イイ俳優セレクション

西島秀俊(にしじま ひでとし)

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映画『劇場版「きのう何食べた?」』西島秀俊

1971年3月29日東京都生まれ。1994年に『居酒屋ゆうれい』で映画デビュー。1999年『ニンゲン合格』、2002年『Dolls(ドールズ)』で主演し、その後映画、ドラマ、CMなど数多くの作品に出演。『サヨナライツカ』『CUT』『女が眠る時』など海外監督作品にも出演しており、そのほか主な出演作に『ストリベリーナイト』『劇場版 MOZU』などがある。また、宮崎駿監督の『風立ちぬ』では、主人公の声を担当した。

イイ男セレクション/出演作

『居酒屋ゆうれい』『マークスの山』『藏』『菜の花配達便』『冷血の罠』『ニンゲン合格』『LOVE/JUICE』『世界の終わりという名の雑貨店』『クロエ』『Dolls(ドールズ)』『ラストシーン』『いたいふたり』『すべては夜から生まれる』『マナに抱かれて』『犬猫』『CASSHERN』『カナリア』『帰郷』『さよならみどりちゃん』『メゾン・ド・ヒミコ』『三年身籠る』『好きだ、』『LOFT ロフト』『海でのはなし。』『大奥』『神童』『フリージア』『パッチギ! LOVE&PEACE』『真木栗ノ穴』『眠り姫』『丘を越えて』『東南角部屋二階の女』『春よこい』『休暇』『蟹工船』『ゼロの焦点』『サヨナライツカ』『CUT』『セイジ―陸の魚―』『メモリーズ・コーナー』『ストロベリーナイト』『ハーメルン』『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』『脳内ポイズンベリー』『劇場版 MOZU』『女が眠る時』『クリーピー 偽りの隣人』『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』『散り椿』『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』『人魚の眠る家』『空母いぶき』『任俠学園』『風の電話』『サイレント・トーキョー』『奥様は、取り扱い注意』『ドライブ・マイ・カー』『劇場版「きのう何食べた?」』など

声の出演:『風立ちぬ』『ペンギン・ハイウェイ』『ダンボ』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

結婚報道では、日本中の多くの女性が“西島ロス”に陥ったそうで、今さら彼の紹介は無用な人気ぶりですが、思えば1度表舞台から見なくなった時期もあり、彼の復活劇は本当に素晴らしいし、実力があったからこそなのだと思います。そして、中身がマッチョだというから、マッチョ好き女子としてはイイ男セレクションに加えないわけにはいかないでしょ〜(笑)。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『劇場版「きのう何食べた?」』
2021年11月3日より全国公開

映画『劇場版「きのう何食べた?」』西島秀俊/内野聖陽/山本耕史/磯村勇斗/マキタスポーツ/松村北斗(SixTONES)/田中美佐子(友情出演)/田山涼成/梶芽衣子

『奥様は、取り扱い注意』
2021年3月19日より全国公開

映画『奥様は、取り扱い注意』綾瀬はるか/西島秀俊

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『居酒屋ゆうれい』

『ニンゲン合格』

『CASSHERN』

『メゾン・ド・ヒミコ』

『大奥』

『東南角部屋二階の女』

『ゼロの焦点』

『サヨナライツカ』

『CUT』

『セイジ―陸の魚―』

『メモリーズ・コーナー』

『ストロベリーナイト』

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』

『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』

『脳内ポイズンベリー』

『劇場版 MOZU』

『女が眠る時』

『クリーピー 偽りの隣人』

『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』

『散り椿』

『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』

『人魚の眠る家』

『空母いぶき』

『任俠学園』

『風の電話』

『サイレント・トーキョー』

©水城せとな/集英社 ©2015フジテレビジョン 集英社 東宝
©2016 映画「女が眠る時」製作委員会
©2016「クリーピー」製作委員会
©2017 映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」製作委員会 ©2014 田中経一/幻冬舎
©2018「散り椿」製作委員会
©小森陽一/集英社 ©2018 映画「オズランド」製作委員会
© 2018「人魚の眠る家」製作委員会
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
© 2020映画「風の電話」製作委員会
© 2020 Silent Tokyo Film Partners
© 2020映画「奥様は、取り扱い注意」製作委員会
© 2021 劇場版「きのう何食べた?」製作委員会 
© よしながふみ/講談社


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from 2016/6/8

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PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
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