イイ俳優セレクション

イザベル・ユペール

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『EO イーオー』イザベル・ユペール

1953年3月16日フランス、パリ生まれ。初期のキャリアでは、クロード・ゴレッタ監督作『レースを編む女』(1977)やジャン=リュック・ゴダール監督作『勝手に逃げろ/人生』(1979)で重要な役を演じ、マイケル・チミノ監督『天国の門』(1981)で英語作品デビューを飾った。主な出演作に『ヴィオレット・ノジエール』(1978)、『窓・ベッドルームの女』(1988)、『主婦マリーがしたこと』(1990)、『ピアニスト』(2002)、『ハッカビーズ』(2005)、『ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情』(2015)、『母の残像』(2016)、『グレタ GRETA』(2019)、『ポルトガル、夏の終わり』(2020)などがある。また、『エル ELLE』(2017)でアカデミー賞最優秀女優賞にノミネートされたほか、セザール賞に16回ノミネート、そのうち2度受賞を果たし、2022年にはベルリン国際映画祭で金熊名誉賞を受賞した。(引用:『EO イーオー』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『バルスーズ』『レースを編む女』『ヴィオレット・ノジエール』『ブロンテ姉妹』『勝手に逃げろ/人生』『天国の門』『パッション』『鱒』『ピエラ 愛の遍歴』『女ともだち』『窓・ベッドルームの女』『主婦マリーがしたこと』『愛・アマチュア』『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』『最後の賭け』『肉体の学校』『甘い罠』『ピアニスト』『8人の女たち』『タイム・オブ・ザ・ウルフ』『ジョルジュ・バタイユ ママン』『ハッカビーズ』『ヴィオレッタ』『囚われの人』『愛、アムール』『3人のアンヌ』『眠れる美女』『皇帝と公爵』『デッドマン・ダウン』『ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情』『間奏曲はパリで』『アスファルト』『母の残像』『愛と死の谷』『未来よ こんにちは』『エル ELLE』『クレアのカメラ』『ハッピーエンド』『エヴァ』『グレタ GRETA』『白雪姫〜あなたが知らないグリム童話〜』『ポルトガル、夏の終わり』『ミセス・ハリス、パリへ行く』『EO イーオー』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

フランスを代表する俳優の1人で、どの作品でも印象に残ります。いくつになってもセクシーさとカッコ良さがあり、笑顔を見せた時の柔らかさもアクセントになっていて彼女にしかない魅力があると感じます。(2023/6/8)

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『EO イーオー』
2023年5月5日より全国公開

映画『EO イーオー』

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『バルスーズ』

『勝手に逃げろ/人生』

『主婦マリーがしたこと』

『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』

『最後の賭け』

『8人の女たち』

『ジョルジュ・バタイユ ママン』

『ヴィオレッタ』

『愛、アムール』

『3人のアンヌ』

『皇帝と公爵』

『デッドマン・ダウン』

『ラブストーリーズ エリナーの愛情』

『間奏曲はパリで』

『アスファルト』

『母の残像』

『未来よ こんにちは』

『エル ELLE』

『ハッピーエンド』

『エヴァ』

『グレタ GRETA』

『白雪姫〜あなたが知らないグリム童話〜』

『ポルトガル、夏の終わり』

『ミセス・ハリス、パリへ行く』

©2012 Les Films du Losange – X Filme Creative Pool – Wega Film – France 3 Cinema – Ard Degeto – Bayerisher Rundfunk – Westdeutscher Rundfunk
© ALFAMA FILMS / FRANCE 3 CINEMA 2012
© Les Productions Bagheera, France 2 Cinéma, Love Streams agnes b. productions
©MOTLYS – MEMENTO FILMS PRODUCTION – NIMBUS FILMS – ARTE FRANCE CINEMA 2015 All Rights Reserved
© 2015 SBS PRODUCTIONS – SBS FILMS– TWENTY TWENTY VISION FILMPRODUKTION – FRANCE 2 CINÉMA – ENTRE CHIEN ET LOUP
©2017 MACASSAR PRODUCTIONS – EUROPACORP – ARTE France CINEMA – NJJ ENTERTAINMENT – SCOPE PICTURES
©Widow Movie, LLC and Showbox 2018. All Rights Reserved.
© 2018 SBS PRODUCTIONS / O SOM E A FÚRIA © 2018 Photo Guy Frerrandis / SBS Productions
© 2022 Skopia Film, Alien Films, Warmia-Masuria Film Fund/Centre for Education and Cultural Initiatives in Olsztyn, Podkarpackie Regional Film Fund, Strefa Kultury Wrocław, Polwell, Moderator Inwestycje, Veilo ALL RIGHTS RESERVED

関連記事

from 2023/6/8


上記の作品を U-NEXTで探す Huluで探す 
ぽすれん(ゲオ)で探す  TSUTAYA DISCASで探す

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『DROP/ドロップ』メーガン・フェイヒー DROP/ドロップ【レビュー】

主人公のバイオレット(メーガン・フェイヒー)は、幼い一人息子を育てるシングルマザーで、壮絶な過去を乗り越え…

映画『君がトクベツ』畑芽育 畑芽育【ギャラリー/出演作一覧】

2002年4月10日生まれ。東京都出身。

映画『この夏の星を見る』桜田ひより この夏の星を見る【レビュー】

2020年、新型コロナウィルス感染症が世界中に広まった1年目、私達の日常は大きく変わりました。本作では、その2020年に、長崎県、茨城県、東京都に住む中高生達が過ごした日々…

映画『国宝』吉沢亮/横浜流星 映画レビュー&ドラマレビュー総合アクセスランキング【2025年6月】

映画レビュー&ドラマレビュー【2025年6月】のアクセスランキングを発表!

映画『ナチス第三の男』ジャック・オコンネル ジャック・オコンネル【ギャラリー/出演作一覧】

1990年8月1日生まれ。イギリス出身。

映画『ハルビン』ヒョンビン ハルビン【レビュー】

『KCIA 南山の部長たち』『インサイダーズ/内部者たち』のウ・ミンホが監督と、『ソウルの春』の制作スタッフとタッグを組んだ本作は…

映画『ハルビン』ジャパンプレミア:ヒョンビン、リリー・フランキー、ウ・ミンホ監督 リリー・フランキーがヒョンビンの優しさを感じたエピソードとは?『ハルビン』来日ジャパンプレミア

ヒョンビン主演のサスペンス・アクション映画『ハルビン』が、7月4日より全国公開となります。その公開を記念し、ヒョンビンとウ・ミンホ監督が来日し、さらに本作で伊藤博文役を演じたリリー・フランキーが登壇するジャパンプレミアが行われました。

映画『サブスタンス』デミ・ムーア デミ・ムーア【ギャラリー/出演作一覧】

1962年11月11日生まれ。アメリカ、ニューメキシコ州出身。

映画『アスファルト・シティ』ショーン・ペン/タイ・シェリダン アスファルト・シティ【レビュー】

ニューヨークのブルックリンを舞台に救急隊員が直面する日常を描いた本作は、シャノン・バーク著「Black Flies」(2008)を原作として、『暁に祈れ』のジャン=ステファーヌ・ソヴェール監督が映画化…

映画『Mr.ノボカイン』レイ・ニコルソン レイ・ニコルソン【ギャラリー/出演作一覧】

1992年2月20日生まれ。アメリカ出身。

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』トム・クルーズ 映画好きが選んだトム・クルーズ人気作品ランキング

毎度さまざまな挑戦を続け、人気を博すハリウッドの大スター、トム・クルーズ。今回は、トム・クルーズ出演作品(日本劇場未公開作品を除く)を対象に、正式部員の皆さんに投票していただきました。

映画『シークレット・アイズ』キウェテル・イジョフォー/ジュリア・ロバーツ /ニコール・キッドマン 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.5

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ/メリル・ストリープ 元気が出るガールズムービーランキング【洋画編】

正式部員の皆さんに“元気が出るガールズムービー【洋画編】”をテーマに、好きな作品を選んでいただきました。果たしてどんな結果になったのでしょうか?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『君がトクベツ』畑芽育/大橋和也
  2. 映画でSEL:告知1回目
  3. 映画『親友かよ』アンソニー・ブイサレートピシットポン・エークポンピシット

REVIEW

  1. 映画『DROP/ドロップ』メーガン・フェイヒー
  2. 映画『この夏の星を見る』桜田ひより
  3. 映画『国宝』吉沢亮/横浜流星
  4. 映画『ハルビン』ヒョンビン
  5. 映画『アスファルト・シティ』ショーン・ペン/タイ・シェリダン

PRESENT

  1. 特製『平成狸合戦ぽんぽこ』ふんわりキーホルダー正吉
  2. トーキョー女子映画部ロゴ
    プレゼント

PAGE TOP