REVIEW

ツイスターズ【レビュー】

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ツイスターズ』グレン・パウエル/デイジー・エドガー=ジョーンズ

REVIEW

迫力満点のディザスタームービーは、映画館で映画を観る醍醐味を感じられますよね。本作では序盤からものすごく大きな竜巻が現れ、緊張感のあるシーンになり、観客は一気に物語の世界に引き込まれます。本作では、スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を務め、『ジュラシック・ワールド』の製作陣が実際の観測データに基づいて制作しているとのことです(映画公式資料)。この情報を知っただけで、クオリティの高さには安心できるという方も多いでしょう。

映画『ツイスターズ』グレン・パウエル/デイジー・エドガー=ジョーンズ/アンソニー・ラモス

そして、タイトルを観るだけで内容は想像できるところがありながら、意外な展開が出てきます。グレン・パウエル、デイジー・エドガー=ジョーンズ、アンソニー・ラモスが魅せる人間ドラマも見ものです。デヴィッド・コレンスウェットが演じるキャラクターもどんな位置付けなのか想像しながらご覧ください。
学者が出てくる作品って、飽くなき研究心をどこまで追究して良いのかという葛藤が見どころだと思います。世の中のために行っている研究であっても、何かを犠牲にする可能性がある場合に、どこまで踏み込むべきかは判断が難しいところです。学者の皆さんにもぜひ観ていただきたい1作です。

デート向き映画判定

映画『ツイスターズ』グレン・パウエル/デイジー・エドガー=ジョーンズ

ラブストーリーもちらっとありながら、軸は竜巻と対峙する人達のディザスタームービーなので、どんなカップルでも気楽に観られます。初デートでも気まずくなるようなシーンはないのでご安心を。竜巻の迫力がものすごいので、アトラクション感覚で2人寄り添いながら観てください。

キッズ&ティーン向き映画判定

映画『ツイスターズ』グレン・パウエル/デイジー・エドガー=ジョーンズ

建物ごと吹き飛ばされるほどに強い勢いの竜巻が現れます。本作で出てくる竜巻は、実際の観測データを基に再現されているとのことで、本作を観て興味が湧いたら、竜巻の仕組みなどについて自分で調べてみるのも良いでしょう。原子で天気をコントロールしようとする理論もセリフに出てくるので、理数系の方は一層興味が湧きそうです。

映画『ツイスターズ』グレン・パウエル/デイジー・エドガー=ジョーンズ

『ツイスターズ』
2024年8月1日より全国公開
ワーナー・ブラザース映画
公式サイト

ムビチケ購入はこちら

© 2024 UNIVERSAL STUDIOS,WARNER BROS.ENT.&AMBLIN ENTERTAINMENT,INC.

TEXT by Myson

本ページには一部アフィリエイト広告のリンクが含まれます。
情報は2024年7月時点のものです。最新の販売状況や配信状況は各社サイトにてご確認ください。

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』 映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~【レビュー】

プペルを探しに行く話なのかなと予想していたものの、ストーリーの軸は意外な…

映画『鬼の花嫁』永瀬廉/吉川愛 鬼の花嫁【レビュー】

2020年に刊行された原作者クレハによる小説を映画化した本作は、あやかし(鬼、天狗、河童、九尾の狐など、超越した能力を持つ種族)と人間が共存する世界を舞台に…

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』山田杏奈 山田杏奈【ギャラリー/出演作一覧】

2001年1月8日生まれ。埼玉県出身。

「宮﨑駿のパノラマボックス」メディア取材会、宮崎吾朗監督、鈴木敏夫プロデューサー スタジオジブリの新作映画は!?宮崎吾朗監督&鈴木敏夫プロデューサーが本音で語る宮﨑駿監督の近況【宮﨑駿のパノラマボックス】メディア取材会

スタジオジブリにて、このパノラマボックスに関する記者会見が開かれました。和やかな雰囲気のなか、パノラマボックスのお話、最近の宮﨑駿監督の様子など、貴重なお話をたくさんお聞きしました。以下、ほぼフルバージョンで掲載します。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸/若葉竜也/吉岡里帆 ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。【レビュー】

写真家、地引雄一の自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を、田口トモロヲ監督が映画化した本作は…

映画『決断するとき』キリアン・マーフィー/エミリー・ワトソン 決断するとき【レビュー】

主演はキリアン・マーフィー、監督はベルギー出身のティム・ミーランツが務め、製作総指揮はベン・アフレック、製作にはマット・デイモンも名を連ねています…

映画『カミング・ホーム』ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン カミング・ホーム【レビュー】

シニア世代の静かな日常を描いたホッコリかわいいストーリーでありながら、意外にも大きなスケールで、ある意味ぶっ飛んでいる奇想天外な…

韓国ドラマ『愛の不時着』ソン・イェジン ソン・イェジン【ギャラリー/出演作一覧】

1982年1月11日生まれ。韓国、ソウル出身。

映画『グッバイ・クリストファー・ロビン』ドーナル・グリーソン 未公開映画活性課カ行

未公開作品のなかから、当部が気になる作品、オススメしたい作品をご紹介。

映画『全知的な読者の視点から』イ・ミンホ/アン・ヒョソプ/チェ・スビン/シン・スンホ/ナナ/ジス/クォン・ウンソン 全知的な読者の視点から【レビュー】

原作を知らず、タイトルのみ見ると、現実世界の日常を描いた作品だと思う方もいるでしょう。でも、本作はファンタジー・アクション映画で…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『国宝』吉沢亮 映画好きが選んだ2025邦画ベスト

今回は、正式部員の皆さんに投票していただいた2025年邦画ベストの結果を発表!2025年の邦画ベストで上位にランクインしたのはどの作品でしょう?

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』 私ならこうする!『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』を観た女子の本音

ショートドラマ『復讐同盟 —サレ妻と愛人はクズ旦那を制裁する—』をトーキョー女子映画部正式部員の皆さんに観ていただき、感想や「私ならこうする!」を聞いてみました。

映画『ユージュアル・サスペクツ』ガブリエル・バーン/スティーヴン・ボールドウィン/ケヴィン・スペイシー/ケヴィン・ポラック あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『ユージュアル・サスペクツ』

今回の「勝手にキャスティング企画!」では、『ユージュアル・サスペクツ』のリメイクを作るとしたら?と…

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミ第6回】「鑑賞者のローカス・オブ・コントロールと、映画鑑賞における着眼点・感想の関係」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミ第5回】「登場人物にみる人間の非合理性」参加者募集!
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス

REVIEW

  1. 映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
  2. 映画『鬼の花嫁』永瀬廉/吉川愛
  3. 映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』峯田和伸/若葉竜也/吉岡里帆
  4. 映画『決断するとき』キリアン・マーフィー/エミリー・ワトソン
  5. 映画『カミング・ホーム』ベン・キングズレー/ハリエット・サンソム・ハリス/ジェーン・カーティン

PRESENT

  1. 映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』イ・レ
  2. 映画『キング・オブ・キングス』
  3. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP