取材&インタビュー

バイク好き夫を持つ女性へのアドバイスがシュール過ぎ(笑)『ライドwithノーマン・リーダス』来日

  • follow us in feedly
  • RSS
Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』ノーマン・リーダス

2019年4月19日、『ライドwithノーマン・リーダス』新シーズン配信を記念して、ノーマン・リーダスが来日し、ファンミーティングを行いました。来場したファンにはサングラスが事前に配られており、サプライズで全員サングラスを着用してノーマンをお出迎え。その光景を前にノーマンはさっそくスマホを取り出し、会場のファンの様子を撮影していました。

Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』ノーマン・リーダス

登壇したノーマンは、「日本は僕にとって特別の地です。今回実は日本で撮影していて、東京、京都、大阪に参りまして、非常に皆さん温かく迎えてくれてありがとうございます。日本でビックリしたのは、道が綺麗で、静かだなと思いました」と挨拶しました。

バイクの魅力については、「バイクでツーリングしている時って、まるで馬に乗ったカウボーイがいろいろな地を訪れているような感覚なんですよね。その町を肌で感じることができるし、風も肌で感じることができる。オートバイだとそういう自由な旅ができるんです。シーズン1でピーター・フォンダさんにゲスト出演して頂きましたが、彼がこんなことを言ってました。車を運転している人達を見て、“皆あんな檻の中で旅行して可哀相だね”って。結局車の中だと音楽を聴いたり、電話を見たり、そういうことをしてしまって、周囲に集中できないと。一方、バイクに乗るとそこからすぐに冒険が始まる、そういう感じが僕は好きなんです」と語りました。

Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』ノーマン・リーダス

続いてスペインでの撮影でファンに囲まれたエピソードについて聞かれると、「ファンに囲まれるということは『ウォーキング・デッド』以前にもありました。昔撮った『処刑人』という映画があって、いろいろな理由があって劇場公開には至らなかったのですが、口コミでどんどん人気が出てきました。そのうちブロックバスターというビデオチェーンで、『タイタニック』を抜いて1位になったという経緯があったんです。『ウォーキング・デッド』でもそういう意識を持ってあたりました。『処刑人』の時もそうでしたが、これは俺達の番組なんだ、これは俺達の映画なんだという意識であたりました。ということで、ファンに囲まれることはしょっちゅうで、スペインでもそういう情景が出てきましたが、行くところ行くところファンに囲まれちゃって、それで撮影をいちいち中断するわけにはいかなくなったので、そういうファンも込みで撮影しちゃおうということになったんです。そうして番組のスタイルも少しずつ変わっていきました」と、撮影を振り返りました。

Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』ノーマン・リーダス

シーズン2の最終話(2019年5月7日に配信)では、息子のミンガスさんも登場するということで、「このシリーズは僕の素を出しまくりです。ミンガスとはよくチェスをやっていたんです。子どもの頃から教えてて。彼はどんどん上達して、遂に僕は負けるようになっちゃって。しかもニューヨークには賞金目当てにチャレンジしてくる人がいるんですが、ミンガスはそういう男達にも勝ってしまうんです。とにかく上達が早かったんですけど、そんな思い出の公園に息子を連れていくことができたんです」と微笑ましいエピソードを聞かせてくれました。

Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』ノーマン・リーダス
手の甲のタトゥーが気になり、パシャリ。

続いて、シーズン3のゲストについては、「結構『ウォーキング・デッド』の共演者が出てきます。スティーヴン・ユァンやジョン・バーンサルは、僕が“バイクに乗ってみない?”と言ったのがきっかけで乗るようになったり、アンドリュー・リンカーンも登場するかも知れません。ジェフリー・ディーン・モーガンは既に登場していますが、昔から仲良くさせてもらっています。アンドリュー・リンカーンは(バイクの運転が)ド下手です」と明かしました(笑)。

そして、フラッシュアンサー(聞かれてすぐ答える)の時間では、ファンからの質問に答えました。

Q:今後どんな演技をやってみたい? / A:西部劇
Q:明日人類が滅亡するとしたら何をする? / A:『サウスパーク』を観る
Q:受験勉強が辛いです?辛い時の乗り越え方は? / A:『サウスパーク』を観る
Q:人生で1番大切にしている言葉は何? / A:チョコレートをくれ、ベイビー
Q:超能力を使えるとしたら何をやりたい? / A:水中でずっとずっとずっと息を止めていたい
Q:見た目はクールだけど最高速度が40キロのバイクか、見た目が超ダサいけどものすごく速いバイクのどっちを選ぶ? / A:速いほう
Q:今日誕生日の人がこの会場にいます。今までで1番最高だった誕生日を教えて / A:このあいだの誕生日。バスタブの中に入ってた。しかも1人じゃなかった
Q:主人がハーレーに乗っていましたがバイクの楽しさがわからず、売るようにお願いしたら、本当に売ってしまいました。そんな私にバイクの楽しさを教えてください。 / A:バイクがあれば旦那さんは家から出て行ってくれるでしょ
Q:最近のマイブームは何? / A:ジャズ。チャールズ・ミンガス
Q:まだ叶えていない夢は何? / A:ウォーキング・デッドのシーズン10
Q:最近感動したことは? / A:レディーガガの映画『アリー/ スター誕生』

『サウスパーク』が好きっていうのがカワイイのと、誕生日のエピソードには会場から「ヒュー、ヒュー」という声があがってました(笑)。個人的には、旦那さんがハーレーを売ってしまった方へのアドバイスが生々しくて笑えました。ほんとユーモアたっぷり。

次にはっぴのプレゼントがありましたが、リアクションがおもしろすぎ。はっぴの前を着物みたいにピッタリ閉じて、会場がざわついたのに応えて、開けたり閉じたりでおちょくる仕草が何ともお茶目。

次に日本と言えばコレということで、「箱の中身は何だろな」ゲームを実施。またもお茶目なリアクションが見られました。

この後は抽選で当たった方がステージに上がり、ノーマンと記念撮影ができるというコーナーがあったのですが、当初5人だけ撮影できる予定だったのが、ノーマンのご厚意で相当な数の方が撮影に参加されました。本当に太っ腹!

ワイルドな雰囲気に、綺麗な顔立ち、そしてキュートな性格と、ギャップ萌え必至のノーマン・リーダス。バイクにまたがる彼は本当に素敵なので、ぜひ本作も観てみてください。

Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』ノーマン・リーダス

Hulu『ライドwithノーマン・リーダス』来日ファンミーティング:
2019年4月19日取材 PHOTO&TEXT by Myson

『ライドwithノーマン・リーダス』
シーズン1&2Huluにて配信中
シーズン3はHuluにて2019年独占配信決定
公式サイト

© 2018 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.

関連記事
  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『わたしの知らない子どもたち』小八重葵美/二階堂ふみ わたしの知らない子どもたち【レビュー】

戦後の厳しい時代を生き抜く子ども達の姿を描く本作は、広島に生まれた西川美和監督によって作られました…

映画『君の話』北村匠海/出口夏希 『君の話』キャスト&監督登壇!完成披露試写会20名様ご招待

『君の話』キャスト&監督登壇!完成披露試写会20名様ご招待

映画『さとこはいつも』石田ひかり 石田ひかり【ギャラリー/出演作一覧】

1972年5月25日生まれ。東京都出身。

映画『mentor』磯村勇斗/末澤誠也 mentor【レビュー】

メンターとは、指導者、師匠のような存在を指します。でも、𠮷田恵輔監督作となると、字義通りのメンターの話なのかどうか、というより、そのまま描くはずはない、と勘ぐってしまう方もいるでしょう(笑)…

映画『八つ墓村』堀田真由 堀田真由【ギャラリー/出演作一覧】

1998年4月2日生まれ。滋賀県出身。

映画『進行曲 マーチングボーイズ』ムー・セン(牧森) 『進行曲 マーチングボーイズ』ムビチケ前売券(カード) 3名様ご招待

映画『進行曲 マーチングボーイズ』ムビチケ前売券(カード) 3名様ご招待

映画『DIGGER/ディガー』来日記者会見、トム・クルーズ、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督 脚本を執筆中に想像上の出来事が現実となり私達を追い越していく恐ろしさを感じた『DIGGER/ディガー』トム・クルーズ&アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督来日記者会見

映画『DIGGER/ディガー』の公開を目前に来日記者会見が開催され、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が登壇しました。

映画『バイオハザード』ザック・クレッガー監督版:オースティン・エイブラムス バイオハザード【レビュー】

監督を務めたのは、『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー…

映画『汝、星のごとく』横浜流星/広瀬すず 汝、星のごとく【レビュー】

凪良ゆうの同名ベストセラーを原作とする本作は、横浜流星の熱い想いが企画の発端だったといいます…

映画『ダビデ ~王になった少年~』 『ダビデ ~王になった少年~』特別試写会 5組10名様ご招待

映画『ダビデ ~王になった少年~』特別試写会 5組10名様ご招待

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集! 【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集!

Season2では、比喩的思考、批判的思考、論理的思考を軸として、「思考力を鍛える映画鑑賞の仕組み」を探求するスタンスで一連の流れを意識して構成しています。 とはいえ、毎回冒頭で前回までの振り返りを簡単にしますので、好きな回だけ単発で参加いただいてもOKです。映画に関する雑談も含めて一緒に楽しみましょう!

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ 映画好きが選んだアン・ハサウェイ人気作品ランキング

今回は、アン・ハサウェイ出演作品(日本劇場未公開作品と直近の劇場公開作品を除く)を対象に、正式部員…

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミSeason2 第1回】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求①オリエンテーション」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『わたしの知らない子どもたち』小八重葵美/二階堂ふみ
  2. 映画『mentor』磯村勇斗/末澤誠也
  3. 映画『バイオハザード』ザック・クレッガー監督版:オースティン・エイブラムス
  4. 映画『汝、星のごとく』横浜流星/広瀬すず
  5. Netflixシリーズ『ダウンタイム』松岡茉優/仲里依紗

PRESENT

  1. 映画『君の話』北村匠海/出口夏希
  2. 映画『進行曲 マーチングボーイズ』ムー・セン(牧森)
  3. 映画『ダビデ ~王になった少年~』
PAGE TOP