特集

どこか怖いラブストーリー特集

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『月の満ち欠け』有村架純

素敵なラブロマンスが描かれているという観方もできつつ、観る角度によってはどこか怖さを感じるラブストーリー(もしくはラブストーリーの要素がある作品)をご紹介します。いろいろなパターンがあって、どれも構成がおもしろい作品です。

月の満ち欠け

映画『月の満ち欠け』大泉洋/有村架純/目黒蓮(Snow Man)/柴咲コウ

2022年12月2日より全国公開
公式サイト

生まれ変わっても、もう一度会いたいと願う魂が、時空を超えて大好きな人のもとへ…。根本はとてもロマンチックなお話なんです。当事者ならきっと嬉しいだろうし感動すると思うんです。でも、客観的に観てしまうと、特に幼い子どもの言動がちょっと怖い。そして、主要人物の周りで起こるいろいろなことも怖い。キャラクターの中の誰の視点で観るか、第三者目線で観るかで印象がだいぶ異なる気がします。

君だけが知らない

映画『君だけが知らない』ソ・イェジ/キム・ガンウ

2022年10月28日より全国公開
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

これは最初のほうが怖くて、逆に最後でホッとするタイプのストーリーです。

ドント・ウォーリー・ダーリン

映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』フローレンス・ピュー/ハリー・スタイルズ

2022年11月11日より全国公開
PG-12
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

真相が明かされた途端に現実視点に戻されて、サ〜ッと甘い夢から冷めていく感覚をどうぞ。

ある男

映画『ある男』安藤サクラ/窪田正孝

2022年11月18日より全国公開
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

亡くなってから、「結局、私の夫は誰やったん?」という当事者ならパニック必至のストーリー。

既に配信中やブルーレイ、DVDがリリースされている作品は、ジャケット写真やタイトルの文字リンクをクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びます。

秘密

中身は妻だといわれても…となるのは当然。姿が娘というところがなおややこしい。

Amazonプライムで観る

ゴースト/ニューヨークの幻

ロマンチックなシーン満載、映画史に残るラブストーリーですが、霊媒師がウーピー・ゴールドバーグが演じてたような優しい人じゃなかったら、どうなっていたでしょう。そして、真犯人も怖い。

Amazonプライムで観る

帰らない日曜日

映画『帰らない日曜日』オデッサ・ヤング/ジョシュ・オコナー

R-15+
REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

本当は相手はとても大変な状態だったんだと後でわかって、ズシ〜ンときます。

Amazonプライムで観る

流浪の月

映画『流浪の月』広瀬すず/横浜流星

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

主人公2人のラブストーリーが怖いというのではなく、更紗(広瀬すず)の過去を知ると、どんな気持ちで恋愛をしてきたのか想像して辛くなります。そこへ、あの人の変貌ときたら…。

Amazonプライムで観る

なまず

映画『なまず』イ・ジュヨン/ク・ギョファン

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

かわいらしいお話かと思ったら、めっちゃ怖かった〜、ギリギリセーフみたいな話。

Amazonプライムで観る

彼女来来

映画『彼女来来』前原滉/奈緒

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定 山西竜矢監督インタビュー

前半は表面的な不気味さと不可解さで怖くなり、後半でテーマを深く読み解くと、主人公の恋愛って所詮…というところで恋愛の理想を壊される人もいそうです。

Amazonプライムで観る

ラストレター

映画『ラストレター』広瀬すず/神木隆之介

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

昔好きだった人のその後を知らずに、ロマンチックな思い出で終わらせておくほうが良いこともあるなと感じるストーリー。

Amazonプライムで観る

シラノ

映画『シラノ』ケルヴィン・ハリソン・Jr.

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

ロマンチックだけれども、どちらに対しても、手紙は自分で書こうよ、なりすましはダメよってなりますね(笑)。

Amazonプライムで観る

恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~

Amazonプライムオリジナルドラマ『恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~』波瑠/瀬戸康史/小日向文世

REVIEWドラマ

後半で急にシリアスに。もしこれが友達に起きた話だったら、すごく相手を警戒しそう(笑)。

Amazonプライムで観る

最後の決闘裁判

映画『最後の決闘裁判』ジョディ・カマー

REVIEW/デート向き映画判定/キッズ&ティーン向き映画判定

一見「俺がお前を守る!」的なロマンチックなシチュエーションだけれど、よくよく考えてみたら「ちょと待てよ」となる結末。

Amazonプライムで観る


いかがだったでしょうか。観てみたらそんなに怖くなかったよという方、いわれてみれば怖かったという方、両方いるかもしれません。とにかく観終わった後に誰かと話したくなる映画ではあるので、ぜひ誰かを誘って観てみてください。

TEXT by Myson

©2022「月の満ち欠け」製作委員会
©2021 CJ ENM. All Rights Reserved.
© 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
©2022「ある男」製作委員会
© CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, THE BRITISH FILM INSTITUTE AND NUMBER 9 FILMS SUNDAY LIMITED 2021 All rights reserved.
© 2022「流浪の月」製作委員会
© 2018 2x19HD. All rights reserved
©「彼女来来」製作委員会
© 2020「ラストレター」製作委員会
© 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.
©東映
© 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『わたしの知らない子どもたち』小八重葵美/二階堂ふみ わたしの知らない子どもたち【レビュー】

戦後の厳しい時代を生き抜く子ども達の姿を描く本作は、広島に生まれた西川美和監督によって作られました…

映画『君の話』北村匠海/出口夏希 『君の話』キャスト&監督登壇!完成披露試写会20名様ご招待

『君の話』キャスト&監督登壇!完成披露試写会20名様ご招待

映画『さとこはいつも』石田ひかり 石田ひかり【ギャラリー/出演作一覧】

1972年5月25日生まれ。東京都出身。

映画『mentor』磯村勇斗/末澤誠也 mentor【レビュー】

メンターとは、指導者、師匠のような存在を指します。でも、𠮷田恵輔監督作となると、字義通りのメンターの話なのかどうか、というより、そのまま描くはずはない、と勘ぐってしまう方もいるでしょう(笑)…

映画『八つ墓村』堀田真由 堀田真由【ギャラリー/出演作一覧】

1998年4月2日生まれ。滋賀県出身。

映画『進行曲 マーチングボーイズ』ムー・セン(牧森) 『進行曲 マーチングボーイズ』ムビチケ前売券(カード) 3名様ご招待

映画『進行曲 マーチングボーイズ』ムビチケ前売券(カード) 3名様ご招待

映画『DIGGER/ディガー』来日記者会見、トム・クルーズ、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督 脚本を執筆中に想像上の出来事が現実となり私達を追い越していく恐ろしさを感じた『DIGGER/ディガー』トム・クルーズ&アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督来日記者会見

映画『DIGGER/ディガー』の公開を目前に来日記者会見が開催され、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が登壇しました。

映画『バイオハザード』ザック・クレッガー監督版:オースティン・エイブラムス バイオハザード【レビュー】

監督を務めたのは、『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)を手掛けたザック・クレッガー…

映画『汝、星のごとく』横浜流星/広瀬すず 汝、星のごとく【レビュー】

凪良ゆうの同名ベストセラーを原作とする本作は、横浜流星の熱い想いが企画の発端だったといいます…

映画『ダビデ ~王になった少年~』 『ダビデ ~王になった少年~』特別試写会 5組10名様ご招待

映画『ダビデ ~王になった少年~』特別試写会 5組10名様ご招待

【映画でSEL】にたどりつくまでの道

今のあなたに必要な非認知能力を伸ばす【映画でSEL】プログラムのご案内

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集! 【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集!

Season2では、比喩的思考、批判的思考、論理的思考を軸として、「思考力を鍛える映画鑑賞の仕組み」を探求するスタンスで一連の流れを意識して構成しています。 とはいえ、毎回冒頭で前回までの振り返りを簡単にしますので、好きな回だけ単発で参加いただいてもOKです。映画に関する雑談も含めて一緒に楽しみましょう!

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ 映画好きが選んだアン・ハサウェイ人気作品ランキング

今回は、アン・ハサウェイ出演作品(日本劇場未公開作品と直近の劇場公開作品を除く)を対象に、正式部員…

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック 映画好きが選んだ実在アーティストの伝記映画ランキング

今回は実在アーティストの伝記映画について、正式部員の皆さんに投票してもらいました。さまざまな有名アーティストにまつわる作品がある中で上位にランクインしたのはどの作品でしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画学ゼミSeason2】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求(2)言葉とイメージの関係」参加者募集!
  2. 【映画学ゼミSeason2 第1回】「思考力を鍛える映画鑑賞—その仕組みの探求①オリエンテーション」参加者募集!
  3. 【映画学ゼミ第10回】「メタ認知が働く映画鑑賞、そうでない映画鑑賞、何が違う?」参加者募集!

REVIEW

  1. 映画『わたしの知らない子どもたち』小八重葵美/二階堂ふみ
  2. 映画『mentor』磯村勇斗/末澤誠也
  3. 映画『バイオハザード』ザック・クレッガー監督版:オースティン・エイブラムス
  4. 映画『汝、星のごとく』横浜流星/広瀬すず
  5. Netflixシリーズ『ダウンタイム』松岡茉優/仲里依紗

PRESENT

  1. 映画『君の話』北村匠海/出口夏希
  2. 映画『進行曲 マーチングボーイズ』ムー・セン(牧森)
  3. 映画『ダビデ ~王になった少年~』
PAGE TOP