イイ俳優セレクション

シアーシャ・ローナン

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映画『アンモナイトの目覚め』シアーシャ・ローナン

1994年4月12日アメリカ、ニューヨーク生まれ。2007年、13歳の時に『つぐない』でアカデミー賞にノミネートされる。その後出演した『ラブリー・ボーン』(2009)、『ハンナ』(2011)などでも注目を浴び、『ブルックリン』(2015)で、アカデミー賞主演女優賞、作品賞にもノミネートされた。2018年、『レディ・バード』(2017)で、ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされた。2020年、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)でキャリア4度目となるアカデミー賞、5度目の英国アカデミー賞、4度目のゴールデン・グローブ賞等にノミネートされた。その他の主な出演作に、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013)、『追想』(2018)、『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018)などがある。今後は、ウェス・アンダーソン監督の新作“The French Dispatch(原題)”の公開が控えている。また、2016年にはアーサー・ミラーの舞台“るつぼ”でブロードウェイ・デビューを果たした。

イイ男セレクション/出演作

『つぐない』『奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜』『エンバー 失われた光の物語』『ラブリー・ボーン』『ウェイバック-脱出6500km-』『ハンナ』『天使の処刑人 バイオレット&デイジー』『ビザンチウム』『THE HOST ザ・ホスト 美しき侵略者』『わたしは生きていける』『グランド・ブダペスト・ホテル』『ロスト・リバー』『ブルックリン』『ゴッホ~最期の手紙~』『レディ・バード』『追想』『かもめ』『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』『アンモナイトの目覚め』“The French Dispatch(原題)”など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

若い頃から活躍していますが、彼女の伸びしろはまだまだあるように感じます。今後も新しい魅力をどんどん見せて欲しいと思います。

Recommended by Shamy

出演作を観てみよう!

『アンモナイトの目覚め』
2021年4月9日より全国順次公開

映画『アンモナイトの目覚め』ケイト・ウィンスレット/シアーシャ・ローナン

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『つぐない』

『ラブリー・ボーン』

『ウェイバック-脱出6500km-』

『ハンナ』

『天使の処刑人 バイオレット&デイジー』

『ビザンチウム』

『THE HOST ザ・ホスト 美しき侵略者』

『わたしは生きていける』

『グランド・ブダペスト・ホテル』

『ロスト・リバー』

『ブルックリン』

『ゴッホ~最期の手紙~』

『レディ・バード』

『追想』

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』

『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』

© MV Nepenthes LLC MMXⅡ ALL RIGHTSRESERVED
© 2013 Twentieth Century Fox
©2013 The Host Film Holdings,LLC. All Rights Reserved.
©2013 BOLD FILMS PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
©2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
© Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.
© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24
© British Broadcasting Corporation/ Number 9 Films (Chesil) Limited 2017
© 2018 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© The British Film Institute, The British Broadcasting Corporation & Fossil Films Limited 2019

from 2021/5/25

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PRESENT

  1. 映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』チャージングパッド
  2. 映画『ただ、やるべきことを』チャン・ソンボム/ソ・ソッキュ
  3. 映画『グッドワン』リリー・コリアス
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