イイ俳優セレクション

仲野太賀(なかの たいが)

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『あの頃。』仲野太賀

※「太賀」より改名

1993年2月7日、東京都生まれ。2006年に俳優デビュー。その後『桐島、部活やめるってよ』『私の男』『アゲイン28年目の甲子園』『あん』など多くの作品に出演し、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』では主演を飾った。2016年は、TVドラマ『ゆとりですがなにか』で演じた強烈なキャラクターで話題となった。

イイ男セレクション/出演作

『バッテリー』『那須少年記』『青い鳥』『魔法遣いに大切なこと』『感染列島』『真夏のオリオン』『RISE UP』『孤高のメス』『さんかく』『エクレール・お菓子放浪記』『スイッチを押すとき』『アントキノイノチ』『桐島、部活やめるってよ』『男子高校生の日常』『人狼ゲーム』『ほとりの朔子』『MONSTERZ モンスターズ』『私の男』『スイートプールサイド』『アゲイン28年目の甲子園』『あん』『マンガ肉と僕 Kyoto Elegy』『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』『走れ、絶望に追いつかれない速さで』『淵に立つ』『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』『アズミ・ハルコは行方不明』『追憶』『南瓜とマヨネーズ』『50回目のファーストキス』『十年 Ten Years Japan』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』『来る』『町田くんの世界』『タロウのバカ』『静かな雨』『MOTHER マザー』『今日から俺は!!劇場版』『泣く子はいねぇが』『すばらしき世界』『あの頃。』『ある男』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

イケメンというカテゴリーに入れていいのかどうか微妙で、好みが分かれそうなタイプですが、素朴で少年のような雰囲気、私は嫌いじゃないですよ(上から・笑)。役柄によって印象が全然違っていて、『淵に立つ』の役柄と、『アズミハルコは行方不明』の役柄で比較しても全く別人で驚きました。13歳で芸能界入りしたとあって、出演作も既にたくさん。既に演技派俳優と言ってもおかしくないと思います。これからがとても楽しみな俳優です。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『あの頃。』
2021年2月19日より全国公開

映画『あの頃。』松坂桃李/仲野太賀/山中崇/若葉竜也/芹澤興人/コカドケンタロウ

『すばらしき世界』
2021年2月11日より全国公開

映画『すばらしき世界』役所広司

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『バッテリー』

『感染列島』

『真夏のオリオン』

『桐島、部活やめるってよ』

『男子高校生の日常』

『私の男』

『スイートプールサイド』

『あん』

『淵に立つ』

『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』

『アズミ・ハルコは行方不明』

『50回目のファーストキス』

『十年 Ten Years Japan』

『母さんがどんなに僕を嫌いでも』

『来る』

『町田くんの世界』

『タロウのバカ』

『静かな雨』

『今日から俺は!!劇場版』

『泣く子はいねぇが』

©2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMAS
©2016「アズミ・ハルコは行方不明」製作委員会
©魚喃キリコ/祥伝社・2017「南瓜とマヨネーズ」製作委員会
©2018 『50回目のファーストキス』製作委員会
©2018 “Ten Years Japan” FilmPartners
©2018 「母さんがどんなに僕を嫌いでも」製作委員会
©2018「来る」製作委員会
©安藤ゆき/集英社 ©2019 映画「町田くんの世界」製作委員会
© 2019「タロウのバカ」製作委員会
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋
© 2020「MOTHER」製作委員会
©2020「今日から俺は!!劇場版」製作委員会
©2020「泣く子はいねぇが」製作委員会
©佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会
©2020『あの頃。』製作委員会

関連記事

from 2016/9/27

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン 猿の惑星/キングダム【レビュー】

本作の宣伝で“完全新作”と称している通り、これまでとは異なるテンションが…

映画『不死身ラヴァーズ』見上愛/佐藤寛太 映画に隠された恋愛哲学とヒント集76:恋愛における過去・現在・未来の重要性

今回は、高木ユーナによる同名コミックを原作とし、松居大悟監督が10年以上温め続けてきたという『不死身ラヴァーズ』を題材に、恋愛における過去・現在・未来の重要性について考えます。

映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー またヴィンセントは襲われる【レビュー】

主人公のヴィンセントは、ある日突然、会社でインターンの男性に襲いかかられ…

海外ドラマ『三体』エイザ・ゴンザレス ポッドキャスト【だからワタシ達は映画が好き】8〜「最近観たNetflix作品」

『三体』は全部観た方とぜひ共有したい、とある伏線についての話で盛り上がっています…

映画『カラーパープル』タラジ・P・ヘンソン タラジ・P・ヘンソン【プロフィールと出演作一覧】

1970年9月11日アメリカ、ワシントンD.C.生まれ。俳優、プロデューサー、監督。2001年『サウスセントラルLA』で注目を集め…

映画『胸騒ぎ』 胸騒ぎ【レビュー】

『胸騒ぎ』というタイトルなので、最初から嫌な予感にアンテナが立ってしまい…

映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン トランスフュージョン【レビュー】

ティーンエイジャーの息子のお父さん役を演じているサム・ワーシントン…

映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑 夢の中【レビュー】

本作は、『蝸牛』でMOOSIC LAB 2019短編部門グランプリほか4冠を達成した都楳勝監督による最新作です。主人公のタエコ(山﨑果倫)の…

『ウォーレン・バフェット氏になる』ウォーレン・バフェット 本物かペテン師か【ビジネスの巨人】映画特集

儲け話というよりも人生訓として、良いお手本、悪いお手本の両方で、どのエピソードにも参考になる要素があります。

映画『無名』トニー・レオン 無名【レビュー】

第2次世界大戦下の1940年代上海で、中国共産党、国民党、日本軍のスパイが…

部活・イベント

  1. 【ARUARU海ドラDiner】サムライデザート(カップデザート)
  2. 【ARUARU海ドラDiner】トーキョー女子映画部 × Mixalive TOKYO × SHIDAX
  3. 【ARUARU海ドラDiner】サポーター集会:パンチボール(パーティサイズ)
  4. 【ARUARU海ドラDiner】プレオープン
  5. 「ARUARU海ドラDiner」202303トークゲスト集合

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』横浜流星 映画好きが推すイイ俳優ランキング【国内20代編】

今回は、国内で活躍する20代(1995年から2004年生まれ)のイイ俳優の中から、昨今活躍が目覚ましい方を編集部の独断で70名選抜し、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』ティモシー・シャラメ 映画好きが選んだ2023洋画ベスト

正式部員の皆さんに2023年の洋画ベストを選んでいただきました。どの作品が2023年の洋画ベストに輝いたのでしょうか?

映画『テルマ&ルイーズ 4K』スーザン・サランドン/ジーナ・デイヴィス あの名作をリメイクするとしたら、誰をキャスティングする?『テルマ&ルイーズ』

今回は『テルマ&ルイーズ』のリメイクを作るとしたら…ということで、テルマ役のジーナ・デイヴィスとルイーズ役のスーザン・サランドンをそれぞれ誰が演じるのが良いか、正式部員の皆さんに聞いてみました。

REVIEW

  1. 映画『猿の惑星/キングダム』フレイヤ・アーラン
  2. 映画『またヴィンセントは襲われる』カリム・ルクルー
  3. 映画『胸騒ぎ』
  4. 映画『トランスフュージョン』サム・ワーシントン
  5. 映画『夢の中』山﨑果倫/櫻井圭佑

PRESENT

  1. 映画『FARANG/ファラン』ナシム・リエス
  2. 映画『猿の惑星/キングダム』オリジナルTシャツ
  3. 映画『九十歳。何がめでたい』草笛光子
PAGE TOP