イイ俳優セレクション

ザック・エフロン

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『炎の少女チャーリー』ザック・エフロン/ライアン・キーラ・アームストロング

1987年10月18日アメリカ、カリフォルニア州生まれ。11歳の頃から演技を始めドラマ『ER 緊急救命室』にゲスト出演しプロの俳優としてのキャリアを踏み出す。2004年にテレビムービー“Miracle Run(原題)”でヤング・アーティスト賞の最優秀パフォーマンス賞にノミネートされ、2006年から放送されたディズニーチャンネルの『ハイスクール・ミュージカル』の主人公を演じ大ブレイク。2007年には続編が放送され、2008年に『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』では、MTVムービー・アワードで男優賞を受賞した。またブロードウェイミュージカルを映画化した『ヘア・スプレー』では、MTVムービー・アワードのブレイクスルー演技賞を受賞した。2009年には第66回ゴールデングローブ賞や第81回アカデミー賞のプレゼンターを務めた。また同年公開の『セブンティーン・アゲイン』で主人公を演じ、初登場1位興収5000万ドルというヒットとなった。その後も『きみがくれた未来』『ニュー・イヤーズ・イブ』『一枚のめぐり逢い』などに出演し、TVアニメ『ロボットチキン/スター・ウォーズ エピソード3』や、映画『ロラックスおじさんの秘密の種』にはボイスキャストとして参加した。

イイ男セレクション/出演作

“The Big Wide World of Carl Laemke(原題)”“Miracle Run(原題)”『ザック・エフロン in ダービースタリオン』『ヘアスプレー』『僕と彼女とオーソン・ウェルズ』『ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー』『セブンティーン・アゲイン』『きみがくれた未来』『ニューイヤーズ・イブ』『一枚のめぐり逢い』『ペーパーボーイ 真夏の引力』『恋人まで1%』『ダーティ・グランパ』『ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行』『ベイウォッチ』『グレイテスト・ショーマン』『テッド・バンディ』『ビーチ・バム まじめに不真面目』『炎の少女チャーリー』など

声の出演:『ロラックスおじさんの秘密の種』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『ハイスクール・ミュージカル』出演当時はすごくアイドルっぽくて、カワイイ印象でしたが、最近はマッチョな肉体を披露する作品も多く、すごく男臭くなり、私は今の彼のほうが好きです。『ダーティ・グランパ』では「そんなこともやっちゃうの!?」というおバカなシーンで見事に笑いを誘い、コメディセンスも抜群。『グレイテスト・ショーマン』では、見事な歌と踊りを披露していて、ますます好きになりました。役者として、とても興味深い人です。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『炎の少女チャーリー』
2022年6月17日より全国公開

映画『炎の少女チャーリー』ライアン・キーラ・アームストロング

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ザック・エフロン in ダービースタリオン』

『ヘアスプレー』

『僕と彼女とオーソン・ウェルズ』

『ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー』

『セブンティーン・アゲイン』

『きみがくれた未来』

『ニューイヤーズ・イブ』

『一枚のめぐり逢い』

『ペーパーボーイ 真夏の引力』

『恋人まで1%』

『ダーティ・グランパ』

『ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行』

『ベイウォッチ』

『グレイテスト・ショーマン』

『テッド・バンディ』

『ビーチ・バム まじめに不真面目』

©2012 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC.
© 2012 PAPERBOY PRODUCTIONS,INC.
© 2013 AWOD Productions, LLC. All Rights Reserved
© 2016DG LICENSING, LLC
©2017 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
© 2017 Paramount Pictures.
©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
©2018 Wicked Nevada,LLC
© 2019 BEACH BUM FILM HOLDINGS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2022 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.

関連記事

from 2013/7/19

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン 心理学から観る映画60:記憶障害の診断「神経認知領域」と「病因」からみる『殺し屋のプロット』

今回は、急速に進行してしまう認知症、クロイツフェルト・ヤコブ病に冒された殺し屋の最後の“仕事”を描く『殺し屋のプロット』を取り上げます。

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ 『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『ただ、やるべきことを』鑑賞券 3名様プレゼント

映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶 星と月は天の穴【レビュー】

映画に対してというよりも、本作で描かれる男女のやり取りについては、解釈の仕方および、その解釈に伴った好みが…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ【レビュー】

REVIEWシリーズ3作目となる本作でも、まず映像美と迫力に圧倒されます。物理的に目の前で…

映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗 新解釈・幕末伝【レビュー】

幕末を描いた本作は、“新解釈”とタイトルにあるように、ユニークな解釈で描かれて…

映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア、ジェームズ・キャメロン監督、山崎貴監督、宮世琉弥 お互いの才能を讃え合うジェームズ・キャメロン監督と山崎貴監督、若者代表、宮世琉弥も感動『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』来日ジャパンプレミア

最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』のワールドツアーの一環として、ジェームズ・キャメロン監督が3年ぶりに来日。山崎貴監督と宮世琉弥も会場に駆けつけました。

映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』八木莉可子 八木莉可子【ギャラリー/出演作一覧】

2001年7月7日生まれ。滋賀県出身。

映画『グッドワン』リリー・コリアス 『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『グッドワン』トーク付きプレミア試写会 10組20名様ご招待

映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行【レビュー】

「人生をやり直せるドア」が登場する点と、コリン・ファレルとマーゴット・ロビーが向かい合うキービジュアルから、恋愛をやり直すストーリーかと思いきや…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『チャップリン』チャーリー・チャップリン『キッド』の一場面 映画好きが選んだチャーリー・チャップリン人気作品ランキング

俳優および監督など作り手として、『キッド』『街の灯』『独裁者』『ライムライト』などの名作の数々を生み出したチャーリー・チャップリン(チャールズ・チャップリン)。今回は、チャーリー・チャップリン監督作(短編映画を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『殺し屋のプロット』マイケル・キートン
  2. 映画学ゼミ2025年12月募集用
  3. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ

REVIEW

  1. 映画『星と月は天の穴』綾野剛/咲耶
  2. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』ウーナ・チャップリン
  3. 映画『新解釈・幕末伝』ムロツヨシ/佐藤二朗
  4. 映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』コリン・ファレル/マーゴット・ロビー
  5. 映画『THE END(ジ・エンド)』ティルダ・スウィントン/ジョージ・マッケイ/モーゼス・イングラム/ブロナー・ギャラガー/ティム・マッキナリー/レニー・ジェームズ/マイケル・シャノン

PRESENT

  1. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  2. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
  3. 映画『サリー』エスター・リウ
PAGE TOP