イイ俳優セレクション

クリス・ヘムズワース【プロフィールと出演作一覧】

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映画『マッドマックス:フュリオサ』クリス・ヘムズワース

1983年8月11日オーストラリア、メルボルン生まれ。弟は俳優リアム・へムズワース。オーストラリアのTVドラマに出演し、国内で人気を獲得。2009年には『スター・トレック』でハリウッドデビュー。2011年にマーベルコミックの映画化作『マイティ・ソー』で主役のソー役に抜擢され大ヒットを記録(続く“アベンジャーズ”シリーズでは同役を演じている)。その後も『キャビン』『スノーホワイト』など、大作への出演が続き一躍スターとなる。そのほか代表作に『レッド・ドーン』『ラッシュ/プライドと友情』『白鯨との闘い』などがある。プライベートでは2010年に女優のエルサ・パタキーと結婚し、娘1人と双子の息子達がいる。

イイ男セレクション/出演作

『スター・トレック』『パーフェクト・ゲッタウェイ』『マイティ・ソー』『キャビン』『アベンジャーズ』『スノーホワイト』『レッド・ドーン』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『ラッシュ/プライドと友情』『ブラックハット』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『白鯨との闘い』『スノーホワイト/氷の王国』『ゴーストバスターズ』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『ホース・ソルジャー』『ホテル・エルロワイヤル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『メン・イン・ブラック:インターナショナル』『タイラー・レイク -命の奪還-』(Netflix映画)『スパイダーヘッド』(Netflix映画)『ソー:ラブ&サンダー』『マッドマックス:フュリオサ』など

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イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

『マイティ・ソー』のソーの豪快なキャラクターを観た瞬間からファンになりました。まさに“優しくて力持ち”的な風貌で好感が持てます。ソー役の印象が強いので、そこに縛られないかと懸念はありましたが、いろいろな役柄を演じ、役の幅を広げていて良かったです。実話を映画化した『白鯨との闘い』では、海に遭難し痩せ細っていく姿をリアルに体現していて、役作りの熱心さにも共感。『スノーホワイト/氷の王国』では、強いけれど愛する女性には弱い、キュートな男性を演じていて母性本能をくすぐります(笑)。

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出演作を観てみよう!

マッドマックス:フュリオサ
2024年5月31日より全国公開

映画『マッドマックス:フュリオサ』アニャ・テイラー=ジョイ/クリス・ヘムズワース

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from 2014/1/26

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PRESENT

  1. 映画『ムガリッツ』
  2. 映画『Pacific Mother パシフィック・マザー』
  3. 映画『ファンファーレ!ふたつの音』バンジャマン・ラヴェルネ/ピエール・ロタン
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