにも誘いやすいですよね。気まずくなるようなシーンもなく、初デートでも気兼ねなく観られるでしょう。もちろん、恐竜に襲われるシーンはあるので、相手が異常に怖がりな場合は一応事前に念押しで大丈夫かどうか確認しておくと良いですね。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン/ジョナサン・ベイリー

1作目は1993年に作られたので、世代を超えて愛されてきたシリーズといえるでしょう。大人から子どもまで楽しめるので、家族で観に行くのも楽しいですね。本当にこの世界に恐竜が復活したようなリアルな映像を観られるのは、本作以外にありません。ぜひ一度は恐竜の等身大の姿を想像できる映画館の大スクリーンで観て欲しいです。

映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』スカーレット・ヨハンソン

『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
2025年8月8日より全国公開
東宝東和
公式サイト

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©2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

TEXT by Myson

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