イイ俳優セレクション

デニス・クエイド

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ミッドウェイ』デニス・クエイド

1954年4月9日アメリカ、テキサス州ヒューストン生まれ。40年以上に渡りコメディとシリアスドラマの両方で活躍。1979年『ヤング・ゼネレーション』などの出演で注目されるようになり、1983年『ライトスタッフ』で高い評価を得た。2002年に出演した『エデンより彼方に』では、ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞などを受賞。そのほか代表作に『ファミリー・ゲーム 双子の天使』『オーロラの彼方へ』『トラフィック』『デイ・アフター・トゥモロー』『バンテージ・ポイント』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『ヤング・ゼネレーション』『ロング・ライダーズ』『恋のドラッグストア・ナイト』『おかしなおかしな石器人』『さよならジョージア』『ジョーズ3』『ライトスタッフ』『第5惑星』『ビッグ・イージー』『インナースペース』『容疑者』『熱き愛に時は流れて』『グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー』『愛と哀しみの旅路』『ハリウッドにくちづけ』『フレッシュ・アンド・ボーン ~渇いた愛のゆくえ~』『ワイアット・アープ』『愛に迷った時』『ドラゴンハート』『セイヴィア』『ファミリー・ゲーム 双子の天使』『マイ・ハート、マイ・ラブ』『エニイ・ギブン・サンデー』『トラフィック』『オーロラの彼方へ』『ディナー・ウィズ・フレンズ』『エデンより彼方に』『オールド・ルーキー』『コールド・クリーク 過去を持つ家』『フライト・オブ・フェニックス』『アラモ』『デイ・アフター・トゥモロー』『イン・グッド・カンパニー』『アメリカン・ドリームズ』『バンテージ・ポイント』『賢く生きる恋のレシピ』『エクスプレス 負けざる男たち』『ホースメン』『G.I.ジョー』『パンドラム』『ソウル・サーファー』『フットルース 夢に向かって』『恋愛だけじゃダメかしら?』『アイ・ソウ・ザ・デビル ~目撃者~』『ザ・ワーズ 盗まれた人生』『スマイル、アゲイン』『ニュースの真相』『僕のワンダフル・ライフ』『僕のワンダフル・ジャーニー』『ミッドウェイ』など

イイ男セレクション/イイ男ポイント

デニス・クエイドの作品で印象に残っているのは、お父さん役が多いのですが、改めてこれまでの出演作を観てみると、本当に幅広い作品に出ているんだなと感心します。主役もできて脇役もできる万能タイプ。『ニュースの真相』では、メインキャストの1人を演じていますが、うるさ過ぎず静か過ぎずちょうど良い存在感を放っています。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ミッドウェイ』
2020年9月11日より全国公開

映画『ミッドウェイ』ウディ・ハレルソン/豊川悦司/エド・スクライン/パトリック・ウィルソン/ルーク・エヴァンス/浅野忠信/國村隼

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ヤング・ゼネレーション』

『ライトスタッフ』

『愛と哀しみの旅路』

『ワイアット・アープ』

『愛に迷った時』

『オーロラの彼方へ』

『エデンより彼方に』

『オールド・ルーキー』

『デイ・アフター・トゥモロー』

『イン・グッド・カンパニー』

『バンテージ・ポイント』

『G.I.ジョー』

『ソウル・サーファー』

『フットルース 夢に向かって』

『恋愛だけじゃダメかしら?』

『アイ・ソウ・ザ・デビル 〜目撃者〜』

『ザ・ワーズ 盗まれた人生』

『スマイル、アゲイン』

『ニュースの真相』

『僕のワンダフル・ライフ』

『僕のワンダフル・ジャーニー』

『KIN/キン』

©2011 Enticing Entertainment LLC. All Rights Reserved.
©2012 Lions Gate Films Inc. and Alcon Entertainment, LLC. All rights reserved.
© 2015 FEA Productions, Ltd. All Rights Reserved.
© 2017 Storyteller Distribution Co., LLC and Walden Media, LLC
Motion Picture Artwork ©2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
Midway © 2019 Midway Island Productions,LLC All Rights Reserved.

from 2016/7/27

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ 心理学から観る映画59:研究倫理に反する実験とその被害『エクスペリメント』『まったく同じ3人の他人』

『まったく同じ3人の他人』というドキュメンタリーを観ました。生き別れた三つ子が再会する感動のストーリーかと思いきや、驚愕の背景を知り、研究倫理について改めて考えさせられました。そこで今回は研究倫理をテーマとします。

映画『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~』ヴァネッサ・パラディ ヴァネッサ・パラディ【ギャラリー/出演作一覧】

1972年12月22日生まれ。フランス出身。

映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮 ブルーボーイ事件【レビュー】

高度成長期にあった1965年の東京では、街の浄化のため、警察はセックスワーカー達を厳しく取り締まっていました。ただ、セックスワーカーの中には性別適合手術(当時の呼称は性転換手術)を受けて女性的な体をした通称ブルーボーイが…

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人 君の顔では泣けない【レビュー】

高校1年生の夏、坂平陸(武市尚士)と水村まなみ(西川愛莉)はプールに一緒に落ちたことで体が入れ替わってしまいます。2人はすぐに元に戻ることができず15年を過ごし…

映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト スプリングスティーン 孤独のハイウェイ

物語の舞台は1982年。ブルース・スプリングスティーン(ジェレミー・アレン・ホワイト)は、名声を手に入れながらも、葛藤を抱えて…

映画『2つ目の窓』松田美由紀 松田美由紀【ギャラリー/出演作一覧】

1961年10月6日生まれ。東京都出身。

「第38回東京国際映画祭」クロージングセレモニー:受賞者 東京グランプリは『パレスチナ36』!第38回東京国際映画祭ハイライト

2025年10月27日(月)に日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開幕したアジア最大級の映画の祭典である第38回東京国際映画祭が、11月5日(水)に閉幕。今年も個性豊かな作品が多数出品され、さまざまなイベントが実施されました。以下に、第38回東京国際映画祭ハイライトをお届けします。

映画『平場の月』堺雅人/井川遥 平場の月【レビュー】

朝倉かすみ著の同名小説を実写化した本作は、『ハナミズキ』『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手がけた土井裕泰が監督を務めて…

映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル ぼくらの居場所【レビュー】

カナダのトロント東部に位置するスカボローを舞台に、さまざまな背景を抱えた3組の親子の姿を…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『悪党に粛清を』来日舞台挨拶、マッツ・ミケルセン 映画好きが選んだマッツ・ミケルセン人気作品ランキング

“北欧の至宝”として日本でも人気を誇るマッツ・ミケルセン。今回は、マッツ・ミケルセン出演作品(ドラマを除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。上位にはどんな作品がランクインしたのでしょうか?

映画学ゼミ2025年11月募集用 AI時代における人間らしさの探求【映画学ゼミ第2回】参加者募集!

ネット化が進み、AIが普及しつつある現代社会で、人間らしさを実感できる映画鑑賞と人間にまつわる神秘を一緒に探求しませんか?

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』ウェス・アンダーソン監督 映画好きが選んだウェス・アンダーソン監督人気作品ランキング

今回は、ウェス・アンダーソン監督作品を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。人気作品が多くあるなか、上位にランクインしたのは?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『エクスペリメント』エイドリアン・ブロディ
  2. 映画学ゼミ2025年11月募集用
  3. 映画『おーい、応為』長澤まさみ

REVIEW

  1. 映画『ブルーボーイ事件』中川未悠/中村中/イズミ・セクシー/真田怜臣/六川裕/泰平史/錦戸亮
  2. 映画『君の顔では泣けない』芳根京子/髙橋海人
  3. 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』ジェレミー・アレン・ホワイト
  4. 映画『平場の月』堺雅人/井川遥
  5. 映画『ぼくらの居場所』リアム・ディアス/エッセンス・フォックス/アンナ・クレア・ベイテル

PRESENT

  1. 映画『TOKYOタクシー』オリジナルパラパラメモ
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP