イイ俳優セレクション

生瀬勝久(なませ かつひさ)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『カイジ ファイナルゲーム』生瀬勝久

1960年10月13日兵庫県西宮市生まれ。1980年、同志社大学文学部社会学科に入学。1983年、劇団そとばこまちに入団。“猿飛佐助”で初舞台を踏む。1988年には、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家、演出家としても活躍。2001年、劇団を退団。劇団での活動と並行し、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々と出演し、人気を得る。その後役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出。現在はさまざまなテレビやドラマ、映画、CMに出演。近年の主な出演作に『白ゆき姫殺人事件』『エイプリルフールズ』『いぬやしき』『マスカレード・ホテル』などがある。

イイ男セレクション/出演作

『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』『トリック劇場版』『ラストシーン』『沙羅双樹』『g@me.』『お父さんのバックドロップ』『真夜中の弥次さん喜多さん』『戦国自衛隊1549』『THE 有頂天ホテル』『トリック劇場版2』『舞妓Haaaan!!!』『20世紀少年 第1章 <終わりの始まり>』『ヤッターマン』『ごくせん THE MOVIE』『山形スクリーム』『南極料理人』『サイドウェイズ』『つむじ風食堂の夜』『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』『孤高のメス』『桜田門外ノ変』『犬とあなたの物語 いぬのえいが』『はやぶさ/HAYABUSA』『ステキな金縛り』『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』『カイジ2 人生奪回ゲーム』『スープ~生まれ変わりの物語~』『くろねこルーシー』『ストロベリーナイト』『プラチナデータ』『俺はまだ本気出してないだけ』『映画 謎解きはディナーのあとで』『トリック劇場版 ラストステージ』『白ゆき姫殺人事件』『エイプリルフールズ』『いぬやしき』『マスカレード・ホテル』『任俠学園』『カイジ ファイナルゲーム』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『水は海に向かって流れる』『BAD LANDS バッド・ランズ』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

クセが強い(笑)!そこが魅力!出ていると何かやらかしてくれそうで、ワクワクします。

Recommended by Myson

©今野 敏 / ©2019 映画「任俠学園」製作委員会
©福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

from 2019/1/10

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP