イイ俳優セレクション

佐藤浩市(さとう こういち)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『20歳のソウル』佐藤浩市

1960年12月10日、東京都生まれ。父は三國連太郎、息子は寛 一 郎(2017年俳優デビュー)。1981年に『青春の門』で映画初出演し、第24回ブルーリボン賞新人賞を受賞。その後、多くの映画やテレビドラマで活躍。受賞歴は、1994年の『忠臣蔵外伝 四谷怪談』と、2016年の『64-ロクヨン-』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。さらに『ホワイトアウト』『壬生義士伝』でアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。近年の主な映画出演作には『亡国のイージス』『大鹿村騒動記』『あなたへ』『のぼうの城』『草原の椅子』『許されざる者』『人類資金』『バンクーバーの朝日』『愛を積むひと』『HERO』『起終点駅 ターミナル』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『青春の門』『日本海大海戦 海ゆかば』『南極物語』『魚影の群れ』『北の螢』『ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ』『ラブホテル』『犬死にせしもの』『野ゆき山ゆき海べゆき』『人間の約束』『瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園』『敦煌』『文学賞殺人事件 大いなる助走』『流転の海』『超少女REIKO』『トカレフ』『忠臣蔵外伝 四谷怪談』『プ』『GONIN』『GONIN2』『美味しんぼ』『らせん』『あ、春』『顔』『ホワイトアウト』『新・仁義なき戦い』『うつつ』『KT』『壬生義士伝』『魔界転生』『蛇イチゴ』『ROCKERS』『感染』『海猫』『亡国のイージス』『THE 有頂天ホテル』『雪に願うこと』『陽気なギャングが地球を回す』『暗いところで待ち合わせ』『愛の流刑地』『天然コケッコー』『スマイル 聖夜の奇跡』『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『花影』『ザ・マジックアワー』『闇の子供たち』『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』『秋深き』『次郎長三国志』『誰も守ってくれない』『少年メリケンサック』『アマルフィ 女神の報酬』『カムイ外伝』『ヘヴンズ ストーリー』『最後の忠臣蔵』『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』『大鹿村騒動記』『アンフェア the answer』『ステキな金縛り』『あなたへ』『のぼうの城』『草原の椅子』『遺体 明日への十日間』『許されざる者』『人類資金』『幕末高校生』『バンクーバーの朝日』『愛を積むひと』『HERO』『アンフェア the end』『ギャラクシー街道』『起終点駅 ターミナル』『64-ロクヨン-前編』『64-ロクヨン-後編』『続・深夜食堂』『花戦さ』『北の桜守』『友罪』『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『空母いぶき』『町田くんの世界』『ザ・ファブル』『記憶にございません!』『楽園』『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』『サイレント・トーキョー』『太陽は動かない』『騙し絵の牙』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』『20歳のソウル』『キングダム2 遥かなる大地へ』『ファミリア』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

渋カッコ良いですよね~。年齢を重ねてからのほうがカッコ良いなと思うようになったのですが、大人独特の色気を感じます。息子さんもデビューしたとのことで、親子共演も楽しみですね。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『20歳のソウル』
2022年5月27日より全国公開

映画『20歳のソウル』神尾楓珠/尾野真千子/福本莉子/佐野晶哉(Aぇ!group/関西ジャニーズJr.)/高橋克典/佐藤浩市

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『青春の門』

『南極物語』

『忠臣蔵外伝 四谷怪談』

『GONIN』

『らせん』

『ホワイトアウト』

『新・仁義なき戦い』

『壬生義士伝』

『魔界転生』

『蛇イチゴ』

『亡国のイージス』

『THE 有頂天ホテル』

『陽気なギャングが地球を回す』

『暗いところで待ち合わせ』

『愛の流刑地』

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』

『ザ・マジックアワー』

『次郎長三国志』

『誰も守ってくれない』

『アマルフィ 女神の報酬』

『最後の忠臣蔵』

『大鹿村騒動記』

『アンフェア the answer』

『ステキな金縛り』

『のぼうの城』

『草原の椅子』

『遺体 明日への十日間』

『許されざる者』

『人類資金』

『愛を積むひと』

『ギャラクシー街道』

『起終点駅 ターミナル』

『64-ロクヨン-前編』

『花戦さ』

『北の桜守』

『友罪』

『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』

『空母いぶき』

『町田くんの世界』

『ザ・ファブル』

『記憶にございません!』

『楽園』

『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』

『サイレント・トーキョー』

『太陽は動かない』

『騙し絵の牙』

『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

© 2017「花戦さ」製作委員会
©2018「北の桜守」製作委員会
© 薬丸 岳/集英社 © 2018映画「友罪」製作委員会
©2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
©安藤ゆき/集英社 ©2019 映画「町田くんの世界」製作委員会
©2019「ザ・ファブル」製作委員会
© 2019フジテレビ 東宝
© 2020『Fukushima 50』製作委員会
© 2020 Silent Tokyo Film Partners
©吉田修一/幻冬舎 ©2020「太陽は動かない」製作委員会
©2021「騙し絵の牙」製作委員会
© 2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会
© 2022「20歳のソウル」製作委員会

関連記事

from 2017/5/30

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ【レビュー】

REVIEWシリーズ3作目となる本作でも、まず映像美と迫力に圧倒されます。物理的に目の前で…

映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗 新解釈・幕末伝【レビュー】

幕末を描いた本作は、“新解釈”とタイトルにあるように、ユニークな解釈で描かれて…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督、宮世琉弥 お互いの才能を讃え合うジェームズ・キャメロン監督と山崎貴監督、若者代表、宮世琉弥も感動『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のワールドツアーの一環として、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日。山崎貴監督と宮世琉弥も会場に駆けつけました。

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』八木莉可子 八木莉可子【ギャラリー/出演作一覧】

2001年7月7日生まれ。滋賀県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行【レビュー】

「人生をやり直せるドア」が登場する点と、コリン・ファレルとマーゴット・ロビーが向かい合うキービジュアルから、恋愛をやり直すストーリーかと思いきや…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

REVIEW

  1. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン
  3. 映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗
  4. 映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー
  5. 映画『THE END(ジ・エンド)』ティルダ・スウィントン/ジョージ・マッケイ/モーゼス・イングラム/ブロナー・ギャラガー/ティム・マッキナリー/レニー・ジェームズ/マイケル・シャノン

PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
PAGE TOP