イイ俳優セレクション

大泉洋(おおいずみ よう)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『新解釈・三國志』大泉洋

1973年4月3日北海道、江別市生まれ。演劇ユニットTEAM NACSのメンバー。北海道発の深夜番組【水曜どうでしょう】のレギュラー出演でブレイクし、北海道を代表するタレントとなる。その後、全国放送の番組やドラマに出演するようになり、映画にも出演。2011年『探偵はBARにいる』では、第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。 舞台では、三谷幸喜作品に多く出演する他、TEAM NACS第13回公演『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム』では自ら脚本、演出を手掛けた。また、2013年には自身の過去8年間に渡るエッセイ連載をまとめた“大泉エッセイ~僕が綴った16年”を出版するなど、ジャンル問わず幅広く活動している。

イイ男セレクション/出演作

『パコダテ人』『man-hole』『茄子~アンダルシアの夏』『river』『銀のエンゼル』『シムソンズ』『ブレイブ・ストーリー』『シュガー&スパイス~風味絶佳~』『釣りバカ日誌 17』『ゲゲゲの鬼太郎』『茄子~スーツケースの渡り鳥』『アフタースクール』『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』『半分の月がのぼる空』『宇宙で一番ワガママな星』『もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』『探偵はBARにいる』『しあわせのパン』『グッモーエビアン』『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』『清須会議』『青天の霹靂』『ぶどうのなみだ』『トワイライト ささらさや』『駆込み女と駆出し男』『アイアムアヒーロー』『東京喰種 トーキョーグール』『鋼の錬金術師』『探偵はBARにいる3』『恋は雨上がりのように』『焼肉ドラゴン』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『そらのレストラン』『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』『新解釈・三國志』『騙し絵の牙』『浅草キッド』(Netflix映画)『月の満ち欠け

声の出演:『グリンチ』(日本語吹替版)など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

役柄でもおもしろさは出ていますが、舞台挨拶など素のときのトークがやっぱり好きです。いつもふざけた役ばかりではないですが、個人的にはコミカルなキャラクターのほうが、観ていてしっくりきます。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『新解釈・三國志』
2020年12月11日より全国公開

映画『新解釈・三國志』大泉洋/賀来賢人/橋本環奈/山本美月/岡田健史/橋本さとし/高橋努/岩田剛典/渡辺直美/磯村勇斗/矢本悠馬/阿部進之介/半海一晃/ムロツヨシ/山田孝之/城田優/佐藤二朗/西田敏行(語り部)/小栗旬

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『銀のエンゼル』

『ゲゲゲの鬼太郎』

『アフタースクール』

『もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

『探偵はBARにいる』

『しあわせのパン』

『グッモーエビアン』

『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』

『清須会議』

『青天の霹靂』

『ぶどうのなみだ』

『トワイライト ささらさや』

『駆込み女と駆出し男』

『アイアムアヒーロー』

『東京喰種 トーキョーグール』

『鋼の錬金術師』

『探偵はBARにいる3』

『恋は雨上がりのように』

『焼肉ドラゴン』

『グリンチ』(日本語吹替版)

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』

『そらのレストラン』

『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』

©2011「もしドラ」製作委員会
©2012『グッモーエビアン!』製作委員会
©2013 フジテレビ 東宝
©2014 「青天の霹靂」製作委員会
©2014『ぶどうのなみだ』製作委員会
©2014「トワイライト ささらさや」製作委員会
©2015「駆込み女と駆出し男」製作委員会
© 2016映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 © 2009花沢健吾/小学館
©2017「東京喰種」製作委員会
©2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©眉月じゅん/小学館
© 2018「焼肉ドラゴン」製作委員会
©2018 UNIVERSAL STUDIOS
©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会
© 2018『そらのレストラン』製作委員会
©2019『グッドバイ』フィルムパートナーズ
2020映画「新解釈・三國志」製作委員会

関連記事

from 2014/10/3

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『次元を超える』窪塚洋介/松田龍平 次元を超える【レビュー】

キービジュアルとタイトル、「人はどこから来て、どこへ行くのか」という意味深なキャッチコピーだけで観たくなったのは…

映画『見はらし世代』黒崎煌代 黒崎煌代【ギャラリー/出演作一覧】

2002年4月19日生まれ。兵庫県出身。

映画『ヒポクラテスの盲点』 ヒポクラテスの盲点【レビュー】

新型コロナウイルスワクチンの被害が起こっている現実に着目した、中立した立場の取材に基づくドキュメンタリー…

映画『ファンファーレ!ふたつの音』ピエール・ロタン ピエール・ロタン【ギャラリー/出演作一覧】

1989年6月20日生まれ。フランス出身。

映画『トロン:アレス』ジャレッド・レト トロン:アレス【レビュー】

本シリーズ1作目『トロン』(=『トロン:オリジナル』)は1982年、『トロン:レガシー』は2010年に作られ、本作はシリーズ3作目となります…

映画『層間騒音』イ・ソンビン 層間騒音【レビュー】

冒頭から不可解な現象が映し出され、観る側はゾワゾワさせられながら騒音の原因を想像することになるわけですが…

映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』ミア・スレアプレトン ミア・スレアプレトン【ギャラリー/出演作一覧】

2000年10月12日生まれ。イギリス出身。

韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』マ・ドンソク/パク・ヒョンシク/ソ・イングク/ソン・ドンイル/イ・ジュビン/コ・ギュピル TWELVE トゥエルブ【レビュー】

マ・ドンソク、パク・ヒョンシク、ソ・イングクなど人気俳優が出演する本作は、十二支をモチーフにした守護神達…

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『秒速5センチメートル』松村北斗/高畑充希 秒速5センチメートル【レビュー】

本作は、新海誠監督が33歳の時に作った同名アニメーション作品を、33歳(撮影当時)の奥山由之監督が実写化…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 この映画で問いかけたい「宝」とは…大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート後編

前回に引き続き今回は映画『宝島』の部活リポートをお届けします。後編では、事前に正式部員の方々にお答えいただいたアンケート結果について議論しました。今回も熱いトークが繰り広げられています!

映画『宝島』部活:座談会/大友啓史監督 ファストムービー時代の真逆を行こうと覚悟を決めた!大友啓史監督と語ろう『宝島』部活リポート前編

『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』などを手掛けた大友啓史監督が<沖縄がアメリカだった時代>を描いた映画『宝島』。今回、当部の部活史上初めて監督ご本人にご参加いただき、映画好きの皆さんと一緒に本作について語っていただきました。

学び・メンタルヘルス

  1. AXA生命保険お金のセミナー20251106
  2. 映画学ゼミ:アイキャッチ1/本の上の犬と少女
  3. 映画『ふつうの子ども』嶋田鉄太/瑠璃

REVIEW

  1. 映画『次元を超える』窪塚洋介/松田龍平
  2. 映画『ヒポクラテスの盲点』
  3. 映画『トロン:アレス』ジャレッド・レト
  4. 映画『層間騒音』イ・ソンビン
  5. 韓国ドラマ『TWELVE トゥエルブ』マ・ドンソク/パク・ヒョンシク/ソ・イングク/ソン・ドンイル/イ・ジュビン/コ・ギュピル

PRESENT

  1. 映画『モンテ・クリスト伯』ピエール・ニネ
  2. AXA生命保険お金のセミナー20251106
  3. 映画『愚か者の身分』北村匠海/林裕太
PAGE TOP