イイ俳優セレクション

ケイト・ハドソン

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『ライフ・ウィズ・ミュージック』ケイト・ハドソン

1979年4月19日アメリカ生まれ。2000年に『あの頃ペニー・レインと』でアカデミー賞助演女優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞し、一躍注目を集める。その後も、『サハラに舞う羽根』(2002)、『10日間で男を上手にフル方法』(2003)、ミュージカル映画『NINE』(2009)などの作品に出演。今後の出演待機作に、ライアン・ジョンソン監督作『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』の続編がある。また、俳優業以外にも、フィットネスウェアブランドを展開する実業家やベストセラー作家としての顔も持つ。

イイ男セレクション/出演作

『200本のたばこ』『Dr.Tと女たち』『あの頃ペニー・レインと』『ゴシップ』『サハラに舞う羽根』『ル・ディヴォース/パリに恋して』『10日間で男を上手にフル方法』『プリティ・ヘレン』『スケルトン・キー』『トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合』『フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石』『ブライダル・ウォーズ』『NINE』『キラー・インサイド・ミー』『私だけのハッピー・エンディング』『Something Borrowed/幸せのジンクス』『ミッシング・ポイント』『パーフェクト・プラン』『WISH I WAS HERE 僕らのいる場所』『ロック・ザ・カスバ!』『マザーズ・デイ』『バーニング・オーシャン』『マーシャル 法廷を変えた男』『ライフ・ウィズ・ミュージック』など

ドラマ:『glee/グリー』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

どんなに年を重ねてもキュートさが失われないですよね。そして、自然にエネルギッシュなムードを放っていて、堂々としているところも素敵です。“glee”で歌って踊る彼女を観て、これまた惚れました。まだまだ才能を隠してそうで楽しみです。(2022/3/9)

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『ライフ・ウィズ・ミュージック』
全国公開中

映画『ライフ・ウィズ・ミュージック』ケイト・ハドソン/マディ・ジーグラー/レスリー・オドム・Jr.

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『200本のたばこ』

『あの頃ペニー・レインと』

『サハラに舞う羽根』

『10日間で男を上手にフル方法』

『プリティ・ヘレン』

『スケルトン・キー』

『トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合』

『フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石』

『ブライダル・ウォーズ』

『NINE』

『キラー・インサイド・ミー』

『私だけのハッピー・エンディング』

『ミッシング・ポイント』

『glee/グリー』

『パーフェクト・プラン』

『WISH I WAS HERE 僕らのいる場所』

『ロック・ザ・カスバ!』

『マザーズ・デイ』

『バーニング・オーシャン』

©Copyright 2010 KIM PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED
©2010 Earthbound Films, LLC
©2013 GOOD PRODUCTIONS, INC
Deepwater Horizon © 2016 Summit Entertainment, LLC and Participant Media, LLC. All Rights Reserved.
© 2020 Pineapple Lasagne Productions, Inc. All Rights Reserved.

from 2022/3/9

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太 BAUS 映画から船出した映画館【レビュー】

2014年、東京都、吉祥寺の映画館“バウスシアター”が閉館となりました。本作は、この映画館を親の代から運営してきた本田拓夫著…

映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー 白雪姫【レビュー】

1937年に製作されたディズニーの『白雪姫』は、世界初のカラー長編アニメーションであり、ウォルト・ディズニー・スタジオの原点とされています…

映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 ニンジャバットマン対ヤクザリーグ【レビュー】

バットマン・ファミリーが戦国時代の歴史改変を食い止めた『ニンジャバットマン』の続編…

【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性 自分を知ることからすべてが始まる【映画でSEL】

SEL(社会性と情動の学習)で伸ばそうとする社会的能力の一つに「自己への気づき」があります。他者を知るにも、共感するにも、自己をコントロールするにも、そもそも自分のことを全く理解していなければ始まりません。

映画『悪い夏』北村匠海 悪い夏【レビュー】

REVIEW染井為人著の原作小説は、「クズとワルしか出てこない」と話題を呼び、第37回横溝…

映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』Kōki,/渡邊圭祐/綱啓永 女神降臨 Before 高校デビュー編【レビュー】

本作は、縦スクロール形式のデジタルコミック“webtoon”で人気を博したyaongyi(ヤオンイ)作の同名コミックを原作としています…

映画『教皇選挙』レイフ・ファインズ 教皇選挙【レビュー】

圧倒されっぱなしの120分でした。教皇に“ふさわしい”人間の境界線をテーマに、神に仕える聖職者達の言動、ひいては人格を通して…

映画『ディックス!! ザ・ミュージカル』ボーウェン・ヤン ボーウェン・ヤン【ギャラリー/出演作一覧】

1990年11月6日生まれ。オーストラリア出身。

ディズニープラス『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』 スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド【レビュー】

本シリーズは馴染み深い要素をベースにしながら、新しい設定が…

映画『少年と犬』高橋文哉/西野七瀬 少年と犬【レビュー】

直木賞を受賞した、馳星周著の小説「少年と犬」は、『ラーゲより愛を込めて』を手掛けた平野隆プロデューサーと脚本家の林民夫、瀬々敬久監督により映画化…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー 映画好きが選んだ2024洋画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の洋画ベストを選んでいただきました。2024年の洋画ベストに輝いたのはどの作品でしょうか!?

学び・メンタルヘルス

  1. 【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性
  2. 映画『風たちの学校』
  3. 【映画でSEL】海辺の朝日に向かって手を広げる女性の後ろ姿

REVIEW

  1. 映画『BAUS 映画から船出した映画館』染谷将太
  2. 映画『白雪姫』レイチェル・ゼグラー
  3. 映画『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』
  4. 映画『悪い夏』北村匠海
  5. 映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』Kōki,/渡邊圭祐/綱啓永

PRESENT

  1. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
  2. 映画『私の親愛なるフーバオ』
  3. 映画『デュオ 1/2のピアニスト』カミーユ・ラザ/メラニー・ロベール
PAGE TOP