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『となりのトトロ』でサツキがトトロに渡した傘が“トトロの雨傘”として8月14日に発売!

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”トトロの雨傘”全体イメージ

1988年に劇場公開されたスタジオジブリ作品『となりのトトロ』。このたび、劇中でサツキが初めてトトロと出会った際に手渡したあのお父さんの“雨傘”が、“トトロの雨傘”として2020年8月14日(金)に発売となります。この傘を持ったら、きっと雨の日がもっと楽しくなること間違いなし!!ぜひこの機会にお求めください。

”トトロの雨傘”ロゴ

★ポイント①
皇室御用達洋傘メーカー「前原光榮商店」がこだわりの1本に仕上げました!生地部分にはジャガード織機による線描表現にてトトロのイラストがワンポイントであしらわれています。

”トトロの雨傘”デザイン

★ポイント②
『となりのトトロ』の舞台背景となる昭和30年前後で主流だった“8本骨長傘”が採用されており、機能性とデザイン性を追求。骨をしならせながら深く張っていく仕立てにより、覆うような形を実現し、雨からのカバーリングを安心感の高いものに仕上げています。また、畳んだ時にも細くまとまるスタイリッシュなデザインを実現。傘のルーツとも言えるスタイルは、原点に立ち返るだけでなく、ものづくりのさらなる可能性も予感させてくれる一生ものの1本となっています。

”トトロの雨傘”上からイメージ

★ポイント③
生地は創業150年を超える老舗生地メーカー「槙田商店」による特注生地。防水、撥水加工に加えてUV加工も施され、サテン織りの光沢感が高級感のある表情を見せています。手元は1本1本職人よって塗装され、楓材の素材感を残すべく淡く木目が浮き立つように仕上げられ、劇中の傘の風合いを目指しています。

”トトロの雨傘”持ち手イメージ

なお、8月14日(金)には、金曜ロードショーにて『となりのトトロ』が放送予定となっています!こちらもぜひご覧ください。

<トトロの雨傘商品概要>
本体価格:27,000円(税込29,700円)
親骨の数と素材:8本骨・スチール製
開いた時の直径:約107㎝/畳んだ時の長さ:約95cm
重さ:約610g
生地の素材:ポリエステル100%
中棒の素材:樫/手元の素材:楓
付属品:どんぐりタッセル・傘袋
企画:スタジオジブリ/前原光榮商店
発売元:前原光榮商店
ご購入はこちら:前原光榮商店オンラインショップ「東京戯画ショップ」

© Studio Ghibli 

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