NEWS

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念し、世界巡回展【スター・ウォーズ アイデンティティーズ】が開催!

  • follow us in feedly
  • RSS
【スター・ウォーズアイデンティティーズ】

今年12月に全国公開するシリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念し、大規模な世界巡回展【STAR WARS(TM) Identities:The Exhibition<スター・ウォーズ アイデンティティーズ>】の日本展として、2019年8月8日(木)より2020年1月13日(月・祝)まで寺田倉庫G1-5Fで開催となります!

【スター・ウォーズアイデンティティーズ】

本展には、映画で実際に俳優達が着用した衣裳や、作中で使用された小道具、模型、キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示されます。

【スター・ウォーズアイデンティティーズ】

これらの展示品は今後、ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵されるため、これだけの規模の展示品を見ることができるのは、日本では最後の機会となります。

【スター・ウォーズアイデンティティーズ】

また、展示以外にも会場内にはインタラクティブスペース“インタラクティブ・クエスト”も設置されています。出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、来場者の性格や価値観などのアイデンティティが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができるそうです。

【スター・ウォーズアイデンティティーズ】

その他にも会場でしか手に入らないオリジナル・グッズも販売されるそうで、ファンは見逃せない大展覧会となっています。さらに、来場者に嬉しい3つのポイントも!!1つ目は、来場者全員に本展の日本開催を記念した“来場記念メモリアルカード”がプレゼント。このメモリアルカードは、ご来場された月日によって展覧会オリジナルビジュアルが異なる絵柄でデザインされた全7種の来場記念カードとなっているそうです。

【スター・ウォーズ(TM) の大展覧会】

2つ目は、展覧会の開催を記念し、東京メトロ沿線で、7月27日(土)から2020年1月13日(月・祝)まで“スター・ウォーズ アイデンティティーズ 東京メトロスタンプラリー”が開催!東京メトロ各駅に設置したラックから専用リーフレットを入手し、スタンプ設置7駅のスタンプをすべて集めると前半[2019年7月27日(土)~10月31日(木)]と後半[11月1日(金)~2020年1月13日(月・祝)]のそれぞれ先着20,000名様に達成賞を、さらに応募した方の中から抽選で合計40名様にWチャンス賞がプレゼントされます。スタンプラリー達成賞は、【スター・ウォーズ アイデンティティーズ】デザインのオリジナルメモパッドがプレゼントされます。会期の前半と後半で絵柄が異なるそうなので、両方参加するのもアリですね!

そして3つ目は、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)と大手旅行会社が運営する新幹線とホテルがセットになったお求めやすい旅行プランをご紹介するサイト“トーキョーブックマーク”とのタイアップ企画が実施!本展の優先入場案内引換券や【スター・ウォーズ アイデンティティーズ】オリジナルグッズ(非売品)がセットとなった特別宿泊プランなどが現在順次発売中です。優先入場案内引換券により時間指定なく、会場に到着後から優先的に入場ができるため、旅行中の他のプランに左右されることなく来場することができます。また特典のオリジナルグッズ(非売品)は、本展オリジナルデザインの“Tokyo Subway 24-hour Ticket”です。関西エリアや東海エリアから【スター・ウォーズ アイデンティティーズ】へお出かけの際にこちらを利用すると、とても便利です。

特典満載の企画は来場者にとって嬉しいことだらけですね!『スター・ウォーズ』史上最大規模にして、国内最後の体験型ミュージアムをぜひこの貴重な機会にお楽しみください!

【スター・ウォーズアイデンティティーズ】

【STAR WARS(TM) Identities:The Exhibition<スター・ウォーズ アイデンティティーズ>】
会場: 寺田倉庫G1-5F(東京都品川区東品川2-6-4)
会期: 2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝)
時間:10:00~19:00(最終入場18:30)
公式サイト

©&TM 2019 Lucasfilm Ltd. All rights reserved. Used under authorization.

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ロゴ

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
2019年12月20日より全国公開
公式サイト

©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『ファンファーレ!ふたつの音』エマニュエル・クールコル監督インタビュー 『ファンファーレ!ふたつの音』エマニュエル・クールコル監督インタビュー

フランスで3週連続NO.1(仏映画興収/実写映画において)を獲得し、260万人動員の大ヒットを記録した話題作『ファンファーレ!ふたつの音』。今回は本作のエマニュエル・クールコル監督にインタビューさせていただきました。

映画『ひゃくえむ。』 ひゃくえむ。【レビュー】

魚豊著の『チ。 ―地球の運動について―』がすごく好きなので、絶対に本作も…

映画『お嬢と番犬くん』櫻井海音 櫻井海音【ギャラリー/出演作一覧】

2001年4月13日生まれ。東京都出身。

映画『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』ビル・スカルスガルド ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝【レビュー】

実に楽しい!良い意味で「なんじゃこりゃ?」というハチャメチャなノリなのに…

ポッドキャスト:トーキョー女子映画部チャンネルアイキャッチ202509 ポッドキャスト【トーキョー女子映画部チャンネル】お悩み相談「どうしたらいい出会いがありますか?」他

今回は、正式部員の皆さんからいただいたお悩み相談の中から、下記のお2人のお悩みをピックアップして、マイソンなりにお答えしています。最後にチラッと映画の紹介もしています。

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ベニチオ・デル・トロ/ミア・スレアプレトン/マイケル・セラ ザ・ザ・コルダのフェニキア計画【レビュー】

REVIEWこれぞウェス・アンダーソン監督作という、何から何までかわいい世界観でありながら…

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

映画『こんな事があった』前田旺志郎/窪塚愛流 こんな事があった【レビュー】

2021年夏の福島を舞台に、主人公の17歳の青年のほか、震災後も苦悩しながら生きる人々の姿を…

映画『パルテノペ ナポリの宝石』セレステ・ダッラ・ポルタ セレステ・ダッラ・ポルタ【ギャラリー/出演作一覧】

1997年12月24日生まれ。イタリア出身。

映画『ブロークン 復讐者の夜』ハ・ジョンウ ブロークン 復讐者の夜【レビュー】

『工作 黒金星と呼ばれた男』『アシュラ』などを手掛けたサナイピクチャーズが贈る本作は…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 ファストムービー時代の真逆を行こうと覚悟を決めた!大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート前編

『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』などを手掛けた大友啓史監督が<沖縄がアメリカだった時代>を描いた映画『宝島』。今回、当部の部活史上初めて監督ご本人にご参加いただき、映画好きの皆さんと一緒に本作について語っていただきました。

映画『宝島』妻夫木聡/広瀬すず/窪田正孝 沖縄がアメリカ統治下だったことについてどう思う?『宝島』アンケート特集

【大友啓史監督 × 妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太】のタッグにより、混沌とした時代を自由を求めて全力で駆け抜けた若者達の姿を描く『宝島』が9月19日より劇場公開されます。この度トーキョー女子映画部では、『宝島』を応援すべく、正式部員の皆さんに同作にちなんだアンケートを実施しました。

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『ふつうの子ども』嶋田鉄太/瑠璃
  2. 映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』マイケル・ファスベンダー
  3. 映画『バーバラと心の巨人』マディソン・ウルフ

REVIEW

  1. 映画『ひゃくえむ。』
  2. 映画『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』ビル・スカルスガルド
  3. 映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ベニチオ・デル・トロ/ミア・スレアプレトン/マイケル・セラ
  4. 映画『こんな事があった』前田旺志郎/窪塚愛流
  5. 映画『ブロークン 復讐者の夜』ハ・ジョンウ

PRESENT

  1. 映画『ホーリー・カウ』クレマン・ファヴォー
  2. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル
  3. 映画『ミーツ・ザ・ワールド』杉咲花/南琴奈/板垣李光人
PAGE TOP